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NHKのBSハイビジョンでクラシック音楽番組を録画し、DVDへのダビングは「1回だけ録画」規制のためできないのでビデオテープ(S-VHS)へのダビングをしたところ、映像の質が落ちるのは当然のことながら止むを得ないとして、音質までもが極端に落ちる(アナログのHi-Fiよりはるかに悪い)のには驚きました。いくら著作権保護のためとはいえ音質までこんなに落とさなくとも良いように思うのですが(冗談)、何故こんなことになっているのでしょうか。せめて音質だけはある程度維持してダビングする方法はないものでしょうか。

A 回答 (2件)

この当たりの仕組みはどんどん複雑になっていてなかなかついていけません。


まず、ハイビジョンの音楽番組は5.1CHの高音質とMP3の圧縮ステレオの並行で放送されていることが多いです。
MP3はCD並とは言われていますが必ずしもそうとばかりは・・・。
デジタル放送もコピーワンスから
6月2日にダビング10になることが決まりました。
つまり10枚までDVDが作れるのです。
この際DVDレコーダーをご検討ください。
但し、ダビング10対応保証の機種を選ぶことをお忘れなく。
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この回答へのお礼

5.1CHの番組だったのかどうか分かりませんが、LAN-HDDからの再生音声は2CHのステレオで綺麗に聴えるのに、ビデオテープにダビングしたものはモノラルに近い団子状の(高音も低音もカットされた)音声に聴えます。
HDDの出力をTVで再生しているものを通常にビデオ録画(録音)しているだけなのに、こんなに捻じ曲げられて録音されるのが不思議でなりません。
ともあれ、関連情報のご提供ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/08 21:46

No.1です。


お礼を頂きました。
大事なことを一つ書き忘れていました。

> ビデオテープにダビングしたものはモノラルに近い団子状の(高音も低音もカットされた)音声に聴えます。

ビデオテープはおっしゃるとおり普通は音質は良くないです。
高音質を謳っているものは普通(?)音質と高音質(HiFi)の合計4トラックを持っています。
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