プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 昔から人に対して劣等感(コンプレックス)を抱きやすい大学生の者です。僕は、小学校高学年あたりから、友人に対して「なんで自分は〇〇みたいな顔に生まれなかったんだろう?あんな風にサバサバした性格だったらな」とか「〇〇の家は△△でいいなあ」などというコンプレックス、物凄くしょうもないことですが抱いては一人悩んでいました。中学、高校と歳を取るにつれて主に容姿などについてコンプレックスを抱くようになりました。「なんで自分は〇〇みたいにモテないんだろう、もう少し色黒だったらなあ」とか「もう少し顔が小さかったらなあ」なんて今でもそのようなくだらないことで悩んでいます。将来はプロのマジシャンになりたいのですが年下なのに身近にプロの方がいるおかげで海外へ行ったりコンテストでショーをしたりテレビでマジックを披露したりと「俺もああいう環境にいたら苦労しないのに」とか「あーあ、俺も〇〇達みたいにもっと活躍したいなあ、いいなあ」なんて(笑)。自分でも「人には誰だって悩みやコンプレックスはあるしコンプレックスのない人なんていない」と自分に言い聞かせるのですが・・・。例えば、「自分も〇〇みたいに子役とかしてたら今頃こんな風に色々演技とかで楽しませるのにな」とか「もっと都会の学校に進んだら色々選択肢があったのに△△はいいよな」とか・・・。僕っておかしいでしょうか?

A 回答 (6件)

自分に対する誇りを持たない限り


どんなに何かが出来るようになっても
より上位の何かから劣等感を抱くでしょうね。
自分に対する誇りは作るものだと思います。
作ろうとしているものが大きいことか小さいことか
成功したか失敗したかなんてどうでもいいんです。
自分が納得するまで何かをやったかどうかです。

もしご自身に対する誇りをお持ちでしたら申し訳ありません。
劣等感は誰でも抱くものだと思います。
おかしなことではないと思います。
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おかしくはないと思いますよ。


誰でも隣の芝生は青く見えるものです。
shohei0605さんの場合は悩みすぎのような気もしますが。
過去のことを「○○だったら良かったのに」とか悩んでも、仕方ありませんよ。「~はいいなぁ。」と他人と比べて悩んでも前には進めないと思います。そこで立ち止まっているからコンプレックスになっているんだと思います。「~はいいなぁ。だから俺も~みたいになってやる!」と目標にしたらいいと思います。ある意味、shohei0605さんは周りにそういう人たちがいて幸せだと思いますよ。偉そうなことを言ってしまいましたが、いつかshohei0605さんが周りから羨ましがられる人になってくださいね!
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こんばんは、同じく大学生です。


コンプレックスは誰にでもありますし、劣等感を感じるのも自然なことだと思います。
おかしくなんてないですよ。

質問者さまの、
「人には誰だって悩みやコンプレックスはあるしコンプレックスのない人なんていない」と自分に言い聞かせる…。
という手段はとても良い方法だと思いました。
その上で、いい所をプラスして見るようにすると結構変わりますよ。
例えば身近に年下のプロの子がいるということを、
「その子が身近にいるおかげでプロの技を見る機会が増える。プロとはどういうものかを知れる」とかね。
無理にでもプラス思考に考えると、最初は卑屈が入っていてもそのうち自然に思えてきます。
…つたない例で申し訳ないですが。

自信を持てないのであれば、信頼できる友達や家族に、自分のいい所は何かな?
と、さり気なく聞いてみるのも手かもしれません。


まずは自分のいい所や、周りのいい所を認めてあげてください。
難しいことですので、すぐには無理でも、意識するだけで何だか自分が向上した気分で楽しいですよ(笑)
最後にひとつ。自分の弱さと向き合おうとする姿勢は、質問者さまのいい所だと思います。
私も見習いたいものです。

考えさせられる質問、ありがとうございました。
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僕も学生の頃は「コンプレックス」に悩まされておりました。

自分に自信を持てるほど生きている訳ではないし、周りの評価を跳ね返す力の無さ、現実に女性にモテないなどが拍車をかけていたと思います。

コンプレックスを持つ原因は人それぞれかもしれませんが、同様な悩みを持つ人と、ある程度共通する部分もあると思うのです。例えば…
(1)自己評価が厳しい。どちらかと言えばまじめなタイプ。
(2)つい、人の話を聞きすぎてしまう。
(3)今、この瞬間よりも過去にこだわり、未来に対して不安が過ぎってしまう、など……。

コンプレックスをさっと治せるような処方箋を出すことはできないですが、僕がやったことをいくつかあげておきたいと思います。その気になれば、試してみてください。

(1)笑うこと。「お笑い計画」というものを立てて、実践しました。具体的には毎日、1時間はお笑いのビデオやテレビを見ます。そして、時間と経費が許せば「吉本」などのお笑いのライブに行きます。但し、ひとりで。気兼ねなく集中して笑いたいからです。
注意点は「笑うプロ」を目指すことです。このネタは一度聞いたとか、この突っ込みは甘いなど…と考えず、とにかく性もないことでも笑う間があれば笑う…。驚くほど効きます。究極の「他力本願」だと思っている方法です。
(2)瞑想すること。これは簡単に実践できる「瞑想法」を実践してください。簡単の条件として「費用があまり掛からない」「大雑把なやり方でもOK」なものを。深層心理を変えれば、おのずと自信が湧いてきますよ。
(3)ウソ日記を書くこと。これは実際に遭ったことを書くのではなく、自分の夢や目標を「実現したもの(ゆえに過去形、もしくは現在進行形で)」として書くことです。
「今日の昼下がり、缶コーヒーを買おうと自動販売機に行ったら恭子に呼び止められた。恭子は俺が前から気になっている子だ。ちょっとドキっとしたが、気づかれぬようクールに振舞っていた。
『私、おいしいコーヒーが飲みたいの…』これはチャンスなのか?とつい思った俺は『実はいい店があるんだ』と口に出してしまった。
『恭子さんにはちょっと渋いかもしれないけど…』と言ったら、すぐさま「行きたい!」と言うではないか!早速、携帯の番号を教えてもらい一緒に行くことに…(中略)今、彼女は僕の奥さんだ」アホらしいと思うでしょうが、これが自然に思えてくるまで色々と考えたり、思いついたりしながら書くのです。自然に思えるようになったとき、確実に「なりたい自分」に変わっていますヨ ^_^/ 手前味噌でスイマセンm(__)m
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こんにちは。

悩んでいらっしゃるようですね。
将来はプロのマジシャンになりたいのですね。
コンプレックスというのは人間であれば誰でも持つものだと
思います。だから何も心配はいらないと思います。
ただ、誰それと比較する、というのは何も役には立ちません。
他人と自分を比較して自分を低めるというのは自分に対する
愛情が足りてないと思います。
どんな大女優でも人気歌手でもコンプレックスはあると言います。
そういう人たちはそのコンプレックスの元であるものをかえって
前面に押し出しアピールポイントにしてしまっています。
誰でも自分自身で勝負するしかないと思うのです。
悩んでいる間にプロのマジシャンはもっと自分を磨いていますよ。
マジックの技を磨くはいかがでしょうか。
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あなたが抱いている考えは、もう一歩進めなければならないでしょうね。


コンプレックスを抱くと言うのは、自分に不満があるからです。
では、その不満に対して、あなたはどういう努力をしてますか?

不満を不満のままにして終わらすことは、一番良くありませんね。
是非、その不満をどうすれば解消するのかを考えて、一歩前進させてください。

不満が多い人間ほど、成長するのりしろが多いんです。
コンプレックスが多いことは自慢してください。
そして、今度はそれをどうやって克服したかを自慢しましょうね。
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