電子書籍の厳選無料作品が豊富!

童謡「大きな古時計」がどのように作られたのか詳しい方、解答お願いします。

A 回答 (3件)

もともとはアメリカの民謡(童謡)でした。


実話に基づいているそうなのですが(モデルがあったそうです)、歌詞は全部で4番まであるそうです。
日本語に訳されているのは1番だけですが…こないだテレビでやっていましたが、2番以降はかなり残酷…な歌詞です。

1番で時計はおじいさんが生まれた日に買われてきて、おじいさんの死と共に止まってしまいます。
2番でおじいさんの住んでいた家に時計はずっとありました。住む人の代が代わっても…しかし、今日時計は売られていきます。新しい時計が家に来るから不要になったのです。
3番で捨てられた時計は解体されます。中の金属部分は炉で解かされて鉄(?)になります。
4番で残った外の木の部分は燃やされてしまいました。

かなり残酷…
    • good
    • 1

こちらのサイトは、参考になりますでしょうか?


実話に基づいた童謡なのですね。

http://www.worldfolksong.com/gfc/index.html

参考URL:http://www.worldfolksong.com/gfc/index.html
    • good
    • 0

NHKドキュメンタリー「平井堅 楽園の彼方にアメリカ・大きな古時計を探して」が連休中に再放送がありまた。


昨年8月の放送なのでもうないと思いますが大きな時計は作者の子孫が受け継いでいまでもありましたよ!
壊れていて動かない時計ですが、この時計を歌った曲の様です。

参考URLはこの番組のリポーター平井堅が歌った大きな古時計のCD化の記事です。

参考URL:http://news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=fuji_ …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!