都道府県穴埋めゲーム

はじめまして。
昔やった「ビー球」のルールが知りたいです。
まだ舗装されていない道路や空地がたくさんあったころの話です。

地面に2~3mくらいの間隔で、サイコロの(5)の形に、直径5~10cmくらいの穴を5個掘って角から1、2、3、4、と一周まわって真ん中の穴に先に入れれば勝ちみたいなルールだったような。
途中で、他の人のビー球に当てて穴に落としたら貰えるとか進めるとか?

楽しかった記憶はありますが、ルールがほとんど思い出せません。

人数は2~7、8人くらいまで一緒に遊べたような気がします。

ビー球の飛ばし方は、左手は、広げて地面に着けて、親指は穴、小指には、右手の小指をひっかけて、右手の親指か人差し指か中指(その人のやりやすい指)で「ピンッ」て感じで弾きます。

楽しかったので、子供たちにも伝えたいと思い、
今回質問させていただきました。

詳しくわかる方いらっしゃれば、是非、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ウチらは若干違っていました。


5つの穴に順番に入れる、最後の5穴に入れるまでは、直接弾いて入れる、若しくは他人の玉に当てて進塁するってのはほぼ同じですが、ビー玉はあくまで片手で弾いていました。
5穴に入れた人のビー玉は「王様」になり他の人のビー玉に当てるとそのビー玉は当てた人のものになります。
いかに早く5穴に入れるか、他人に当てられないようにするかが腕の見せ所でした。

あと「島出し」っていう遊びがありました。

ルールは、あらかじめ地面に囲い線を書いて3個なら3個と、決められた個数のビー玉を囲い線の中に入れます。

任意の線を引いて、その線めがけてビー玉を放り、線に一番近い人から1番2番と決めます。

任意の線から順番にビー玉を弾き、囲い線の中のビー玉を弾き出すというものでした。

他人に当てられたり、囲い線で止まったり、島の中で止まったらそのビー玉は死に、島の中に吸収されます。

島のビー玉を全部無くなる、あるいは「殺し合い」の末最後に残った人が島のビー玉を総取りできるっていうかなりギャンブル性の高い遊びでした。
ですから島のビー玉を出すより「殺し合い」の方が多かったですね。

リスクは高かったですが「島出し」が一番人気がある遊びでした。

ビー玉が全部無くなって泣きながら家に帰る子も居ましたっけww
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この回答へのお礼

いろんな遊びがあるんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/03 13:13
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
詳しく載っていたので、じっくり拝見させていだだきます。

お礼日時:2008/02/02 05:08

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