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ラノベってSF系の小説があって、しかも結構想像を掻き立てられるような物語が(私にとっては)多く、何冊か愛読書もあります。

こんな私はいわゆる「オタク」なんでしょうかね?

ラノベを読む人・読まない人いるので、どちら側の人間かを添えてご回答ください。

A 回答 (4件)

ラノベは多少読む人です



なんとなく質問文からはオタクと呼ばれたくないと察せられますが
自分がオタクかどうかはご自分でお決めください


オタクを名乗りたければ名乗っても問題ありませんが
本当にライトノベルに没頭している人はそんなのオタクじゃねえ 
と言うでしょう

オタクじゃないと言い張っても
ライトノベルを読まない人からすればそれは立派なオタクだと言う人もいるでしょう


特定の趣味に“没頭”してれば立派なオタクなんですけどね

ある種の作品を読む、見るだけでオタクと呼ばれることがありますが
この場合のオタクの定義は実に曖昧です

ライトノベルを読むだけでオタクだと言う人もいます
ある種の偏見ですね

そう思っている人から見ればあなたはオタクです
そう思ってない人からすればあなたはオタクではありません

実に曖昧ですね


オタクと呼ばれるのが嫌だと思っているのなら気にしないか開き直ることです

オタクと呼ばれるのが嫌だから辞めた、控えている、手を出していないという人を見かけますが
それは最も愚かなことです

いちいち偏見に付き合うのも馬鹿馬鹿しいですよ
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 最近は読みませんが、以前読んでいたことがあります。



 ライトノベルもかなり多くの本があります。どの本を好まれるかで回答は変わってきそうですが・・。
 少なくとも、ただ「ライトノベル」を読んでいるだけでは「オタク」にはならないと思います。その定義であれば、今の若年層のかなりの部分は「オタク」になってしまいます。
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何をもってライトノベルとするか、そこが確定できないと何とも・・・。


人によっては「赤川次郎はラノベの範疇」と言いますし、
またある人は「清涼院流水は文学」とも言います。
非常に線引きが難しいと思うのですが。

大まかに言って、
・角川スニーカー文庫
・富士見ファンタジア文庫
・電撃文庫
などの所謂「ライトノベル文庫」とでも言うべきものに関してなら
「ある程度オタクの気があるのは間違いない」と思いますけど・・・。
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読みます。

そして書いています。
「ラノベ=オタク」は、読まない人やマスコミの、しかも一部が思っているだけのイメージでしかないと思います。
オタク「的な気質」は間違いないと思いますがイコールではないでしょう。
要は偏見ですから、気にしないほうがいいかと。
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