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男女7人夏秋物語で明石家さんまと大竹しのぶが共演するというのが決まった時にどう思われましたか。世間ではどういうふうに捉えられてましたか。毎週見てらっしゃいましたか。

A 回答 (3件)

当時さんまさんのファンでした。


大竹しのぶさんが「さんまのまんま」というさんまさんがホスト役を務める対談番組のゲストに来られた時にその天然ボケさに大いに盛り上がっていたので、このボケ・突っ込みのコンビが凄く楽しみでした。
当時学生でしたがクラスのかなりの人数が毎週見ていたと思います。
トレンディドラマのはしりではないでしょうか?
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特に何も思いませんでした。

というか、期待しました。
大竹しのぶは巧い女優でしたし、明石家さんまはそれまでも
ドラマでは重要な役どころを演じてましたから。
そして脚本が鎌田敏夫だということで尚更期待しました。
世間では、芸人として人気絶頂の明石家さんまが
ゴールデンで初主演の連ドラということで、
注目度も高かったと思います。

相手が大竹しのぶじゃなくても同じだったと思いますが、
ただ、その頃の大竹しのぶは連ドラをやらない時期で、
相手が明石家さんまだったから引き受けたとの事。
そういう意味でも注目度は高かったと思います。

勿論、私も毎週楽しみに観てました。
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毎週、見ていました。


明石家さんまも当時はアイドル並みに、人気があったので、大竹しのぶや池上季実子と共演することに驚きはありませんでした。
それに、片岡鶴太郎も共演でしたし。
世間的に、意外性はありましたが、そんなに驚きのあった共演ではなかったと思います。
ただ、その後、二人が結婚してしまったのは、世の中がビックリしました。
芸人と一流女優のカップルというのは、二人が最初でしたから。
今みたいに、コメディアンがアイドルタレントと付き合うというのは考えられませんでしたから。
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