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3月末にソウルに行ってきました。
最終日に昌徳宮前のバス停で仁川国際空港行きのバスを妻と二人で待っているとジャンボタクシーが停まり、一人9000ウォン(約900円)で空港まで連れていてくれると言います。何度も確認したうえで乗り込んだのですが、途中の高速代も払ってくれ、本当に一人9000ウォンで連れて行ってくれました。日本語は話せませんが気のいいおじさんでした。
でも、彼はどうしてそんな格安料金で連れていってくれたのでしょうか。途中で「奉天」というカードを見せてくれましたが、関係ありますか。知っている方いらっしゃったらお教えください。
なお、私はその前日ソウルタワーのケーブルカー乗り場から明洞まで一般タクシーに乗車して2万ドルを払わされるというポカをやっておりまして、確認しながらも半分運試しのつもりで乗ったタクシーで起こったこの幸運がうれしくもあり、そしてとても不思議です。

A 回答 (2件)

 #1さんのご指摘どおり、迎車で空港に向かうタクシーが


ついでにお客さんを拾ったのでしょう。ドライバーは、空港
行きのバス停になら客がいると考えたのでしょうね。

 そこまでの激安ではありませんが香港で以前、エアポート
エクスプレスの九龍駅までタクシーで行こうとしたところ、
ドライバーから「 空港に行くなら 200 香港ドルでどう? 」と
提案され、実際にその金額で行ったことがあります。普通なら
300 香港ドルはかかりますので、トクをしました。
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この回答へのお礼

#1さん、#2さんありがとうございました。
ガイドブックによると、タクシーで8万ウォン+高速料金6900ウォンということでしたので、9000ウォンというのは驚きであり、皆さんにご意見をお聞きさせていただきました。
何にしても楽しくうれしい思い出となり、また、韓国へ行ってもいいかなという気持ちになれました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/31 20:30

その運転手は空港に用があってかならず行かねばならなかったので、「ついで」で客を拾ってアルバイト収入(売上を立てずに自分のポケットに入れる)にしたのでないでしょうか。



ガス代・高速代は会社持ちでタクシー代は自分に無税で入るのですから、おいしいアルバイトですね。

※推測です!
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