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30代後半、結婚14年目、小学生低学年の子1人の男です。
http://okwave.jp/qa3804396.html http://okwave.jp/qa3804396.htmlでご相談させて頂いておりました件の続きとなります。お時間とお気持ちに余裕のある方はご一読頂ければ嬉しいです。当方現在、私が1人家を出る形で別居中、今月でもうすぐまる5ヶ月です。

昨日、仕事中に妻よりメールが入りました。内容は、「(同居に戻るか、離婚するかの)考えを先延ばしにしても、自分の(離婚希望の)考えが変わることは少なくとも今の段階では無いという結論に至った。よって今日、家庭裁判所に「離婚調停」を申し立てする事にした。事後報告だと失礼だと思ったので、仕事中とは承知しつつも申し立てる前に連絡をした次第」という内容でした。

上記の参照アドレスのスレッドにも書き込みしているとおり、現在我々は既に私が申立人となって家裁に「円満調停」の申し立てをしており、再来月、その5回目の調停が開催される予定です。よって上記妻からの更なる「離婚調停」の申し立てがなされたことにより、次回はこれまでと同じ調停委員により、「円満」と「離婚」の2つの案件が取り扱われることになります。

妻の心に、前向きな意味での変化がないのは、別居中ながらも薄々感じており(こちらから連絡しない限り何ら連絡がない、こちらから打ったメールの返信内容も必要最低限の事しか書いていない等の様子から)また、数日前に妻の両親と妻が、「この先どうするつもりなのか」、という類の話し合いの場を持つ話も(義母から)聞いていたので、近々何らかの連絡が妻から来るだろうな、と予想はしていたのですが、案の定でした。

もはや私は心身共に疲れ切ってしまっています。相変わらずの不規則勤務、深夜、朝方に家に帰り、ボーッとして考えることといえば、「遺書の内容」だったり「どうやったら皆に迷惑を掛けずに、且つ見苦しくなく死ぬことができるか」、そんなことばかり。職場の産業医からは抗鬱剤や抗不安薬、導眠剤が処方され、それらを服用しながら自分を騙し騙しして仕事をしている状態です。よって妻から来たメールを読んでも、「そうか・・・とうとう私も本当に独りぽっちになっちゃうな」と首をうなだれる他ありませんでした。そして妻に対してはメールで、「分かった。1度2人でゆっくりと話をしよう。今週末時間はないか?」と返信して話し合いの場を設定、そして先程まで妻と2人話し合いをしていました。

妻曰く、結婚して14年、些細な不満が積み重なり、気がついたら身動き取れなくなるほどその不満が大きくなっていた。(私との)同居は今や全く考えられない。そしてそもそも自分(妻)にとって「結婚」という制度はとても窮屈だった。結婚という制度からも逃れ、子供と2人、自分のペースで生活していきたい。計算した結果、4月から入社予定の職場のお給料、公的扶助、私からの養育費等々があれば、母子二人生活していくことができ、貯金もできそう。離婚が成立したら、現在住んでいるマイホームからも退去してどこかに居所を設ける予定、とのこと。

私からは、私に対する愛情を今更求めることができないのは分かった。しかし子供が可哀想。折角いい校風の学校に通えていることだし、良いお友達だって沢山いる。転校させるのは忍びない。子供の為だけに、そして子供がある程度の年齢になる迄でも構わないから、「仮面夫婦」の状態ででも同居しよう、と提案したのですが、「同居はもうできない」の一点張り。

妻の決意は固く、翻意は全く不可能と感じました。しかし、それでも私は調停では飽くまで「円満解決」の方向で臨もうと思っていますが、これだけ主張に隔たりがあると、闇雲に調停期間の長期化を招き、挙げ句には離婚裁判に発展する展開も予想されます・・。 

私の手帳には、子供が幼稚園生の頃に書いた、家族3人が仲良く手をつないでニコニコしている、小さな絵が入っています。仕事で凹むことがあると、いつもそれを見て頑張ってきました。・・・いつかまたこんな家族に戻りたい、そう願って別居生活と辛い仕事にも耐え、頑張ってきました。でも、、もう頑張れそうにありません。

こんな状態になってしまいましたが、私にとっては今でも最愛の妻、そして最愛の子供です。彼らと別れ、財産分与などを考えると買ったばかりのマンションも手放さなければならない事になります。最愛の家族も、そしてそんな家族との幸せな生活を夢見て買った家も失い、残るものは家族との楽しかった想い出だけ・・。とても悲しいです。

辛いです。この世から去るという最悪の決断も頭をよぎります。
望まぬ離婚をご経験された方、いったいどのようにして立ち直られましたか?教えて下さい、お願いいたします。

A 回答 (53件中1~10件)

ああ辛いですね。



私は同居はしていますが、妻とは 同じ屋根の下で別居中です。

妻には 愛情は わきません。いつもヒステリーで 自分の感情を制御できないような感じで、好きという感覚が私には沸きません。帰りたい家庭という感じがしません。

私は 自分の子供は 大好きですが、彼らも中学生や高校生で、自分の世界があり、寂しい毎日ですね。 いつも 昔の 海水浴の写真や、こどもが 花畑の前で笑っている写真や、 よだれ掛けをしている赤ちゃんのときの写真を見ています。

彼女は、OCD症状があります、潔癖症に近く、強迫性障害ですね。いまや10名に1名は、強迫性障害の傾向だそうです。とても一緒には生活できません。医者への診察をすすめましたが拒否しました。

駅で 奥さんや子供たちと仲良くいる男性をみると、とても 羨ましいです。 私が温厚なので、もっと変化の激しい世界の男性が良いようですね。

短気で怒りやすく、ある意味 男っぽいです。自分の描いた計画に、共同参加してほしくないみたいで、毎日のちょっとした家事などの
進め方でもそうです。しかし、うまくすすまないと なぜ手伝わないの と私を責めます。 もう しんどくて しんどくて。

優しい女性がいいなと思います。

回答ですが、できれば、家の中に一部屋用意して、そこで ご主人が生活されてはどうでしょうか? 
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。
ご自身もお辛い状況であるにも関わらず、当方投稿に返信を頂いてありがとうございました。

私も通勤途中など、仲の良さそうなご家族、恋人同士は勿論、つり革を握っている左手の薬指に指輪をしている男性を見るだけで、とてもとても羨ましい気持ちになります。

うちの妻は、病的とまでは言いませんが、家事を「完璧」にこなさないと気が済まないタイプらしく、例えば私が深夜まで勤務した翌日の土曜日など、疲れ切って昼過ぎまで寝ていると、「掃除機が掛けられない」、そしてよれによって○○ができなくなって、××ができなくなって・・・という結果、自分がやりたかった事(妻の時間)が無くなってしまった(或いは一番後回しにせざるを得なかった)、という感じで、私がいると「生活のペースが乱れる」、だから同居はもう絶対にしたくない、という感じです。(一部屋で生活、、その観点からも無理そうです・・)

更に悪いことに、妻は、そういった細かな日々の不満を14年間、内に溜め込んでしまって居たらしく、そんなこんながとうとう爆発して、今回の運びになってしまいました。

悲しいです。寂しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 00:38

何を考えているのですか!!


一生あなたの子供との関係は切れないのですよ!!

変な事は、考えないで下さい!!
男親として、しっかり生き様をお子さんに見せて下さい。

お子さんをいつまでも責任もって、見守ってやって下さい。
最悪の選択?ふざけるなです。

あなたは人の親なのですよ!!無責任な発言、今すぐ撤回してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仮に妻か子供、病気で心臓の移植が必要だといわれたら、私は躊躇無く、喜んで自分の心臓を提供できる、と思ってこれまで生きてきました。

そんな妻から離婚という拒否の意思表示を貰い、それにより自分の小さい頃に益々似てきた自分の分身のような子供の成長を、側で見られなくなってしまう公算が大きくなってきてしまいました。

自分の人生、生命を掛けてもいいと思っていた愛すべき家族と一緒に暮らせないのは、自分にとって苦痛以外の何者でもありません。自分勝手なのは分かっていますし、子供に深い心の傷を与えて仕舞うであろう事も分かっています。昨夏より揉め始め、11月から別居、その間ずっと悩み、苦しんできました。そのせいか、今や善悪の区別がわからなくなってしまうほど、、疲れ切ってしまったのです・・・。

厳しくも愛情に溢れるお言葉を頂き、ありがとうございました。
心の底から感謝いたします。

お礼日時:2008/03/30 04:09

とてもお辛いのでしょうね。

涙が出てしまいました。

前回の質問&回答も拝見させていただきました。
奥様の言動に、先日、親しい友人が漏らしていた言葉を思い出しました。彼女のご主人も非常に忙しく仕事をしており質問者様同じく、友人は2人の子供を母子家庭で育てているようなものです。
平日は子供と会話も出来ず、たまの休日に出かけてもどこか上の空・・
疲れているのでしょうね。きっと。

そんな友人にご主人が「今懸命に働いているのはお前(妻)や子供たちの為。家族がいるから頑張れる。早くお金を貯めてリタイヤしたら2人でのんびり楽しくやってゆこうな。それまで頑張ってくれ」と・

それを聞いた友人が「先のことなんてどうでもい。今を大切にして欲しいのに。」と・・・。奥様はそのようなお気持ちだったのでしょうか?

十数年・・・長い間辛かったのではないでしょうか?

質問者さまも家族の為と頑張っているのを理解しているからこそ飲み込んだ言葉や思いもたくさんあったのではないか・・そぉ思うと奥様も可哀想です。

ですがやはり1番はお子さんですよね。
本来であればお子さんのため「だけ」にでも最後のチャンスと双方が努力されるのがベストだとは思います。奥様もきっとそれは十分感じていらっしゃると・・・。諦めないで欲しいです。
1ヶ月、1日だって今の質問者様にとっては辛い日々だと思います。
ですが諦めたら終わってしまいます。諦めなければ可能性は残っています。どうしても、どうしても奥様が一緒に暮らせないと言うのなら約束を決めて家族で食事をしたり出かけたり・・そういう事は可能なんですよね?

少しでも質問者さまが気持ちを楽に保てるように譲歩していただきましょうよ。

最悪の選択なんて絶対にしないでください!
そんな事をして楽になるのは質問者様だけですよ。
今でも小さな心を痛めているお子さんがどんな思いをされるか、この先一生、どういう気持ちですごすのか・・想像してみてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。過去の投稿も読んで下さったとのこと、本当にありがとうございます。また、涙を流して下さったとのこと、私はそれを読んで涙が出ました。見ず知らずの私なんかのために涙を流して下さる方がこの世の中にいたことが、嬉しかったです。重ねてありがとうございました。

ご友人のエピソード、共通する部分が多くありました。家族のため、家族のため、と思ってキツイ仕事にも耐え、日々を暮らす。それは当然に私の役割と思ってやっていたことですが、その結果、私は週末は疲れ切って死んだように寝てしまっているか、起きても自分の趣味(PC)にかまけてばかり、或いは出かけても蓄積疲労や週明けからの仕事に憂鬱を感じ、楽しめない自分が居ました。

妻の「14年間、溜まりに溜まった不満」というにはまさにそんな中での小さな事、一つ一つでした。例えばいつかの週末、疲労を理由にクリスマスイルミネーションを観に行こうという提案を私は辞退、でも家でPCにかまけていた、とか。或いは子供がどこかに遊びに行こうよ、と誘いにPCルームに来ても、邪険に「また今度ね」と気のない返事をしたこと、、等々。そんなこんなの積み重ねが、いつしか妻から「仕事で疲れているのは分かる。でも休日のほんの短い時間、家族と向き合ってもバチは当たらない。もう何を言っても駄目。あの人(私)は自分の趣味が一番。口論しても疲れるだけだから我慢しよう、子供と二人で出かけよう」という気持ちにさせてしまい、表面上だけ取り繕う術を憶えてしまった、と。子供にも「お父ちゃん誘いにPCルームに行っても、追っ払われるだけだから、もう行くのやめな」と言ったこともあったとか。ご指摘の通り妻にとっての結婚生活は、私が感じている以上に長く、辛いものであったと思います。(以前のスレッドに書きましたが、一昨年前までの約10年間は海外勤務していたので、家族は帯同してくれていました。先進国にも行きましたが、テロの頻発するような途上国にも行きました。そういう面での辛さも妻にはあったと思います)

子供のため、、これは今回の話し合いでは私から何度も提案、お願いしました。仮面夫婦でもいい、子供に塾だって通わせてあげたい、自分たちが学歴が無くて苦労した分、子供の望みと学力さえ伴えば、高い学歴、しかも環境の良い私立学校にいれてあげたいと以前話したじゃないか、その「金ずる」でも自分は良いし、自分の生活の面倒を見てくれともいわない。形だけの「仮面夫婦」で良いから同居して、父親の背中を子供に見せて育てたい・・。

全て、これまでの自分の所行を考えれば、「今更遅いよ」という提案であることは承知の上でした。でも本当に勝手ですが、私は妻と子供の声のする家にまた戻りたかったんです。もう1度だけチャンスが欲しかったです。別居を通して学んだ事も沢山ある、反省できたことも沢山ある、それらを通じて家事にも貢献したい、家族と向き合いたい。子供の為にもなんとか考えてくれないか、子供の為にも・・。

妻は、同居には応じられない、また不安で憂鬱な週末を迎えたくない、これまでも何度も自分の中で我慢して、妥協して、何とかここまできたけど、もう妥協もできない、妥協したくない。愛情を失ってしまった人との同居は苦痛だし、子供のためとはいえ、収入「だけ」をあてにする為に婚姻関係を継続するのは、自分はもうしたくない・・と。

子供との面会などには、妻は全く異議はない、子供のお父ちゃんであることは間違いないんだから、好きなだけ会ってあげて欲しいと。ただ、そこに妻が加わって、「家族で食事」となるかは難しいと思いますが・・。

自業自得であることを承知の上で書きますが、そんな妻や子の声のしない家に帰る、というこれからの自分の人生は、苦痛と悲しみだけです。私が消えれば、子供には深い心の傷を負わせてしまう、、それ以前にこの世に私という生を授けてくれた両親(まだ健在です)にも本当に申し訳ない。とんでもない親不孝です。でも、本当に本当に自分勝手ですが、この世との未練が薄れていっている自分がいるのは紛れもない事実です・・。

回答、本当にありがとうございました。

補足日時:2008/03/30 12:14
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。字数の関係で、補足欄にお礼を書きたいと思います。

お礼日時:2008/03/30 11:56

私も同じ状況です。

他にも同じようなケースがある事で少し楽になりました。
私の家内もoolongtea20さんの奥様と同じタイプです。
私はある切欠で家内に「もっと優しく、寛大になって欲しい」旨を結婚20年で初めて口にしました。
今までは言えませんでした。言ったら家内を失うことになるかも知れないと思っていたからです。
結果は予想通り「受け入れられない」でした。
そこで、楽に成りましょうよ。自信を持ちましょうよ。貴方ならこの後、きっと貴方の望む優しくて素敵な人に巡り会えますよ。結婚は別にしても。
奥さんが悪いわけでも、貴方が悪いわけでもありません。
もっと自分を大切にしてください。
お子さんとの関係は、貴方の気持ちを伝えれば、奥さんは必ず理解してくれると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。同じような状況の方が要らして、こちらも少し気が楽になりました。

新しい出会いに期待、、、少なくとも今の私にはできない選択です。将来は分かりません、でも今は、、喪失感の一言で、そこまで視野を広げることができません。そんな自分に、いつかなれる日が来るのかな、、、自分でも全く想像できません。

差し支えなければ、回答者さまのケースをもう少しお伺いしたいと思うのですが、、無理でしょうか。可能ならまた投稿して頂けたら本当に嬉しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 12:23

つい最近、同じような状況(妻に一方的に愛想をつかされた)で離婚した者です。

私の場合、子供(8歳)は自分のところに残りますが、妻は近々家を出る予定です。その日のことを思い辛い毎日を過ごしています。初めに声を大にして言いたいのは「死ぬなんてことは絶対考えないでください」ということです。質問者様とお子さんが親子であることは一生変わりません。もし質問者様が死を選ぶようなことがあれば、お子さんの一生も台無しになってしまいます。大きなトラウマ、枷をお子さんにのこしてしまうことになります。状況から離婚は避けられないかも知れませんが、自分が納得するまで最大限の努力をしてください。私は、妻から離婚の意思を聞かされ、話しもしてもらえなくなりましたが、自分の思いを毎日妻に手紙を書いたりしました。(一応それは読んでもらえました)結局、離婚ということになりましたが、一応自分では納得することができました。今でも妻への愛情は残っており、私もこれから妻への思いを断ち切る努力をしなければなりません。一緒に頑張りませんか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

読ませて頂いて・・・ぐじゃぐじゃになる程泣きました。今でも画面が涙でよく見えません・・。同じように辛いご経験をされていらっしゃるのですね。

子供にトラウマ、、最悪の父親ですよね。でも、妻と子供の声のしない家に帰る、これから先の人生を思うと、辛くて辛くて、自分勝手、本当に自分勝手なのは承知なのですが、どうしてもその選択肢を消し去ることができません。どころか、私が消えれば、マンションのローンは一気に完済、保険金で残った妻子も少しまとまったお金を残してあげることができます。私が今できること、できる最後の家族への奉仕は、そんなこと位なんじゃないか、って・・。

隣の芝生は青く見えるだけだと思いますが、、お子さん(ちなみにうちも8歳です)と一緒に暮らすことができる回答者様が、羨ましくて仕方ありません。

一緒に頑張り・・・たいです。頑張りたいです・・・。
思いを断ち切る努力、、回答者様はどのようにそれを、、されるご予定ですか?予定も何も、気持ちの切り替え、その一言に尽きるのでしょうか・・。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 12:37

奥様が私と同じに思えて、思わず投稿してます。

海外からです。
今行動を起こさないと年齢的に就職難になるし(専業主婦をしていた分のブランクもありますし)、今しなければいけない判断だったではと思います。
小学生のお子様が居るとの事ですが、まだ年が若い内に(思春期になる前に)と思われての行動だとも思います。
奥様もそれなりにお子様の事を思っての行動だと思いますし、「離婚」だなんて、とても勇気のある行動だと思います。
家族の絆はそう簡単に壊れるものでは無いと信じています。
「自殺したお父さん」なんてそれこそ、一生その子のトラウマになって、その子の人生を滅茶苦茶にしてしまうと思いませんか?
それなら、今自分に出来る事を一生懸命して将来、子供に認めてもらえる、尊敬される人物になろうと努力してみてはどうですか?
私があなただったら、鳥とか生き物を飼います。それから、お子様にもメールや手紙や写真とか送っていると思います。自分の趣味を見つけて部屋をそれで一杯にしたり、模様替えをしたりもします。
そして、いつか子供が尋ねて来てくれた時の事を考えて、それを希望に生きていきます。

最後に、奥様と同じ境遇と書きましたが、私もおととい主人に爆発して不満をぶちまけました。それから、主人なりに生活改善の努力はしているようですが、心の底から反省して「ごめんなさい」という様子も言葉も態度も無いのとで、(私の機嫌取りにただ取り持とうとしている様子が見えるので)私も素直に受け入れられず、心がモヤモヤしています(うちはちなみに13年一緒にいますが、家庭内別居2ヶ月目冷戦5ヶ月目、で私も離婚を将来的に考えている一人です)。例え改善してもらっても、いつまた元に戻るかも信用できないし、それをまた思いながら一緒に生活して行くのも疲れますし、今までして来なかった事はもうその人の人格としてしか見れなくなってしまって・・・。将来が凄く今は不安で不安にさせる相手に問題もあると思います。
奥様もそうなのではと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

海外からとのこと、別の方の欄にも書きましたが、私達も一昨年前まで10年間、私の仕事の都合で海外に在住していました。よって子供は海外で授かりました。海外ならではのストレス、思いを共有します。

妻の行動、怖いくらいにご指摘の通りです。年齢的に就職するならこれ以上遅くしたら不利になるばかり、そう思って別居中の5ヶ月間、就職活動と共に、職業資格取得の努力をしていました。資格は無事取れ、また、私の海外勤務に帯同するため仕事を辞めて約15年、ブランクがあったせいか就職活動はやはり難航したらしいですが、先日ようやく決まったと連絡を受けました。その知らせを聞いて私も嬉しかった一方、着々と自立の道を歩もうとしている妻が形成されつつあり、自分の外堀がどんどん埋まっていくようで、複雑な気持ちをもったのも正直な気持ちです。

子供に認めて貰える、尊敬される人物になろう、、今は首をただただうなだれてしまっていて、全くそういった前向きな発想は出てこず、去年夏から続いている妻との諍い、一縷の望みを持って決行した別居生活、そんなこんなの努力も虚しく、自分の望まぬ離婚という方向に話が転がりつつあることを悲観して、最悪な事ばかり考えてしまいます。子供にとっても未だ健在の両親にとっても最低最悪の心の傷を残してしまう事は、本当に心が痛みますが、「疲れた、、もう一歩も足が前に出ない」、という心境で、そこまで頭が回らなくなってしまっているのが正直なところです。

回答者様のご家庭での話、、思えば我が家も似たような喧嘩が過去に何度かありました。私はそれは単なる単発の喧嘩と思い、都度、話し合い、解決したと「思っていました」。でも今ならその喧嘩、妻が泣きながら主張していたことの意味が分かります。最後はもう妻は喧嘩しても泣きもせず、淡々としていました。完全に「諦められた」のでしょう。あの時、ああしていれば、こうしていれば、、。タイムマシンがあったら当時の自分を諫めに回って歩きたい心境です。そして、回答者様のご主人にも、可能であれば言って差し上げたい。その1回1回の喧嘩の意味、重さをもう一度よく考えて。奥さんの主張の本質がどこにあるのか、よく感じ取って、誠実に対応して。そうしないと、この、私のようになってしまいますよ、って・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 13:19

こんにちは。



仕事柄、母子家庭のお母さんをたくさん知っています。
見ていると、みなさん、本当に大変そうです。

奥様、軽く考えているような気がしてなりません。
きっと実際母子家庭になってみたら、そのしんどさ、夫がいることのありがたさを身にしみて感じると思います。

計算上はうまくいくようでも、母子家庭の大変さというのは、お金の問題だけではありませんし。例えば、
・子どもが熱を出したときにも、自分ひとりで仕事を休んで診なければならない→結果クビ、
・週末にまとめて買い物をしても、子どもを連れながら、重たい荷物を1人で持たないといけない
・辛いことがあっても、愚痴や文句を言う相手もおらず、自分ひとりでストレスをかかえるはめになる
・・・などなど。

ひどい奥様だと思います。
でも、あなたにとっては最愛の奥様なのですよね。

奥様が自分のペースで生活したい、「結婚」という制度や同居がつらい、かといって、いつまで続くかわからない「別居」というのもプレッシャーがかかる、というのなら、
いっそ、希望通り離婚してすっきりさっぱりした上で、奥様とは「お互い縛られない、恋人関係を続けないか?」、という提案をしてみたらいかがでしょうか。

同棲していたカップルが、別居しても恋人関係は続けるように、
お互い、独身同士に戻ってみるんです。

週一回の子どもとの面会、ではなくて、
週一回の子どもも一緒の、奥様とのデート、
もしくは、
週一回の子どもとのデート、そして別の日に、週一回の奥様と2人きりのデート(子どもは預ける)
 なら・・・まだ気持ちの面だけでも違いませんか。
お子さんには、ちょっと仕事の都合で別居しているとか言えばいい、と提案して・・・。

その後「再婚」ということを口に出してプレッシャーをかけないようにすれば、
奥様だって、気持ちが軟化すると思います。

日本では、「結婚」か「離婚」かはっきりするのが普通のようですが、海外では、「事実婚」とか、子どももいるしラブラブの恋人同士なんだけれど、家族や仕事の事情で「籍も入れない、同居もしない」という方、結構多いですよ。

ただ日々の不満が原因なだけで、質問者さんをまだ好きな気持ちが少しでもあるのなら、
一度しっかり離れてみたら、また違う見方ができるかもしれません。

大変なときだと思います。
死を考えてしまう過酷さも想像に難くありません。

それでも、希望を失わないでください。
希望を失ってしまったら、すべて闇に向かって転がり落ちるだけです。
希望を失わなければ、いつか一筋の光にたどり着けます。

いくつか好きな格言を、順不同で、参考までに・・・。

「もうがんばれない、そう思ったらあきらめろ。それでもあきらめきれなかったら、がんばれ」
「ゆっくり行くことを恐れるな。立ち止まることだけを恐れよ」
「ゆっくり歩くものの方が、長く遠いところまで行ける」
「夜明け前が一番暗い」
「変えられるものは変える勇気を。変えられないものは受け入れる謙虚さを」
「どうにもならないことは、忘れることが幸福だ」
「去るものは追わず、来るものは拒まず」
「幸福に暮らすことが、最大の復讐である」
「笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生」
「明日のことを思い煩うな。一日の苦労はその日だけで十分である」
「明日は明日の風がふく」
「ものの値打ちは、それがないときに一番わかる」
「人事を尽くして天命を待つ」
「終わりよければ全てよし」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

母子家庭の大変さは、妻は一般論程度にしか分からないと思います。そしてそれは私も同じです。計算上は(お金の面で)やっていけるとしても、妻が得たのは派遣社員の職。勿論、小さな子供がいる、その関係で突然休まなければならないこともある、残業もできない、という条件を事前に言い、雇って貰ったらしいのですが、派遣社員、、会社の都合でいつクビという憂き目に遭うか分かりませんよね。回答者さまの投稿を読ませて頂き、母子家庭の真の大変さを垣間見ることができたと共に、「万が一の時の蓄え」としての財産分与が妻子の再出発には想像以上に大切だ、ということがわかりました。(家族との幸せな生活を願って購入したマンションを、僅か2年たらずで売却するのは、、本当に切ないですが・・・・)

籍を抜いて、「恋人同士」に戻る、、斬新なアイディアだな、と思いました。確かに日本の民法では共同親権を認めていなかったり(離婚するときには親権者をどちらか片方に決めなければならない→結果裁判沙汰となり泥沼に)、非嫡出子(いわゆる婚外子)とその親に対する社会的権利や福祉が極めて制限されていたりして、極めて前時代的な社会体系だな、と感ぜずにいられません。

ただ、妻は私に対する愛情はもう「無い」と明言していますので、恋人同士、というアイディア、私的には望むところなのですが、妻に提案するのは、少なくとも今は難しいように感じます。また基本、妻はとても一本気な人なので、離婚した→母子家庭の大変さを改めて感じた、としても、離婚を後悔する、或いは旦那の存在のありがたみを再認識する、という発想にはならないような気がします。「私以外の誰か」に援助して貰ったり、補助して貰ったり、愚痴を聞いて貰ったり、ということはあっても、私に限っては意地でもそんな姿は見せないでしょう。ましてや、ありがたみを再認識したことで、それが恋人モードに昇華することがあるとは、、残念ですが思えません。

格言、、泣けました。
最悪な発想を捨て去ることができ、気持ちが落ち着くことがあったら、その時にもう一度読み返させて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 14:03

40代既婚男です。


私も妻と別居しています。私の場合は子供達(高校生女)は、私と一緒に暮らしています。oolongtea20さんの逆です。
私にとって唯一の救いです。娘達が出て行ったら、私も、oolongtea20さんと同じ事を考えています。生きてる意味が無いと思っています。

>仮に妻か子供、病気で心臓の移植が必要だといわれたら、私は躊躇無く、喜んで自分の心臓を提供できる、と思ってこれまで生きてきました。
私もまったく同じ事を考えて生きて来ました。

私とoolongtea20さんは考えが良く似ているかも知れません。(ちょっと女々しい?ですかね)
ただ私の優先順位は正直、1位が妻です。2位が子供です。
私も、oolongtea20さん同様、何度も何度も死にたい!死にたい!となりますが、なかなか思うばかりで・・・辛い悲しいばかりです。
外を歩いている、何気ない家族、夫婦、そんな日常当たり前の風景さえも羨ましく思え、泣けて来ます。
私も離婚はしたくありません。ありませんが、「離婚」の二文字が頭をよぎってばかりです。
でも、離婚は一人では出来ません。最終的にハンを押さない限り出来ないですよね?例え、離婚調停であろうと、何であろうと。
だったら、先延ばし、先延ばししましょうよ。自分から心を折らなくても、良いじゃないですか?とことん、女々しく行きましょうよ!?
お互い頑張って、別居を耐えましょうよ!とことん抵抗しましょうよ!まだ、愛があるなら、耐えて見ましょうよ!
世間の人は、男のくせに・・・とか言うかも知れませんが、もう少し、頑張ってみましょうよ!
円満調停も離婚調停も、1ヶ月に1回くらいじゃないですか?そうでしたら、まだまだ結論は先じゃないですか?数ヶ月になるか、1年になるか?分からないじゃないですか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

お子さんが一緒なんですね、羨ましいです。妻と話し合った際、妻より「正直この(別居していた)5ヶ月間、寂しいと感じたことは1度もなかった」と言われましたが、、私だって子供と一緒に生活できたら、そうだったと思います。ましてや遺書の内容や死に方なんて、考えもしなかったでしょうし、別居4ヶ月でしびれをきらして、「同居か、離婚か、はっきりしてくれー!!」なんて迫らなかったと思います。きっともっとのんびりと、ゆっくりと、妻の心がほぐれるのを待つことができたのだろうな、と思います。

寂しがりやの私には、別居は最も有効に私を痛めつける「拷問」の方法でした。(といっても、別に意地悪で別居されたわけではなくて、飽くまで前向きに話を持って行くため、苦渋の選択で行ったことでしたが。。そして、その試みによる結果は儚くも惨敗でしたが・・)

>ただ私の優先順位は正直、1位が妻です。2位が子供です。
私も同じですよ。考え方がやっぱり似てますね。
私に対する愛情をすっかり失った妻との話し合いの場でこそ、子供のため、と同居に戻る理由として子供を前面に押し出してはいますが、同居が実現できた後は、妻の愛情を取り戻そう、取り戻したい、と思っていました。
というか、より正確には、自分の意志で選んだ相手である妻、という存在を、自分の意志において未だに大切に思っている、そういう自分の能動的な意志が介在する分、妻が1位、子供は何があろうと無償の愛が注げる存在、敢えて言い換えれば自分の意志が介在しない(意志が介在しなくても無条件に大切に思える)から2位、という感じでしょうか。ま、妻と子、そもそも比べる尺度が違うのかも知れませんね。

>外を歩いている、何気ない家族、夫婦、
>そんな日常当たり前の風景さえも羨ましく思え、泣けて来ます。
非常に思いを共有します。先週金曜日だったか、通勤途次の電車の中で恐らく1歳になるかならないか位の、髪の毛がまだフワフワしている赤ちゃんが、お母さんにおんぶ紐でおんぶされて電車に乗っていました。無垢な瞳、フワフワな髪の毛、、自分の子供にもこんな時期があったなぁ、よくおんぶしたりベビーカーに乗せて、あっちこっち連れ歩いたなぁ、、、あの頃は、幸せだったな・・。この(赤ちゃんの)お母さんも、家に帰れば幸せな家庭が待っているんだろうな、、それに引き替え自分は、、なんてどんどん思いが巡ってしまって、通勤途中なのに涙ぐんでしまいました。。

離婚調停ですが、、、飽くまで私は円満調停の申立人ですから、そのスタンスは崩すつもりはありません。ただ、円満調停には議論平行線であった場合には、「調停不調」という終結があるだけですが、離婚調停には、離婚裁判へ発展させる道があります。極端な話、次回の我々の調停は5月のゴールデンウィーク明けですが、その時に条件折り合わずで、円満調停は不調で終了、離婚調停も私がごねれば妻がとっとと取り下げ、とっとと離婚裁判の手続きに入られてしまう可能性があります。

離婚裁判にまでもつれ込んでしまったら、、、その後の付き合い(離婚する相手とのその後の付き合いを気にするのも変な話ですが)にも影響しかねないと思いますし、だったらどうせ事実上離婚することが確定的であるのであれば、変に抵抗しない方がいいかな、なんて、、敗北主義みたいな発想になってしまっているのが事実です。

お互い、大変ですね。もうお互い、頑張れないほどこれまで頑張ってきたと思いますが、それでもやっぱり、・・・頑張りましょう。似た境遇の方からご意見頂けて嬉しかったです。本当にありがとうございました。

補足日時:2008/03/30 15:06
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。字数の関係で補足欄にお礼を書かせて頂きます。

お礼日時:2008/03/30 14:55

私も母子家庭の方を数人知っていますが、とても大変そう


でした。その方々は誰から見てもひどいご主人で母子家庭に
ならざる得なかった人ばかりです。

奥様がおいくつか存じ上げませんが、お一人で育てられるのは
至難の業だと思います。でも、奥様の不満に気づくことが
出来なかった質問者さまにも少し責任があるように思われます。

大ごとになる前に奥さまの気持ちに気づかれたらこのような事
ならなかったかもしれませんが、あなたが追い詰められている
のと同じように奥さまももう離婚しかないと思い込んでいるので
いるのではないでしょうか?私も奥様のように小さな不満が
積もり積もって離婚覚悟で爆発してしまい不満を主人に
ぶちまけました。主人も私がそんなに心に溜め込んでるとは
知らなかったみたいで驚いてました。少しずつではありますが
主人の行動や言動が変わってきた気がいたします。

もし、お子様と奥さまを大事に思っていらっしゃるなら
まだ間に合うと思います。奥さまの気持ちを聞いてあげて
心の底から家族が大事なんだ必要なんだ歳をとっても
ずっと君と一緒に暮らしたいその為にお互いに努力しようと
気持ちを伝えてください。

死ぬことなんかいつでも出来ます損なこと考える暇があったら
家族を元に戻す努力をしてください。毎日電話やメールする
とか(内容は明るい内容でなければだめですよ。日常のたわいの
ないことでいいんですお財布を忘れて会社行ってしまって
君がいなければだめだなぁとか)
一日でも係わりを絶やさずにあきらめないで!!絶対死ぬこと
なんか考えたらダメですよ。もし修復出来たら奥さまとのふれあい
を忘れずに。。。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

母子家庭の大変さは他の方からもご指摘頂きましたが、恐らく机上で想像している以上に大変なんだと思います。私も経験がなく実体験を伴わないので、やっぱりそうなんだな、と漠然と思う他ないですが、可能であれば私は(未だ妻も愛していますし、子供は勿論、とっても大切な存在ですから)家族3人での生活をしたいと思っていますが、昨年夏から始まったこの騒動、話し合い、傷つけ合い(勿論、暴力という意味ではありません)、悩み、そして冷却期間をおいてお互い自分と相手を見つめ直す、という趣旨で別居もし、裁判所の調停を通じ話し合い、そして時には直接話し、投稿の通り昨日も妻とは話し合いを持ちました。ありとあらゆる手段を講じてきたと思っています。

しかし妻の決意は固く、もう結論は翻らないと思います。その強い決意の現れとして、妻は裁判所に「離婚調停」の申し立てをした、ということです。

結婚生活を14年もやっていると喧嘩は当然あるもので、我々も些細な事からヘビーな事まで、夫婦喧嘩はしてきました。何でも話し合いで解決しよう、というのが我々の流儀でしたので、都度、話し合いました。私の誤りは、そんな過去の喧嘩に対しての話し合いで、後腐れ無しで、はい仲直り、と解決できていたと思っていたこと、そしてそんな数々の喧嘩の中でも、今回の大爆発に繋がる小さな爆発、それを「普通の夫婦喧嘩」としかとらえることができなかったことです。ご指摘の通り、大事になる前に、小さな爆発の段階で妻の気持ちに早く気がついてあげられたら、線路は違う方向に切り替わっていたのだろうと思います。未だに悔やんでも悔やみきれません。(そういう意味で、回答者さまのご主人は、理想的な判断と行動をされていることと思います)

関係もここまでこじれてしまうと、毎日の電話、メールももう効果は見込めそうにありません。昨日妻と話し合った際、過去、私が仕事でとっても辛いことがあって、退職も考えたほどのことがあったのですが、でもその時に愚痴を聞いて貰った妻の一言で私は居直る事ができ、心を強く持つことができた、ということがあったのすが、その際の思い出話をしつつ妻に、「俺は本当に良い奴と結婚した、とその時思った。その気持ちは今も全く変わっていない」と、不覚にも涙を流してしまいながらも話したのですが、対して妻は淡々と、「ありがとう」というだけの反応でした。

その時、私に対する愛情はもう存在せず、離婚の意思はもう揺るぎないほど固いんだな、と確信しました。

悲しいです。寂しいです。辛いです。

回答者さまのご家庭、旦那さんの努力もあって、良い方向に転がっていきそうですね。ご夫婦で居る限り、今後もトラブルはあると思います。男はえてして女性の溜め込んだ感情というものに気がつきません。どうぞ、今後も溜め込まず、小爆発を繰り返し、その都度ご夫婦で軌道修正をする努力、これだけは諦めないで、面倒くさがらず、やってあげて下さい。一つの家庭を事実上崩壊させてしまった、1人の男からのお願いです。

ありがとうございました。

補足日時:2008/03/30 15:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。文字数の関係で補足の欄に書かせて頂きます。

お礼日時:2008/03/30 15:47

 男性の方は引きずると思います、自分は正しい正当だ何所が間違いな合点がいかない自分の主観に添い遂げるのは妻であるそんな固定観念は無いとは言えないのでは有りませんか。


 私の前夫は核あるべきなどモラルは従う事で当然当たり前を言い切るタイプで少しでも反論すれば、お前はこの家に来た身、我慢は当然の話と切り出されます。
 嫁、妻は夫の従属する物ですか家政婦・夫の無料で従う無機物ですか。
 そんな疑問を持つ事で、結婚とは何か、自分の人生はなにか・・・
 そんな疑問ばかりで、当然刃向う妻は夫には敵その物です、当然高圧的威圧的発言は出て来て当然です。
 これが今から思えばモラルハラスメントその物でした、夫は生活環境も変わらず家では君主で存在感を保てるが妻は氏も暮らしも友人関係地域も捨て夫側に入る。
 人生を掛けるという人が居ますが、妻には大きなかけです。
 長い期間連れ添い気が付いたのでしょうね、そんが奥さんの答えなら離婚へ話は進む其処まで覚悟をしている事を覆す事は相当な夫側に反省材料を出して来ると思います。
 既に自分の経済力も確保出来て自活まで覚悟は相当な思いその物です、一度心が離れた物を修復をする事は、ご自身が相当な心を入れ替える奥さんの言うことを全面的に聞き入れてもゼロスタートでしかありません。
 自分のフライドを捨て切り、奥さんの全面要望を聞き入れるなら一度ご自身もカウンセリングを受けることです。
 離婚は避けたい当然は事です、子どもに会えないと思いこんでいますが離婚後面接交渉権有り、今後一切関与が消える事はあり得ませんしいい親子関係を築ければ、男の子なら酒も飲めるそんな付き合いも出来ます。
 離婚を言い切る奥さんの思いを聞き入れる事が何所まで出来るか、至難の業をどうなしえて行こうとするのか、ご自身の今までの半生も物語る話です。
 はっきり言えば、厳しいとしか申し上げれません、女は一度失う信用を取り戻してまでどうして再製するの、覚悟を決めて行動に出す事は自決その物です。
 昔を思い出してどう暮らして行くのか、要は現時点ではないの?
 思い出では生活は出来ない、奥さんが決定打と思う何かがある筈です、それが私のケースで言えばモラルハラスメントその物かも知れません、やはり現実はもう時間も過ぎ時間は戻せない、そんなずれをどう受け入れをするか。
 したくないと言い切っても、心が離れた人を追えば自暴自棄で当然自殺願望も出て普通です。
 覚悟を決める、そんな現実を作って自分が居るそんな自分をどう向き会うのか、この先の人生課題かも知れません・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

当方はさすがに、妻は夫の従属物、添い遂げるのが当然、従って当然なんて考え方は持っていません。

しかし、他の方へのお返事でも書きましたが、我々一昨年前までの10年間は私の仕事の都合で海外に在住していましたので、それに際して妻は仕事(職場結婚ですので、同じ職場でした)を辞め、帯同してくれました。そして海外では、その国の滞在資格との関係で、働きたくても働けない、妻は働きたい人だったので、それはそれは苦痛だった、と言っていました。そして、そのような生活を称して、「海外生活では、自分(妻)は夫の従属物でしかなかった」と、話し合いの中で言っていたことはあります。(しかし妻は、そんな生活でも「日本に戻りたい」と言ったことは1度もありませんでした)

私はゼロスタートでも構わないんです。逆に、具体的に反省材料を(それが過大なものでも)提示して貰った方が楽なのですが、それもありません。別居して、家事もそれなりにできるようになりました。同居できるようになり、家事分担を、といわれれば、(勿論仕事で家にいない間は物理的に無理ですが)それなりにできるようになったという自信があります。

でも妻曰く、14年の結婚生活で降り積もった不満は大きく、私には愛情をもう感じない。愛情のない人と一つ屋根の下に暮らすのは抵抗があるし、ましてやそんな私に家事など手伝われても、愛情で返せないことにプレッシャー感じるだけだから嫌だ、と。

また、長時間労働なので深夜帰宅し、週末は体力回復の為に昼頃まで死んだように寝てしまうのですが、寝ていられては掃除機掛けられない、そうすると連鎖的に色んな家事が滞り、自分のペースが乱れるのも嫌だと。そんなこんなの理由で、同居はどうしても飲めないと言っています。

子供との面会交渉権に障害を与える積もりは全くない、と言っていました。そういう理不尽な意地悪をするキャラクターの人物でないのは私もよく承知していますので、そういう心配はしていないのですが、ただただ、自分の小さい頃に行動がそっくりになってきた子供(8歳の女の子です)のこれからの成長を側で見守ることができない、というのが辛いんです。

何とか妻の信用を取り戻したいです・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/30 17:09
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