好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

妻との別居期間はもうすぐ2年です。
性格の不一致です。

妻から離婚調停と婚姻費用分担調停を申立てられ、
自分の住所地の裁判所で調停を1年以上やっていますが、
条件が折り合わず中々話が進みません。私も離婚は希望してます。

私は息子(小3)と1年以上、会えていません。
妻がブロックして連絡手段すらありません。
パパっ子だったので「離婚が成立したら、いくらでも会える」と子供には言い聞かせている様子です。

現在、私から面会交流調停を起こすか検討中です。

早く離婚を成立させたいのは山々ですが、面会交流も早く実現したいです。
面会交流が実現すれば、子の心情が変化し離婚交渉・条件も有利になるのではとも思います。
調停が不調に終われば、弁護士を入れて私から離婚裁判にしたいと考えています。

今後の方針について迷っています。

パターン1 面会交流調停を申し立てない。
 婚姻費用、財産分与などのお金の離婚を解決してから、面会交流の話をする。
メリット 包括的に離婚条件の話が出来る。パターン2に比べれば、離婚の合意がまとまりやすくなる。
デメリット 面会交流の話が中々が出来ない。

パターン2 子の住んでいる住所地の裁判所で面会交流調停を申し立てる。
メリット  論点が面会交流のみとなる。調査官に調査してもらえる。相手が拒否しても審判に移行しやすくなる。
デメリット 調停が2か所となり、準備が大変になる。話がこじれて離婚自体が長期化しやすい。

パターン1と2 どちらが良いと思いますか?
息子に会えなくて辛いです。

詳しい方からの意見・アドバイスを頂戴頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

まずは、面会交流の調停だけをかたづけましょう。

これは、離婚ありなしは関係なく進めることが可能です。

次にあなたが対峙すべき事は、奥さんからの申し出のある婚費の請求です。これは、今から先の分については支払います。過去の分は支払えません。と、いう様にしましょう。過去の分は、あなたからの支払いが無くても生活できたでは無いか。と、言う主張と、過去の分を一括で支払うのは現実的に無理。従って、請求付きから支払います。でいいです。これは、法律に違反していません。

面会交流の話がこじれることはそうありません。奥さんの都合を優先する問題ではありませんので・・・つまらないことに、もしかして、と言うように不都合なイメージを浮かべないことです。
最後に、もっとあなたの言いたいことを明確にしましょう。自分がこうしたら相手は・・・と言う考えは想うように行かなくなる典型的な考えです。主張出来る者が勝ちます。
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