皆さんはどっちなんですか？

事故で両腕を失いました。
誰かに面倒を見てもらえないと生きられません。何も出来ません。

1,こうなるなら死んだ方がまし
2,こうなっても生きたい

どっちですか？

No.10 ベストアンサー 回答者： noname#66445 回答日時： 2008/03/10 12:30

１→２かな…。

もう死ぬ手段は飛び降りしかないでしょ…出来ないなぁ…いや、案外やっちゃうかな…。
意を決して飛び降りたら、それにも失敗して、もっとひどい後遺症が残ったりしてね(-_-;)

No.9 回答者： wakarimame#2 回答日時： 2008/03/10 08:13

１を考えるけど、結局２になると思います。

No.8 回答者： Kunishige 回答日時： 2008/03/10 07:18

こんにちは。

２です。

腕くらい無くても裁縫だって出来るし、料理も出来ますよ。　キーボード操作も余裕余裕♪
先天的に欠損している場合と後天的に消失した場合では、『覚悟』は違いますが『スタートライン』は同じです。
腕というツールを選択出来ない状態で、どのようにソレを補うかは本人の選択と努力次第です。
故に、『何も出来ない』という言葉には強く反対させて頂きます。

後天的に失ったショックから死を選択するのもアリだと思います。
自分の全人生を賭けるに値する生き甲斐に腕が必要なら、そういった選択をされる方もいるでしょうし、理解も出来ます。
無論、義手などの代用とリハビリで復帰出来る可能性は十分にありますが、一時の強い絶望に身を任せて敢えて死を選ぶのも十分にアリですね。

私の場合、四肢や感覚器官の消失程度では死を選択することはありません。
けど、脊椎損傷などにより体が一切動かなくなったら死を希望します。
寝たきりでも十分に活躍されている方がおられることは理解していますが、私にとってのボーダーラインは自らの能力で体が動かせるか否かです。
リハビリで可能性があるなら生きますが、機器による補助でしか動けないというなら生という選択はしません。

　※　寝たきりの人々の生き方を否定しているわけではありません。あくまで私自身での考えです。

No.7 回答者： zsennsi 回答日時： 2008/03/10 02:37

　１→２　だと思います

最初は何もかも嫌になって死にたくなる　だけどその勇気もない　悩んで腐っていく　そうなっても生きたいと思うと思います
その後はあくまでも希望ですが、何か新しい喜びや楽しさが見つけられれば幸せだと思います。

昨日か一昨日か３日前か４日前かの新聞に、両手を失った男性が教師になったという記事がありました。足で黒板を書くそうです。長年の夢だったそうです。このような方や乙武さんなどをみていると本当に幸せなこととはなんだろうと思ってしまいます。両腕の切断で”尊厳死”は考えられません

苦痛や悲しみがどんなに大きくても、なにか一つ些細なことでも、うれしいことや幸せなことがあれば、生きている意味があるのではないかと思います。きっと何か人に感謝されることもできると思います！
当事者ではない理想ですが、私はこうありたいと思います。

No.6 回答者： zeronohige 回答日時： 2008/03/10 00:49

しかし・・・死ぬとしたらやっぱり自決。

になっちゃうんでしょうかね？

尊厳死、安楽死の類は無理だから。

だが・・・手がないなら・・飛び降りるしかないじゃないか・・・・・・

この回答へのお礼

最近見た映画でありましたね。GAOでやってる赤い天使。
あの時代の兵隊さんは生きたまま腕や足を切断していたみたいですね。で、飛び降り自殺するシーンがありましたね。
尊厳死これは現代でもっと大事にされるべきだと思うけどなあ。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/03/10 00:53

No.5 回答者： mettr83 回答日時： 2008/03/10 00:43

1・・・かも。

絵を描くのを生涯の趣味としているので手が無くなったら私は・・・

そう思うと、手があるだけでも感謝して生きていかなきゃって思いますね。

この回答へのお礼

体操選手でいましたね、手にくわえて絵を描く人。

あと楽器が趣味の人。料理が趣味の人、スポーツが趣味の人。難しいですね。

お礼日時：2008/03/10 00:46

No.4 回答者： zeronohige 回答日時： 2008/03/10 00:41

理想としては２だが・・・

本当にそうなったら、自分は１だな・・・多分・・

弱い人間なのかな？

この回答へのお礼

私も1ですね。現代人は、特に日本人は異常に長生きしすぎだと思っているのですが。

お礼日時：2008/03/10 00:45

No.3 回答者： rubipapa 回答日時： 2008/03/10 00:33

2　なにはともあれ命あってのものだね

この回答へのお礼

皆さんそうなんですね。
JRの事故で両足をなくした方がニュースなどで取り上げられていましたが、医者に対して両足を切断してまで生きたくないと言われていたそうです。
回答ありがとうございます。

お礼日時：2008/03/10 00:38

No.2 回答者： noname#67312 回答日時： 2008/03/10 00:33

２で。

No.1 回答者： rauren 回答日時： 2008/03/10 00:27

３こうなったからこそ生きていたい