プロが教えるわが家の防犯対策術!

どうかアドバイスお願いします。

今評判が良いようなのでコンデンサーマイクのRODE NT1-A使っています。
マイクプリアンプは、、購入時からよくわからなかったので、
比較的安いBEHRINGERのMIC200使っています。

ですが、当初から(?)ノイズが凄く大きくて思ったように録れません。
最初からだったのか、もう2年くらい使ってるからなのかわからなくて、今困っています。

そこでお聞きしたいのですが、上記の2つの組み合わせは特に間違ってはいないのでしょうか?
上記のセットで、MTRでアコギ、ボーカルを録音してるのですが至って普通の組み合わせなのでしょうか?

もう1つお聞きしたいのが、
ノイズが多いので買い替えを考えています。
もうすこし言えばアコギを録音しても全然暖かみがないのも買い替えを考えてる要因の一つです。
恐らくコンデンサーマイクの問題かな、と思うので
同じRODEのNT2-Aの評判が凄いのでそちらにしようかなとも思っています。
しかしマイクプリアンプがしょぼすぎるのかなとも思ったり、、、
どうなんでしょうか??
マイクプリアンプを買い換えた方がいいでしょうか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

どの程度のクオリティを求めているかということにもよるかとは思うのですが・・・



機材のチョイスは、特別おかしいということはないと思います。
ノイズの原因はなんでしょうか?
マイク?プリ?シールド?環境?他にも電源周りとか、電源ケーブルの配置とか・・・
どういったノイズが入っているかわかっていて、その原因は特定できていますか?

コンデンサーマイクの状態は特に問題ないですか?
湿気やらホコリやらにやられてたりしませんよね?

各機材を接続するケーブルは何を使ってますか?
接続端子はどうでしょうか?

プリは真空管搭載のヤツですよね。
電源入れてすぐ使ったりしてないですか?
30分ほどあっためてから使わないと、真空管本来の持ち味がでなかったり・・・

「音の暖かみ」というのは、真空管でよく使われる言葉ですが、
どういった音をイメージされてるのでしょうか?
録りの際に過剰にEQをほどこしたりとかってことはないですよね?

機材の買い替えで問題点が解消して、結果オーライなら
それはそれでいいのかな~とも思うんですが
もうしばらく、勉強だと思って手持ちの機材で色々工夫するなり改善するなりしてみた方がいいんじゃないかな~と思います。

ご参考までに。

この回答への補足

原因なんなんでしょうね。。
2年間マイクは特にきちんと保管するわけでもなく
普通に置いてたからダメになったのかなあ。。
みなさん特別な管理されてるんでしょうか・・

補足日時:2008/02/26 23:12
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私も、つまるところNo.1の方と御同様ですが…



文字で表現は難しいとこだとは思いますが、どういうノイズかわからないと、犯人がマイクかプリアンプか、あるいはそれ以外の録音機器か、果てはケーブルか単に録音環境が悪いということか…なかなか判断が難しいです。

逆に言えば、原因がマイクかどうかハッキリもしないのに、やみくもにマイク買い換えるのもどうかなと…外してたら、気持ちのダメージ大きいですよ。

MTRにはファンタム付きのXLR入力無いんですか?
大抵の機種には有ると思うんですが…(無いのもあるけど)

NT-1Aを直接繋ぐことができるMTRなら、マイクプリ抜きで録ってみて、状況がどう変わるのか(変わらないのか)、試して補足を伺いたいですね。

その組み合わせの場合、経験的にはMIC200が怪しい気がしますが、かくいう私が持っているMIC200はそのようなことは全然無いので、少ない情報ではなかなか決めつけられません。

できるだけ、1つずつ怪しい要素を交換して試してみて、問題点を把握してから買い換えを考えられた方が良いですよ。
特に、「実は録音環境が悪かった」なんてオチもよくあります。良い機材を無理して買った後ほど、ダメージ大きいですから。

一応、補足要求としておきます。

この回答への補足

そうですか!
じゃあNT1-AもMIC200も別に質が悪いってことではないんですね。。

MTRはヤマハのAW1600です。
じゃあ直結のほうがいいのかな。。
MTRとコンデンサー直結で使うほうが音質tかの面でオススメですかね?

補足日時:2008/02/26 23:13
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No.2です。



>普通に置いてたからダメになったのかなあ。。
>みなさん特別な管理されてるんでしょうか・・

そこんとこでマイクの保管の問題に絡みますが、「プチップチッ」とか「チッチッチッ」的なノイズ、あるいはかなり高めの「ヂーーーー」という感じのノイズであれば、湿気や埃に起因するノイズというケースはあり得ます。
ただ、「ヂーーーー」タイプのノイズの場合は、インバータ蛍光灯や家電製品から来るノイズの場合もありますが。(この場合は、犯人の家電品をオフにしたりコンセントから抜いたりすれば、露骨にノイズが減るのが普通です)

聞いたことはあると思いますが、コンデンサマイクは確かに結構デリケートで湿気や埃は嫌いますから(私はヘビースモーカーですが、コンデンサマイクを扱う前~きちんと保管場所に納めるまでは、滅多なことはしません)、保管方法のまずさによる故障(?)という点は、思い当たる節があるなら否定はしきれませんねぇ。
私も、湿度調節できるような保管庫を持っているわけではありませんが、しばらく使わない時にはアルコール主体のクリーナで表面を手入れ~乾燥してから乾燥剤を入れたケースに収め、百円均一の衣類圧縮袋にケースごと入れて軽く空気を抜いて保管しています。これとて、決して標準的かつ正しい保管方法というわけではないですけど、特に今時の冬場などでは「結露」が結構怖いので、この「袋詰め状態」のまま室温になじむのを待ってから取り出すようにしていますね。

>じゃあNT1-AもMIC200も別に質が悪いってことではないんですね。。

うーん…ここのところは、あくまでも私の「主観」としてですが、まぁ…そんなに『質が良い』という組み合わせとは言えません。強いていえばほんと『普通』というか、アマチュアの入門用というか…です。

ただ、妙なノイズが出てきて当たり前…というほど質が悪いわけでは、もちろんありません。やはり録音に支障があるほどノイズが大きいとなると、「何か異常発生」ということは間違いないです。もちろん、マイクかプリアンプが故障というケースだって、今のところは可能性有りますけどね。

>MTRはヤマハのAW1600です。
>じゃあ直結のほうがいいのかな。。
>MTRとコンデンサー直結で使うほうが音質tかの面でオススメですかね?

AW1600なら楽勝で直結できますね。とりあえず直結で同じようにノイズが乗るのか試して下さい。できれば入力チャンネルを変えながら何回か。
何回試しても同じようにノイズが乗るなら、少なくとも「マイク~ケーブル~MTR」の間でノイズが発生しています。

もしかしたら家電から来るノイズかもしれないので、蛍光灯を消したりテレビを消したり…くらいは試しても良いでしょう。

マイクケーブルを何本か持っていたら、ケーブルを替えてみることも必要です。ケーブルの断線(断線しかかりを含む)というケースでもノイズ乗ります。同じケーブルに別のマイク繋いでで試してみるのも良いですね。家電やケーブルのノイズなら、ダイナミックでもノイズ音量こそ変わるが同じノイズが出る…というケースも多いです。

直結して嘘のようにノイズが無くなったなら、MIC200が犯人です。
ただ、MIC200の場合、私の持ってる奴では
・GAINを時計に見立てて(真上が12時として)2時あたり
・OUTPUTを同じく2時半~3時あたり
より右に回すと、ノイズが急激に大きくなる傾向があります。
そして、初心者ほど、GAINを必要より右にしている傾向があります。
どちらもほどほどの位置(12時まで)で、同じようにノイズが出るかどうかは試しておく方が良いですね(もちろん、音量は小さくなるでしょうが)。

ついでですが…
真空管のマイクプリアンプ使えば、とにかく音質が良くなって暖かみが出るもんだ…と思い込んでいる初心者は多いですが、それは適切にセッティングができた場合の話であって、マイクプリアンプは決して「マイク音質を良くする魔法の機械」ではありません。
使い方がド下手くそだと、むしろ音質が悪くなることもあります。

しかし、逆に「じゃあプリアンプ無しでMTR直の方が音が良いか」となると、こっちだってちゃんとMTRのヘッドアンプ(入力ゲイン)やダイナミクスをきちんとセットしてやらなけりゃ、やはり音が細くなったり音質が悪くなったりします。

どっちにしても、録音の腕が有ってはじめて高音質が確保されるモノです。そして、コンデンサマイクはダイナミックマイクに比べて「最適な許容範囲」があまり幅広くないので、調整が難しいモノです。

個人的には、AW1600なら上手くセッティングすれば、十分に暖かみのある音で録れるとは思いますが、MIC200が全く役立たずということでもないです。まずは、AW1600直でどこまで音が作れるか…は基礎技術として研究された上で、そのセッティングにMIC200を追加したら音がどう変わるか…ということを、実際にやってみて体感されることを勧めますね。
そういう実験を自分でやって身に付けていかないと、MIC200にしてももっと高価なものにしても、プリアンプのセッティング技が身に付きませんのでね。

蛇足が長くなりましたが、とりあえずマイクとAW1600を直結するとどうなるか…です。何か変わった事実がわかりましたら、補足下さい。

この回答への補足

確認しました!
MTR~コンデンサーマイク直結でノイズ激減でした^^;
MIC200が異常だったみたいですね。。ありがとうございます。
うっかりマイク買い換えるところでした。。

あと少しだけお聞かせ願いたいのですが、、
すいません専門用語無茶苦茶ですが、、
マイクをMTRに繋いで、音量フェーダーをひとまずゼロに固定し、
入力の音量つまみを、演奏時の最大音量がぎりぎり割れないくらいに調整する。
という手順でよいのでしょうか??

あと直結でOKのようなのですが特別な事は何もせずに
普通に直結で録音してからエフェクトやコンプをかければいいのでしょうか?
MIC200を通した時は色々設定があってボーカルの時はVOCALに、
ギターの時はGUITARにあわせていたので、直結の場合は一律何もしなくていいのかなと。。すいません何度もm(_ _)m

ほんと助かりました。

補足日時:2008/02/27 10:22
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この回答へのお礼

( ゜Д゜)ゞ リョーカイ!!です^^

お礼日時:2008/02/27 09:27

ノイズの問題は解決したようなので、音質の問題を。



私もNT-1Aを持っています。
最初はオーディオIF直結でPCのDAWに録音していましたが、質問者様と同様に無機質な音を何とかしたくていろいろ試しましたのでご参考まで。

まず直結をやめてマイクとIFの間にアナログミキサーを入れました。これだけでも結構変わります。ただしミキサーによって音質が違います。お勧めはマッキー、ヤマハあたりです。

マイクケーブルを変更するのも良い方法です。1000円程度のケーブルはノイズも乗りやすく、やせた音になる印象があります。何万円も払うかどうかはそれぞれですが、ある程度ちゃんとしたもののは奥行き感というか透明感がちがいます。

マイクプリはいくつか試しました。べリンガーの真空管マイクプリは、実は完全な真空管マイクプリではなくソリッドステートのプリの後に真空管の味をくわえるだけの回路のようです。使うかどうかは好み次第ですが、真空管をシーメンスやテルフンケンなどに交換するだけでも印象が変わるので試してみてはいかがでしょう。

コンプレッサーも3種類使用しています。べリンガーのものはオペアンプを交換するとかなり使える感じです。ミックスダウンにはRNCという製品を使うことがありますが、個人的にはアコギの録音時はあまりあわない感じなので使いません。

マイクのセッティングによってもまったく違う音になりますし、機材やケーブル、接続や置き場所によってもかなり変化します。機材ばかり増えても泥沼にはまるので、一歩ずつ、今ある機材をフルに生かした上で、次の手を考えるほうが良いと思いますよ。
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No.2です。


No.4の方のアドバイスもごもっともですが、幸か不幸か私は質問者の方の前の機種のAW16Gを使っておりまして、MTRでの録音はPC-オーディオインターフェース直の録音とはまた違うプロセスとノウハウがありますので、そこんとこをご説明します。

といっても、そんなに小難しい話ではないです。とにかく質問者の方、AW1600のマニュアルちゃんと読んでます?
確かに、ごく一般的なマニュアルに比べて説明の仕方がまるで違うし、YAMAHA独特の書き方になってる部分があるので、初心者の方には「正直よくわからん」で当たり前ですが…

コンデンサマイクを直に繋ぐ時には、まずマニュアル50ページの「インプットライブラリを利用する」の項目をマスターするのが必須です。

ちょっと話飛びますが、入力レベルのセット方法は、マニュアル34ページの「入力レベルを調整する」のところが基本です。
>入力の音量つまみを、演奏時の最大音量がぎりぎり割れないくらいに調整する。
>という手順でよいのでしょうか??
という手順は、アナログミキサーでPAをする場合の手法としては概ね正解ですが、デジタルMTRの場合は「ギリギリ割れない」などという聴覚や勘だけで決めずに、しっかりメーターも視認して「絶対にオーバーレベルにならないようにする」ことが大事です。
マイクにしても楽器にしても、最大音量時でAW1600の画面メーターにおける最大の「0」と1目盛り下の「-6」の間を絶対に超えない範囲にGAINツマミを調整しましょう。アナログミキサーなら一瞬「0」を越すくらいはどうってことないですが、デジタルでは厳禁です。

で、マニュアル50ページになります。
ここの設定を変えることで、マイクからの入力に
・各種エフェクト(リバーブ等)
・イコライザ
・ダイナミクス(コンプレッサー/リミッター)
を、あらかじめかけてから録音することができます。

このうち、リバーブ等のエフェクトについては、私は録音時にはかけない方が良いという主義なので、あえて割愛しますが、ここで「インプットライブラリ」という、AW1600が記憶済みのEQとダイナミクスのプリセット呼び出して使う仕組みがあります。
マニュアルを読みながら、インプットライブラリのNo.36~38を試してみて下さい。素で録るより随分と違う感じになります。

大体の仕組みがわかったら、次には52ページのEQについては、ライブラリの使い方を是非マスターして下さい。
最初は、AW1600標準のプリセットをいろいろ試して使ってみる形でよいです。だいたいNo.25~32のプリセットがボーカル向きです。使うプリセットが変わると録音したボーカルの感じも微妙に変わります。最初はいろいろ試して、一番しっくり来るプリセットを使えばよいです。

次に、53ページのダイナミクスですが、これもライブラリをいろいろ試しましょう。こっちはNo.27~29の3種類が基本です。

EQとダイナミクスの組み合わせだけでも、同じマイクとは思えないバリエーションが出ます。
また、最初は何も手を加えない素のままの録音をして、再生の時にEQやダイナミクスのライブラリをかけてみて、各ライブラリの音の傾向を勉強するのも良いですね。

EQとダイナミクスだけでも、慣れればウォームな音からクールな音まで、いろいろのバリエーションが作れます。
個人的には、旧機種のAW16Gでもマイクプリアンプが欲しいと思ったことは一度もないですね(PC上でミックスダウンする時には使うこともありますが)。

結構使いでのあるMTRですから、是非使い方をマスターして、がんばって下さい。
疑問点がありましたら、補足下さい。

この回答への補足

もーほんとに感謝です。すっごいわかりやすい。
わかりやすすぎてどう感謝すればいいかわからないほどです。
マニュアル~ページとか、時間割いてくれたんですね。。
ありがとうございます。

そうですね、聴いておきたいことはあります。すいません。

今までと、今日試したやり方は、
録音時には何もかけず、録音後にEQとコンプをボーカルとギターに
かけるという方法です。
理由は何もしないと線が細くてしょぼしょぼ感が漂った感じになるからです。
ボーカリストは男で非常に声がいい奴で、低音が素晴らしい歌を歌います。
比較的ささやくような歌い方をするので、もっとボーカルが全面に出るようにしたいと思い、
とにかくコンプということでプリセット試したんですが、
Male Vocalという2種類のプリセットをやっても全然思い通りになりませんでした。
全面に出すためにはアタックの数値を大きくしてリリースをほぼゼロに自分で設定したら結構前に出てはきたのですが、
では何故プリセットではアタック数値はかなり小さく、リリースがかなり大きいのかなと、、

誰かがわざわざ設定して作ったプリセットだと思うのでそれなりにスタンダードな設定なのかなとも思うのですが、
いまいち納得いかなくて、、
で、アコギはかなり音が響かない場所で録ってるからなのか
広がりがなくて、左右に振ってみたりリバーブかけたりしたんですがどうもCDなどで聴くような邪魔しないアコギにならなくて。。

すいません、以上で最後ですのでもしお時間ありましたらアドバイスください。。
本当にありがとうございます。

補足日時:2008/02/27 21:17
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この回答へのお礼

あ!あと、
録音後ラインで普通のONKYOのCDコンポに繋いで
そのスピーカーで聴きながらEQやらコンプをかけていますが、
問題ないのでしょうか?
どうもヘッドフォン(MDR-CD900ST)で聞けばいい感じなのに、
コンポで聴くと音が痩せてるというか。。

きちんとしたスピーカー(よくわかんないんですけど、、)を
買ったほうがいいでしょうか。

お礼日時:2008/02/27 22:47

お呼びですのでNo.2です。


幸い?AW16GとAW1600は、基本操作系がほとんど違わずマニュアルの内容までかなりの部分が「同じ」なので、AW16Gのマニュアルをボロボロになるまで読んでる身では、該当箇所のページ数の違いだけ確認すりゃマニュアル引用は簡単です(^^ゞ

これはAW系独自の「使い方のコツ」と考えていただきたい(他のMTRだと、またちょっと勘所が違う)のですが、マニュアルP50~で使うEQやDYNプリセットについては「録音時用」と割り切って良いです。つまり、録音の時に「マイクにかけ録り」で使う物で、録音後の音源では、プリセットを使うとしてもまた別の物を使う方向で試した方がよいですね。
プリセット主体で言えば、ボーカルの録音後では、ダイナミクスライブラリのNo.38~40のトータルコンプを呼び出してからパラメータをいろいろ変える方がわかりやすいかもしれません。もちろん、ダイナミクスライブラリのNo.27、28のボーカル用をベースにしても良いです。時間があるなら、両方で試してみて下さい。何か一つくらいはイメージに比較的近いものにできると思います。

>では何故プリセットではアタック数値はかなり小さく、リリースがかなり大きいのかなと、、
という点については、コンプレッサは極端なかけ方をすると音質への影響が急に大きくなり、その結果、生音感とか空気感と呼ばれる「音のリアルさ」が無くなってしまうという点で「諸刃の剣」です。
その意味で、プリセットは「ちゃんとコンプレッサ効果が出て、かつ生音感への影響が最小で済む」ということを狙った設定になっている…と考えて下さい。その意味では、やや控えめな設定になっているとも言えますが、プリセットより強めの設定にする時は、さきほど述べた「諸刃の剣」という点は、脳裏に置いておくようにして下さい。

このあたりの感覚を磨くには、何よりもまず、マニュアル182ページの各パラメータの意味を体感的に知っておく必要があります。
一応、答えだけ言っておきますが、「アタックを非常に大きく」「リリースを非常に短く」した設定ということは、「コンプレッサがなかなかすぐに働かず、かつ働いてもすぐに効果が停止する」という設定をしたことになります。つまり、「ほとんどコンプレッサは働いてない」という設定です。この場合、パラメータで有効に働いているのは、OUTPUTGAINだけ…という可能性大です。つまり、ただ単に音量を上げただけと同じ状態かもしれません。
もちろん、その音(声)が「最高!良い感じ!」であれば、それはそれでいいんですが、ならば…と辛口に話を続ければ、『それって、要するに録音した時のレベルが低かったってだけじゃん!』とも言えます。

本音を言えば、NT-1Aを使っていて「何もしないと線が細くてしょぼしょぼ感が漂った感じになる」のに「非常に声がいい奴で、低音が素晴らしい」つまり低音の音質は良い…というボーカルは、私の経験値で言う限りは『そいつって、要するに声の芯がショボイよ』という結論になります。
実は、NT-1AはRODEの中では低域あんまり得意じゃないマイクなんですが、それで低域拾ってるのに線が細いということは、録音屋の目線では、「芯の声がショボイから、結果芯より低域が勝ってて、全体としてそういうショボ声で録れる」と言い切れます。
その意味では、NT-1Aの性能にボーカルが既に負けている…って感じです。

それはそれで仕方ない(し、良くあることだし)ので、そういうボーカルを録る場合は、もっと大きなレベルで録るようにして下さい。
インプットモニター画面(マニュアルP34)で、ここにはちゃんと書いてないんですが、確か「←」「→」キーを押すことで、レベルメータでレベルを測る位置を「マイクから直」「EQやDYNをかけた後」「INPUTLEVELノブでのレベル調整後(最終のレベル)」の3点切替ができるはずです(AW16Gはできるので、AW1600でもできると思います)。
もしGAINツマミだけでは十分に音量を稼げない時は、録音時のDYNでレベルを上げるか、INPUTLEVELノブでレベルを上げて、最大音量時に「-6は越すが0には絶対に行かない」くらいにして録音して下さい。

それぐらいレベルを上げれば、プリセットのコンプ設定でもそれなりに意味があることがわかるはずです。現状では、要は録音レベル(声の音量レベル)が小さすぎて、コンプの出る幕がないんだと言えます。

アコギはマイク録りですか? それともライン録り?
ボーカルとの「音のケンカ」については、ボーカルがちゃんと芯の強いレベルで録れれば、それだけでも結構変わってくると思うんですが、単に「左右の広がりが…」という部分については、これは『試しに』ですがエフェクトプリセットのNo.29~40の複合エフェクトも試してみて下さい。No.29、30、38、39あたりで、結構使えるモノがないかな?と思います。ただ、複合エフェクトはかけすぎに注意。エフェクトでもコンプでも、「もう少し強くしようかな?」と思うくらいで、少し控えめでやめておくのがミックスダウンの秘訣その1です。

>録音後ラインで普通のONKYOのCDコンポに繋いで
については、特に問題はないと思いますよ。
逆に、いずれはもうちょっと良いモニタースピーカが欲しくなりますが、今はまだその前段階の修行と考えて下さい。「これ以上は今のスピーカではダメだ。どうしても良いスピーカが欲しい。」と(なぜ、今のコンポではダメなのかという理由込みで)心底思うようになった時が、初心者完全卒業の時です。

ただ、絶対にやっておいて欲しいことがあります。
多分、質問者の方が「俺もこういうサウンド作りたいな」と目標にしているアーチストのCD等が有ると思います。
そのCDを、コンポもAW1600もイコライザとかトーンコントロールとか一切無しの状態で、
・コンポで再生して、コンポのスピーカで聞く
・コンポで再生して、コンポにCD900STを刺して聞く
・AW1600で再生して、コンポのスピーカで聞く
・AW1600で再生して、コンポにCD900STを刺して聞く
・AW1600で再生して、AW1600にCD900STを刺して聞く
の各パターンで、音がどう違って聞こえるかを徹底的に耳に覚えさせること…これが是非必要です。
基本的には、CD900STだとコンポに比べてギラギラというかジンジンというか…ちょっと耳に痛い音に聞こえると思いますが、それが「好きなCDでどの程度か」を踏まえて、「CDと同じ程度の痛さに納める」という作業の指針にするために、CD900STのようなモニターヘッドフォンの存在価値があるということに注意です。

自分の作品をCD900STで聞いた時とコンポで聞いた時の音質差の具合が、好きなCDをCD900STとコンポで聞き比べた時の音質差と「同じくらいにまとめる」というのが、ミックスダウンの時の要確認事項です。だから、ヘッドフォンとスピーカの両方の再生環境で聞き比べるということを、プロもやっている訳なんです。
そういう「レコーディングでのモニタースピーカとヘッドフォンの使い方」さえ理解できていれば、当面普通の家庭用ミニコンポを使うことは、むしろ有利な面もあり、何も問題ではないです。
プロでも、レコーディングスタジオにミニコンポを置いて、自分の作品をミニコンポで聞いたらどうなるか…というチェックはしていますよ。

まぁ、別に最後じゃなくても私はかまいませんので、何か疑問がありましたら補足下さい。

この回答への補足

なるほど、、
普通に録って後から
リバーブ、コンプ、EQをいじってただけだったので、
他にもいじってみようと思いました!

本当にありがとうございました!
言葉では言い表せないほど感謝です!

補足日時:2008/02/28 19:56
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