
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
去年買われたということは上がっている時に買ったということですよね。
「上がったら買い」
「下がったら売り」
このルールで取引をすると・・・投資の理想は「下がったら買い」「上がったら売り」ですので、損するための行動ですよね。
何故、チャイナオープンを買われたのですか?
上昇すると思った根拠は今でも変わりませんか?
それとも上昇すると思った根拠がなくなりましたか?
他の投資対象でチャイナオープン以上に見込みがあるものがあるのでしょうか?
このようなことを考えて継続、解約(買取)を考えられるとよろしいのではないでしょうか?
元本からの損益率は全く関係なく、仮に5年たっても-5%までしか戻らなかったとしても、現時点から見れば30%ほど上昇することになります。
ありがとうございます。長期的には上昇すると思っているのですが、最近の暴落ぶりに精神的にまいってしまします。
日々の価格変動をあまり気にしないようにして、このままキープしてみます。

No.4
- 回答日時:
(1)このまま保有する。
(2)いったん売却してから再び保有する。
いずれにせよ、チャイナオープンの基準価格は再び上昇するという判断なんですね。
ならば、選択肢としては(1)しかありません。
再び上昇するんですから、ずっともっているのが一番楽です。
わたしもすべての投信でそうしています。
それと、チャイナオープンは、購入手数料は無料ですが、売却時に0.5%の手数料がかかりますよ。
No.2
- 回答日時:
下がったら狼狽売りしたくなり、上がりだすと買いたくなるのは人情ですが、もっともバカなことです。
こういう気持ちに変わりがなければ二度と投資しないほうが良いと思う。日本の高度成長と同じパターンだから,株(ファンド)は今後10倍20倍になるという意見も多いですが、時代が違うのでそうはならないでしょう。
しかしあと数年で2倍にならない。と論理的理由で言いきれる人はいないと思う。わたしは近い将来必ず2倍にはなると思う。
ありがとうございます。いま売れば損失確定ですし、しばらく使う予定もないので、このまま保有することにしました。
しかし、毎日の基準価格の変動に一喜一憂するのもつかれますね....。
No.1
- 回答日時:
中国の高度成長は日本と同様終焉したといっても過言ではありません。
また、バブル崩壊以上に大きな不安要因があります。
これから元の切り上げがはじまるということです。
これがはじまると中国に集まった工場や産業は流出する可能性が
あります。外需で支えられてきた産業がでていけば倒産する企業も
続出します。さらに株を買い支えてきた中国の個人投資家も大挙して
逃げに回ります。日本以上のバブル崩壊もあり得ます。
そして他の新興国が発展している以上、中国に再度産業が集まる
とは考えにくいです。
投資は自己判断でお願いします。
ありがとうございます。
元の切り上げは現在投資中の人にとって良い方向に作用すると思っていたのですが、悪い方向に作用するのですね?
参考になりました。
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