餃子を食べるとき、何をつけますか?

ガソリンを入れるたびに半分しか入れずに走ると、燃費が良くなると聞いたことがあるのですが本当でしょうか?

また、ガソリンを入れるたびに満タンにしないと、車にとって良くないと聞いたことがあります。

これらの事は、どんな根拠・理由があって言われているのか教えて下さい。

A 回答 (6件)

>ガソリンを入れるたびに半分しか入れずに走ると、燃費が良くなると聞いたことがあるのですが本当でしょうか?



当然といえば当然ですよね。
車は、軽ければ軽いほど、燃費には良い影響をもたらすからです。

といっても、ガソリンの重さは1リッターで0.72kg(http://www.caa.govt.nz/safety_info/GAPs/Fuel_Man …)ですので、結構軽いものです。

例えば、20リッターでも、重さはたったの14.4kgです。


車のトランク内を見渡して、不要な荷物やゴルフバック等が積みっぱなしにしなっていないか、まずは これを確認してみても良いかもしれません。



>また、ガソリンを入れるたびに満タンにしないと、車にとって良くないと聞いたことがあります。

空気中には水分があり、相対湿度などという言葉がありますが(一般的に言う“湿度”)、これは、気温の高いような日は、同じ相対湿度値でもその空気中に含まれる水分は非常に多いものです。

真冬の、湿度の低い寒い時間帯などはたいしたことはありませんが、湿度の高い暑い季節などは、空気中にはとんでもない量の水分が含まれています。

例えば、航空機の場合、たったの1日で驚くほどの水が燃料タンク内に入ってしまうこともあります。例えば、試験管に下から数センチ位の量とか、実際に1日で入っていたこともあります。{イメージとしては(http://www.caa.govt.nz/safety_info/GAPs/Fuel_Man …)の31ページ目の一番右の写真な感じ。}
これは、燃料タンクの下にある“drain points”といわれる何個所かの水抜きポイントから燃料を抜き取るのですが、毎日、飛ぶ前に必ずここから燃料を少量抜いて、水が出なくなるまで再び抜いてから飛び立つのです。
つまり、翌日また水が出たということは、昨日 燃料タンク内に入り込んだ空気が夜の間に冷えて結露水になって燃料に混じったものが出てくるのです。

車の場合、航空機とは違って、ガソリンタンクは完全に密閉されています。よって、走行中に減ったガソリン分の大気をガソリンタンク内に取り込むことはしていませんので、1日で結構な量の水が溜まることはありません。

ただし、ガソリンタンクのキャップを開けるたびに ある程度の大気は どうしても入ってしまいますので、
「毎回半分の量を入れる」ということは、「毎回満タンにして エンプティー近くになるまでガソリンを入れないようにする」ということと比べ、約2倍、キャップを開ける回数があることになり、その分ガソリンタンク内に水が入ってしまう量は倍になってしまいます。

航空機と違い、数日で結構な量の水が入るわけではありませんが、
逆に、航空機と違い、ドレインポイントなど無い、車の場合、大気中の水分は一切入れないようになるべく給油の回数を減らしたい(ガソリンタンクのキャップを開ける回数を減らしたい)ことも事実です。



{ガソリンタンクの材質の話では、日本国内の場合、2004年 販売シェアでも85%は金属製ガソリンタンクだったようです。
http://www.enplanet.com/Ja/Market/Data/y03906.html)}




給油は、静電気で火災になることもリスクとしてはあり、
どちらが便利かで決めれば良いことです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2542633.html)の ANo.12
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%BB%E3% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大気が入る事による影響があるとは知りませんでした。

>ガソリンタンクに入る大気中の水分を減らす。
>満タンにした方が、キャップを開ける回数が減るため大気中の水分が入るのを少なくできる。

これからは、できるだけ満タンにしていこうと思います。

お礼日時:2008/02/09 08:49

 既に回答が出ているとおりです。



 昨年、テレビでガソリン高騰の節約対策として満タンにしない
で20リットルずつ入れるという方法が紹介されていましたので
数回実験しました。

 N社のコンパクトカーで試してみましたが、私の乗り方では
(街乗りメイン)、それほど燃費が良くなりませんでした。
ガソリンを入れる手間が面倒でやめました。
 N社ディーラー営業マンは、毎日、10リットルずつ入れて
営業に廻るそうです。(燃費対策)

 私の想像ですが、半分しか入れずに燃費を良くする条件は、

  1.タンク容量が大きい
  2.チョイ乗りや街乗りではない

ではないかと思っています。

 私の場合、タイヤの空気圧(適正値)チェックや運転の仕方の
工夫(ゆっくり発信→ギヤ比が変わったところで一気に加速→
巡航速度に達したらアクセルを離したり踏んだり惰性で走る)が
燃費が良くするファクターだと思っています。
 確かにガソリンを少なくすると軽くなるので燃費が良くなるよ
うな気はするのですが………
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ガソリンを半分にする方法は、あまり効果がないとのことで残念に思います。

惰性で走る事があまりないので、これからはその辺りも気をつけようと思います。

お礼日時:2008/02/09 08:40

例えば、自転車をこいだとき、平地でも身軽なときと重い物を積んだときでは疲れ方が違うでしょ。


疲れるって事は、車で言えば燃料をたくさん使ってるって事になります。
つまりは、軽い方が燃費がよいと言うことになります。

ガソリン自体にも重さがありますから、多いよりは少ない方が軽いので、燃費は良くなります。

ガソリンを満タンにしないと・・・
と、言うのは、昔のガソリンタンクは鉄でした。
鉄と言っても薄い鉄板ですから、熱はすぐに通ります。
グラスに冷たい液体を入れた場合は、グラスの外側に水滴が付きますよね。
外気が冷たいときタンク内部はそれほど冷えないので、タンク内部の空気に含まれる水蒸気がタンクの内部に結露としてくっつきます。
これがだんだん溜まって、燃料の配管を錆びさせて腐らせることがありました。
満タンにしておくと、空気が入っている量も少ないので、結露しにくいと言うことです。
現在の車のタンクは、プラスティック製で結露しにくい物で出来ています。
ですから、それほど心配することはもう無いんです。

この回答への補足

今乗っている車は99年式のラウムですが、この車のタンクもプラスチックでしょうか?
回答お願いします。

補足日時:2008/02/09 07:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今は、プラスチックなんですね。

お礼日時:2008/02/11 11:32

こんばんは。



ガソリンを満タンに入れると、車の重量が重くなります。
車が重い方が燃費は悪くなります。半分なら、(燃料の)重量も半分なので、満タンよりは軽いので、その分燃費は良くなる。と、聞きましたが、どれ程なんでしょうね?

入れるたび。では無いと思いますが、たまには満タンにしないと、タンク内がさびる。とも聞きました。

ちなみに、ガソリンは低温では容積が小さく、高温では容積が大きくなる。
つまり、気温の上がっていない朝一に給油した方が日中に入れるよりもわずかながら多く入る。らしいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>どれほどなんでしょうね?
あまり効果がない、てことでしょうか・・・?
少し、残念です。

>朝一に給油すると少し多く入るらしい
これははじめて聞きました。  今度試してみます。

お礼日時:2008/02/09 07:57

>ガソリンを入れるたびに半分しか入れずに走ると、燃費が良くなる


満タンより軽いから燃費はよくなる

>ガソリンを入れるたびに満タンにしないと、車にとって良くない
タンク内で結露が起きる→錆→穴が開く
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
満タンにするより、重量が軽い分燃費が軽くなるということですね。

タンクに穴が開くんですか・・・。
心配なのでこれからは、満タンにするように心がけます。

お礼日時:2008/02/09 07:51

半分しか入れないと車両重量が軽くなって、軽くなった分だけ燃費が良いというお話。



満タンにしないと、タンクのガソリンの入っていない部分に水滴が溜まって、
その水滴が原因でタンク内部が錆びるってお話。
しかし、それも都市伝説になりつつあります。
なぜなら、タンクは樹脂製になっているから!
昔の車はガソリンタンクが鉄製だったのですが、安全性を高める為に
樹脂製になりました。

でOK?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

重量が軽くなると燃費が良くなるのですね。
今のタンクは樹脂製だから、それほど気にしなくてもいいんですね。
OK、わかりました。

お礼日時:2008/02/09 07:48

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