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ターニング装置は,熱による軸のたわみ防止のために運転することは知っております。
しかし,それは高温のときの条件でしょうか?
低温の場合はどうすればよろしいのでしょうか?
低温の際は軸のたわみは生じないのでしょうか?

どなたかいい意見や参考URLがあれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

メーカーが推奨する温度以下でターニング停止する事が出来ます。

しかし軸受潤滑油の停止は更に低くなったら停止します。長期停止となった時など、月に一度、反転させたりしています。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

ターニング装置は補機が停止してから1時間運転後に止めることが出来ます。
潤滑油はターニング停止後,3時間運転したら停止出来ます。

月に一度程度反転するということは,
低温時でもシャフト自身の重量で,たわみは生じるということでしょうか?

お礼日時:2007/12/30 05:58

高温時の熱膨張による軸の変形防止と、低温時のベーアリングの芯ずれを防ぐことが目的だったような・・・。

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この回答へのお礼

回答有難うございます。
低温時のベアリングの芯ずれ防止ということは,
そのときも運転するのでしょうか?

お礼日時:2007/12/30 05:51

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