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今年の年賀はがきが4億枚も売れ残った、というニュースを最近耳にしたのですが、昨日発表されたお年玉付き年賀はがきの抽選はその4億枚分も対象に含まれているのでしょうか?
小学校低学年の甥っ子にさりげなく質問されたので、オトナな私もさすがに気になってしまいまして…。
ご存知の方、教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1等が100万本に1本があたりです。


4,043本があたりです。「発行枚数」は40億2,104.8万枚との発表もありましたのでまず間違いなく 含まれてますね。
そもそも1等の当選番号「6桁」ですから。

もう少し買ってたら当たってたかもね(笑)

宝くじも一緒ですね。
実際に番号管理したとしても発表される「当たった本数」が変わるだけで当選確率等に全く影響しないですね
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この回答へのお礼

ひゃ~、やっぱり含まれてるんですかぁ!
なんだかちょっと損したような気分ですよね。
ほんと、もう少し買っていれば…(笑)。

甥っ子には、なんとなくわかってもらえるように説明しておきたいと思います。
なるほど~。いい勉強になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2008/01/29 21:32

実際のところは分かりませんが、宝くじなどでもユニットごとに同じ番号の当選ですよね。



そう考えて、その4億枚が各局へ未出荷で、番号が把握されているなら除外できるでしょうが、難しいのではと思います。

各郵便局でも在庫は枚数の管理はできるでしょうが、番号を管理できるとは思えません。

だとすれば、最後の方の組番号(未出荷とか)以外は抽選対象になっていると考える方が自然じゃないでしょうか?

都会や地方あるいは局によって売れ方(時期も)違うでしょうし、想像するだけでも難しそうですね。

大人は言われれば「そうだよね~」と思いますけど、子どもって面白いですね。
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この回答へのお礼

そうなんですよ~、こどもって突然にギモンを投げかけてくるので、オトナな私はしどろもどろしてしまって大変です(涙)。

売れ残り分の除外は難しい…と考えられますか。なるほど~。
言われてみればそうですよねぇ…。難しいですよねぇ。
郵便局員さんに直接訊いてみたい気もするのですが、なかなか(笑)。

もしも宙に浮いた4億枚の中から一等の当たりが出ていたらもったいない話だなぁ、と甥っ子がポツリと言ったので話がふくらみ、「なぜなぜ攻撃」が始まりました。
今度の週末にまた会う予定なので、それまでになんとかうまい回答を、みなさんの知恵をお借りしつつ考えておきたいと思っています。

アドバイスに感謝です!

お礼日時:2008/01/28 21:36

常識で考えて、売れ残りを除外しないと、


1等の当選者が出ないなどになってしまいます。
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この回答へのお礼

その「売れ残った番号」を、どう識別して除外するのかな?と思ったりもするのですが…。
うまく割り振られているのでしょうか…。
○番~○番はあの郵便局、○番~○番はあのコンビニ、○番~○番はあの文具屋さん…と記録されているんでしょうねきっと。
う~ん、それにしても疑問が残ります。
甥っ子に何て説明しようかな、と(笑)。

回答ありがとうございます!

お礼日時:2008/01/28 21:28

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