「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

サイトにJPEG画像のリンクが張られていて、それをクリックしリンク先の画像をしばらく見ていると突然別の画像(恐ろしいものなど)に切り替わってしまうことがあります。

保存しようとするとファイルの種類がGIFだったので、実際はJPEG画像ではなかったことになりますが、ブラウザのアドレスやステータスバーには確かに拡張子がjpgとなっていました。

どういう仕組みなのでしょうか。

A 回答 (2件)

まず、ウェブ上では拡張子は飾りのようなものです。

(と言うと言い過ぎですが。
たとえば、サーバ側で.jpg拡張子にimage/gifというMIMEタイプが設定してあれば、ファイル名は"ほにゃらら.jpg"でもGIFファイルとして認識されます。
ブラウザは、拡張子ではなくこのMIMEタイプでファイルの中身を判別しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/14 05:22

えーと、つまりこの件で言うURL偽造というのはリンクはjpgなのに保存しようとするとGIFだったってことですよね。


いま手元のJPGファイルをネットにアップ後拡張子をgifに変えて画像のURLに飛び、保存ダイアログを開いてみるとファイルの種類がjpgだったので多分ただ単に本当はアニメーションGIFの拡張子をjpgにリネームしてネットにアップしてあるだけかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/14 05:21

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