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身内に不幸ごとがあり、義母から、お香典を包むように
いわれました。2万円です。
その際に、1万円札1枚と、5千円札2枚を包むようにいわれました。

その包み方は、お祝い事にたいしてではないかと 疑問に思い
ご質問させていただきます。

ご回答 よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

昔の千円単位で包む時のいわれです. 今では万札になりましたので,枚数は関係なくなりました.奇数枚とか,旧札などと言われました.


今は受付で全部出してしまいます. 墨の濃さだって全く関係ありません.昔は生ものは不可でしたが,今は寿司が主流です.

まあ,年寄りは頑固ですから,ハイハイと黙って聞き流しておけばいいんです. 
  http://www.alpha-net.ne.jp/users2/sato1976/mamet …
  http://www.seikatu-cb.com/manner/kouden.html#05
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数字の奇数・偶数の話は、元を正せば、多分【気学】の話しからそう言うのだと思います。



偶数は陰の数字、奇数は陽の数字になります。

包み方ですが、そのような事を仰る方はたくさん居るようです。

しかしご祝儀の場合、万単位なので5千円札が混じっていると数える時に、ほんの少しだけ、面倒になります。
多くの方は万札の奇数で出し、ごく一部の方が偶数を避ける為その入れ方をするので、札を束ねた時、万冊の上に5千円が2枚・・・。
何となく、整理上、アンバランス的に見えてしまいます。
だから何?ってことはありませんが。


しかし香典となると3000円の方も居れば、5000円の方も1万円の以上の方がいます。
葬儀の場合は、受付担当がお金を数えます。(当方の土地柄)
何度か経験がありますが、私が集計した分では、偶数だからと言って1万円と5千円2枚の香典を実際見た事はありません。
葬儀の手伝う立場から意見ですが、2万円なら、万札2枚の方が楽です。
それでなくても、受付等のお金を扱う場所は、数え間違えないように細心の注意をはらいます。

1万円札1枚、5千円札2枚にしても、受付で中身を開封して集計しますので、遺族にはどのような金種で出したかわからないです。
(ご祝儀と違って)

受付は香典を受け取るだけで、集計等をせず、そのまま遺族にお渡しする土地柄なら金種を分ける必要と思います。
受付が近所など自治会関係者、会社関係が行うなら、数えやすいようにしてくれたほうが、別の意味で、気配りがある方だと思います。
悪い言い方ですと、金種を分ける方は気が利き過ぎているとも受け取れます。
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私が考えていることが正解とは限りませんが、まず人様に包む物は基本的に偶数を嫌い奇数を包みます。



ですから普通は1~3~5と成るのですが、今回は偶数ですからそれを奇数にするためにその様に別けていると思います。

又その際には新札などは使わないようにしたり、新札の場合は折り目を付けて入れておきます、詳しいことは忘れましたがもし新札をそのまま入れておれば、向こうで開けたときに嫌な顔されると思います。

簡単に言えばゲンを担いでいると思っても良いでしょう、水引の結び目などもその1つです、当然表書きも相手の家のことを知らないと神道、仏教両方有りますから注意が必要です。
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