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私は結婚9年目の30代主婦です。

独身時代は若さや新鮮さでドキドキ感があったと思うですが、結婚して年数を重ねるにつれ、そのドキドキも減ってくる夫婦が多いですよね。
うちもそうなのかもですが・・・(泣)

私は、飽きられないよう努力はしています。
主人が外で自慢出来るような女になれるよう、精一杯頑張ってます!!

そこで既婚者男性に質問したいのですが、
 (1)『どういう時、奥様にドキッ!としますか?』
 (2)『奥様に、どうあってもらいたいですか?』
(夜の生活関係は無しでお願いします)

参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

(1)ドキっとすることはありません。



まあうちはもうともに40代後半になる夫婦ですので、この歳でドキっともしませんが、若い頃から「ドキッ」というのとは違いましたね。

うちのカミさんはいまだに結構綺麗なんで、ときどき「ほ~っ。まだまだ人前に出せるな」とか「うん。この歳なのにオバさんしてないな」とか感心することはありますがね。

(2)他の回答者の方と意見がダブるのですが、夫が妻に求めるものって、そんなドキドキなんてものとは違うと思いますよ。

見た目に関して言えば、たしかに汚い「オバサン」とかになって欲しくないってのはありますね。

でもね、夫が妻に求めるものって少し違うんですよ。

色んな考え方もあるでしょうし、それが良いことかどうかは別として、世間ではどんな奥さん(恋人)を連れているかどうかで、どうしても男の価値を値踏みされる側面があるんです。

綺麗な女性が多少不細工な男性と一緒にいても、
「あ~。きっとあの男には見た目に無い魅力があるんだろうな、金持ち?人柄?」とか
「あの綺麗な女性は、男を見た目で判断したりしない『良い女』だろうな」
とか肯定的に見ます。

しかし逆に男性が不細工な女性と一緒に居ると不思議と
「ぷっ。よくあんなの連れて歩くな、負け組み(笑)」とか
へたに男の方がハンサムだったりすると
「あ~あ。あんなのに捕まっちゃって」なんて見ることさえあるのです。

気をつけて欲しいのは、ここで夫が求める妻の「美しさ」ってのは、若くて色っぽいオネエチャンでいることではないのです。

妻としての貫禄や気品があることです。

ですから私なんかも妻に求めるのはいつまでも若々しく色っぽくいることではないです。

私なんかは思うのですが、逆に自分の夫が若いオネエチャンについつい目移りしてしまっているような場面で
「ほんと。若い子って可愛いわよね。それにしてもウチの旦那もいつまでも若いオネエチャンに目移りしちゃうんだからしょうもないわね~。まあ元気でいいのかしら(苦笑)」

なんて泰然自若として笑っていられるような奥さんでいてくれると最高に誇らしくて自慢の女房だと思いますね。

はい?うちですか?
幸い、うちのカミさんはこのロリコンオヤジを温かく見守ってくれている最高の奥さんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すごく勉強になりました!
30代になって、どうしても『若い子には負けたくない』って無理してた気がします。
tewpi様の回答を読むまで勘違いしてました。
まだまだ未熟ですね(泣)
 
また悩む事があるかもしれません。
その時も、是非アドバイスお願いします!

お礼日時:2008/04/10 09:14

1)どきどきはしません。

悪い意味で、「どきっ」とすることはたまにありますよ。(見たことないかっこして、浮気してるんじゃないよね?とか)
2)家をきれいに、飯をおいしく、見た目も豪華に。
それができているだけで、尊敬しているんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
男性の方は、違う意味での『ドキッ』が多いみたいですね。
これもまた勉強になります!
奥様を尊敬されてるなんて、素敵ですね。奥様が羨ましいです。
私も『早く家に帰りたい』と思ってくれるように頑張ります!

お礼日時:2008/04/11 09:08

No3です


お礼ありがとうございます

老婆心のお節介でもう一言。

先の回答で私は、若くてセクシーなオネエチャンで居なくていい。
貫禄と気品を持った女房で居て欲しい
みたいなことを言いましたよね。

あれは例えて言うなら・・・

30代40代なら木村多江や鈴木京香で居て欲しい。
50代60代になったら吉永小百合や篠ひろ子で居て欲しい。

別に色っぽく杉本彩や木の実ナナになって「ドッキリ」させてくれなくてもいい
ましてや叶姉妹になって「ビックリ」にはならなくて良いってことなんです
(そして出来るなら泉ピン子やパー子にはならないでねって・笑)

どうでしょう。
こう実例を出すと分かりやすいでしょうか。

質問者さんなら素敵な40代50代の奥様になれると感じますよ。

なぜなら質問者さんの質問文から読み取れる「愛する人のためにキレイでいたい」っていう思いと、そして皆さんへの「お礼」を読んでのお人柄が充分伝わりますから
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この回答へのお礼

再回答ありがとうございます。
実例、とても良く分かりました!
女の私が見ても『いいな~』と憧れる女性です。
恥ずかしながら、杉本彩さん系にならなきゃ!って無理してました(泣)
お褒めの言葉・・・ありがとうございます。
主人は今までの私を選んでくれたのですから、これからも私らしさを失わずに素敵に年を重ねてゆきたいと思います。

お礼日時:2008/04/11 09:06

40代の既婚男性です。


うちの奥さんと同じ歳ですね。
うちのかみさんは子育て真っ最中なので、
なかなか、その境地にまでは至らないようで、
うらやましいかぎりです。

(1) そういうわけでドキッとはしません。

夜中に時々わけのわからない寝言をしゃべるときは
どきっとしますが(笑)

(2) 美しくなくても、外で自慢できなくてもかまわないので、
かいがいしく、自分を立ててくれる。そんな奥さんであれば
なにもいうことはありません。

できれば、子供たちにとっては『○○ちゃんのお母さんは
若々しくて綺麗で素敵だね』とお友達に言われる程度に
または、『○○ちゃんのお母さん、だらしなくて、へんてこりん』と
言われない程度に、化粧も身だしなみも若々しくしていてくれたらと
思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(2)の回答に、深く反省させられました(泣)
『若い子には負けたくない』って無理して若作りしてた自分が情けなくなります・・・
子供もいますので、私も気をつけたいと思います。

お礼日時:2008/04/10 09:16

結婚13年目です。



(1)悲しいかなもうそういうことは無くなってしまいました
(2)無理して若作りしないでいいから歳相応に自然体でいてほしい


どんな夫婦でも長く一緒にいればドキドキ感や恋愛感情は減退していきます。そりゃしょうがないですよ。
結婚って恋愛の持続状態を保つことではなくて、お互いの精神的な深い結びつきを構築していくことだと思うんですよ。とはいえ、なかなかそれが長続きしない夫婦が多いのも現実。ドキドキ感の演出はその減退レベルを多少は引き上げる役には立つかもしれませんけど、世間の夫たちが本質的に妻に求めるものってそういうことではないような気がしますがねえ・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
【年相応】』という言葉に、ドキッとしました。
私、『若い子には負けたくない!』って無理してた気がします(笑)
30代でも、年相応の輝きってありますね。
勉強になりました!

お礼日時:2008/04/10 09:06

結婚して何年も経ってるのに「ドキドキ感」が消えない夫婦って、


かえってブキミな感じがするんですけどね、個人的には。

(1)特にないですよ。
(2)自然体。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ブキミですか(笑)
色々な考えが聞けて、参考になります!

お礼日時:2008/04/10 09:04

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