プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして、はじめて質問させていただきます。

いろいろな方の意見を参考にさせていただこうとおもいますので、
ぜひ遠慮なく書き込みしていただきたいです。


★末期がんで余命三カ月を宣告されている、40代後半の友人が
中部某県にひとりいます。

小脳などを癌でおかされているため、運動機能は麻痺しているのですが
会話とかはわりとしっかりできる病状です。

先日、「8年位前まで5年間ほど付き合っていた女性

(当初は女子大生、彼女はこの社長が経営するアスレチック&フィットネス・クラブの会員だった。現在女性は30代後半・建設会社社長のひとり娘で、現在は医師の夫人・子供あり)

に (死ぬ前に)どうしても一目会いたい。」

と友人であるこの社長にうちあけられました。
なんとかならないものか、と。


そこで、われわれ友人は彼のために一肌脱ごうと思いました。

あらゆる手段を講じ、身持ちもかたくガードも厳重であろうとおもわれる当夫人になんとかコンタクトをとり、かつ病院までご足労願おうと考えています。


果たして勝算はあるでしょうか?(会ってくれるでしょうか)


いずれにしても早急にわたしが行動に移ることは確実なのですが、第三者からの客観的な意見をぜひ広く伺いたいと思い、今日質問させていただきました。

A 回答 (16件中1~10件)

いろいろな立場のいろいろなご意見がありますが・・・総じて辛口のようですね。

私は七年ぐらい前に同じようなことがありましたので、ご参考になればと思います。
Aさんとは大学時代お付き合いをしていました。
お互いに若くてわがままだったのですね。今なら乗り越えられたであろう障害に負けてしまいました。Aさんと別れた後私は結婚し、死別し、一人で暮らしていました。ちょうど再婚した今の主人と知り合ったばかりの頃(まだお付き合いはしていませんでした)でした。
共通の知り合いBさんが電話をかけて来ました。Bさんは卒業以来で、私の実家に電話をし、同窓会の連絡でと、母から私の連絡先を聞いたそうです。後で謝っていましたが。
Bさんは、時々Aさんと会っていたこと。
Aさんは結婚し、離婚し、子供もなく、両親は亡くなり、ひとりだということ。末期がんにかかっている事、本人も余命三ヶ月を知っていること。私と一緒になれなかったことを申し訳なかったなぁと、今幸せならいいなぁと言ったそうです。Bさんは私の近況を誰かに聞いてみてあげようと約束をしたそうです。
でもBさんは私に話してくれました。
会ってあげて欲しいとは頼まれませんでした。
こんな話聞かされるだけでも迷惑だと思う、申し訳ないと。
少し考える時間が欲しいと断り、入院先を聞いておきました。
私は会いに行きましたよ。
17年ぶりのAさんはずいぶん変わっていましたが(笑)私も同じですよね。泣きました、話しました、たくさんの時間。
彼が亡くなるまでの三ヶ月、何度も会いに行きました。
死に逝くとわかっている孤独な心に何を届けられたかは、わかりません。ある意味私の自己満足のわがままかもしれませんし。
お通夜の席で、遠方に嫁いでいた彼のお姉さんと話した時・・・
昏睡に入る前、私のことを嬉しそうに話したそうです。
私は知らせてくれたBさんに感謝しています。
苦しい中私の心配をするAさんといろんな話ができてよかったと本当に思っています。
今の主人にはすべてを話しました。
会いに行くと決めた時、裏切りだと思いましたので。
主人は・・・
あなたの気の済むように看病してあげなさい。
でも帰ってきなさい。
心配しながら待ってるから、と言ってくれました。

お友達と彼女さんの関係も性格もわかりませんので・・・
アドバイスにはならないかもしれませんが。
お伝えするべきだと思います。
それで、会えないと言われたら。
あなたが病気のお友達に少し優しく言ってあげたらどうですか。
ご主人のお仕事の都合で海外に行ってるらしくて、難しいなぁとか。
お会いすることはできませんが、お大事にって言ってたよとか。
お花でも贈ってくださるといいですね。

お友達思いのお心が通じること祈ります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


大変参考になりました。


相手の女性があなたの様におやさしい人かどうかは良く知らない

し、友人と女性とのつきあいに関してさほど詳しく知っている

わけではないですが、

理想的過ぎるほどの再会の情景を前もって教えていただけたような

気が致します。




それにしても

ご自分の経験をメールしてくださるにあたり、辛いことも

思い出されたと思いますが、あえてメールして情報提供してくれた

事に大変感謝しています。

お礼日時:2008/05/18 18:21

30代後半の女性です。



お相手の女性の気持ちなど誰にもわからないし、
やると決めていらっしゃるのですから、
ここで聞いても仕方がない気がします。

ちなみに、わたしなら会いたいです。
男女のどーのこーのを越えて、一度は心を通わせた人間同士として。

ただ、絶対に相手に迷惑がかからない方法で、
押し付けがましくならずにやって欲しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


(あなたも含めて)おかげさまで
本日はよい意見や情報をたくさん頂けたと
感謝しております。

お礼日時:2008/05/18 22:16

個人的な意見ですが


やってみる価値はあると思うのですよ。
会ってくれるかどうかは交渉してみないと
わかりませんが。 
他のかたも仰るように
まずは女性を通じて伝えるのが無難だと思います。
彼女の御主人は医者のようですので
もしかしたら?患者の気持ちがわかる人かもしれませんし。。
私は会ってくれるような気がするのですが。。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>彼女の御主人は医者のようですので
もしかしたら?患者の気持ちがわかる人かもしれませんし。


そうですね、(われわれの)盲点でした。


とにかくやってみます。

お礼日時:2008/05/18 20:41

いろいろやり取りを拝見させていただきました。



「こっそり」やろうとしているのではないのなら正攻法(?)でいきましょう。

連絡方法が当該女性の父親の会社しかないのなら、直に父親に連絡をとり、「訳」を「誤解」のないように、かつ礼を失しないように丁寧に言葉を選んでお伝えし、「死にゆく者の願いを叶えろ」的な「押し付け」をしないで、娘さんに連絡を取ってもらうように「お願い」すればいいのではないでしょうか。もちろん門前払いを受ける可能性は大です。

父親が、あなた方の事情を理解した上で、「取り次がない」のならそれまで。
しかし、何事も情熱です。勝算は?ですが、「出来るだけのことをやった」ことになると思います。

相手のあることですから、相手方の判断を尊重されることが第一だと思います。友人として、おそらく出来るのはそこまでなのではないでしょうか。

「こっそり」やる手はいくらでもあると思います。当該女性の夫の医師の特定、居住場所の特定、アポイントをとることなどは出来ると思います。やり方については規約違反になりますから、ご自分でお調べいただくしかないと思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


おっしゃるとおりだと思います。

入り口はご父御であり(その前に会社の総務でしょうか)、
そこは正面から行くしかありません。


ネックは
「医師と見合い結婚した」
という当該女性の事情です。

つまり、相手男性(医師)がどの程度、妻である女性に関して
過去の交際経験を許容しうる人物か、という点が
(現時点で)わからないことです。


「こっそりやる」部分としても
興信所を使う、という手段は取るつもりありませんし

できることなら、相手男性(医師)を傷つけたくはないと
考えてますから、情報のもれない手法に今ひとつ
踏ん切りがつかない状況です。

お礼日時:2008/05/18 19:15

この相談は・・・



すっごくわがままで自分勝手な人のなれの果てと、のんきで世間知らずなあなた方ご友人。
って印象ですね。
あなた方ご友人は間違いなくいいことしてるって感覚でしょうから。


わたし思うに、お相手の方がお医者さんと結婚されたのなら、
その友人が入院してる病院の主治医の方にでも相談されたらどうですか?

もしかしたら意外とお知り合いで、ご協力を仰げるかもしれないし、
逆にこのご相談がどの程度常識から外れてるかあなた方にもわかりやすくご説明してくださるかも。

ま、主治医のかたに相談する勇気があれば・ですけど。
さすがに言えないって思うなら、常識はずれって認識があなたにもあるってことで。

一件落着♪

こういうことは、<こっそり>はやめたほうがいいです。
もし友人がこっそり彼女と会わせろっていうなら余計やめたほうがいいと思う。

別れた時点で、彼女の人生をいじる権利は彼にはないと思う。

この回答への補足

(病床の友人の)主治医は

「(患者が何を言っても)好きにさせてあげなさい」

という態度です(なげやり、といいますか)。

理由は余命いくばくもないから、でしょう。

補足日時:2008/05/18 18:04
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。




お相手の医師がどのような人で、どの病院にいるかも
わかりません。
しかも同じ中部でも県が違うという事情です。
もちろん夫婦の住所など分かりません。

もし分かっているならあなたのおっしゃる通りの方法を
とる、というのもよいかもしれません。
(但し、その医師=夫が彼女の過去をよく承知していない場合、
まずいことになりますからうまくコンタクトをとらねばなりませんが)

その女性が(病床の友人が結婚を断って程なく)お見合いで医師と結婚した、という情報があるだけで、
接点はむしろ女性のご父御の方にあるのみです。



ちなみに、ですが...


男が友情で動く場合、

心に響くものがあったからです。

(少なくともわれわれの間柄では)


>いいことしてる


かどうかはあまり関係ないです。



他人に迷惑をかけないですめばそれにこしたことはありませんが、

状況によっては些事に関知しない場合だってないとは

言えません、正直な話。
(非常識でわがまま、世間知らず?に聞こえるかもしれませんが)

お礼日時:2008/05/18 17:56

皆さんいろいろ意見があると思いますが・・・


余命3か月の人の気持ちなんてその人にしかわかりませんよね。
それに彼女との関係も二人にしかわかりません。
友人としてできるだけのことはしてあげてください。

ただ彼女に迷惑がかからないように注意してください。
女性にコンタクトを取ってもらうのもいいでしょう。
そして無理に会わせないようにしてください。
事情をはなして会いたがっているとだけ伝えてください。
会う、会わないは彼女が決めることです。
会わないにしても手紙ぐらい書いてくれるといいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>余命3か月の人の気持ちなんてその人にしかわかりませんよね。

気持ちは分かりすぎるほどです。
我々の場合長く深い付き合いですから。
(当人の女性関係には深入りしませんでしたが)

端的に言えば、会えなければ死に際に無念なのでしょう。


しかも当人、意識はとてもはっきりしています。
会話も健常時と(通常人と)ほとんど変わりません。
記憶力がやや低下してますが。
体は一人で寝返りも打てない状態ですが。


>そして無理に会わせないようにしてください。
事情をはなして会いたがっているとだけ伝えてください。
会う、会わないは彼女が決めることです。


最終的には、その女性がやさしい思いやりのある
人であることを願うのみです。

お礼日時:2008/05/18 18:42

「余命いくばくもない友人の願いを叶えたい」って一見美談めいてますが、ご友人たちの自己満足でしかないというのが率直な意見です。


よくTVの企画であるような難病の子供が最後の希望として有名スポーツ選手と交流する、といった話とは次元が違いすぎる。
何でもかんでも叶えてやるだけでなく、やめたほうがいいと説得するのも最後の友情じゃないんですか。

どうせいろいろ言ってももう女性に会わせる方向で話は動いているのでしょ?だったらしょうがないけれど。
”勝算”は私は低いと思います。
男性はいつまでも過去の恋愛をひきずるかもしれないけれど、女性はもっと強くて前向きですよ。
もし断られても彼女を恨んだりせず、もっと違うことに友情を発揮してください。
辛口ですいませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


われわれ友人どもの自己満足...

それはそれで大いにあたっています。


ですが同時に

余命いくばくもない当人にとっても自己満足を提供できる

(そしてやすらかに最後を迎える事ができる)ことも

信じたいと思います。



相手の女性は、よほどやさしくて恋愛感情が残っていないかぎり、

満足とかいった感情とは程遠いとは思います。

そこを敢えてお願いするのですから(もしコンタクト取れればの
話ですが)
女性の都合で断られるのはそれはそれで止む終えない、と考えてます。

お礼日時:2008/05/18 18:51

まぁ、永遠の愛を誓いつつ運命によって離れ離れになった美男美女、戦時中の幸薄い美男美女、のような悲劇のヒロインとヒーローでもない限り、こういうセンチメンタルなことは女性側は大迷惑だと思いますよ。



「余命が少ない」と言うとすれば、それは半ば脅迫みたいなもの。
女性は会わざるを得ないでしょう。
男性側は満足、女性側は満足どころか、不快感しか残らない、
それでもいいのなら依頼してみたらいかがですか?

病気の男性の「死ぬ前にあの女性に会いたい」というメランコリックさ、その中に見え隠れする「彼女はまだ自分を好きなはず」という思い込み(←おそらくそういう気持ちだから、友人たちに未練を語るんでしょう。会いたい=向こうも会いたいはず、でしょうしね)、ご友人たちの「向こうは会って当然」という気持ちもどこかにあるからこその行動、これらを素直に両手を挙げて「すばらしい行為です」とは思えませんが。

でも質問は「勝算はあるか否か」ですから、勝算は大いにあると思います。

「人の命」を語れば誰だって行かざるを得ないです。行かなければ、相手から「ひどい女だ」と思われ、自分自身の中でも「断った」ことに対しいつまでもわだかまりを引きずるのが分かっていますから・・。
「もう余命がわずかなんです」と頼まれれば、断りたくても断れないですよ・・。

でも・・これって本当の話なんでしょうか・・。
建設会社社長令嬢で現在医師夫人という(サスペンスドラマみたいな)設定といい、連絡先が父親の会社の代表番号???(← いい大人が父親の経営する会社の代表番号を連絡先にしますかぁ??)といい、なんだか安っぽい昼ドラマみたいなシチュエーションが現実なら凄いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>でも・・これって本当の話なんでしょうか・・。

これは本当の話です。

県名や年齢、建設会社名を明らかにすれば分かる人には
わかってしまうため、あえてぼかして紹介させていただきましたが。


建設会社といっても大手企業ではありませんし、医師といっても
さまざまですし
連絡先は彼女が当時女子大生でフィットネス会員だったため、
父親の本社電話番号を記録に残していたものと思います。

さすがに現実はTVドラマほど華やかではないでしょうが、
イメージとしてはまさにそんな感じだと思います。


端からみて正直羨ましいと思うこともありましたし。
男性は美男というかんじではないですが精悍であり、経営者。
女性は皆TVドラマにでれそうな美女でした(ルックスをみたかぎりでは)。



「向こうは会って当然」とは全然考えてません。

ですが、断られることが非常に辛いのも事実です。
(病床の友人、我々その友人ふくめて)

迷惑を承知?で懇願したい心境です。

但し、相手の家庭に迷惑をかけてまでとは考えてません。


だから、アプローチ手法に悩んでいるのです。

お礼日時:2008/05/18 17:09

皆さんの回答見ててかなりきっついなぁと思って最初は見てましたが確かにその通りかもしれないと思いました。


皆さんの回答を見て思った事は知らない方が良い事もあるなと感じたのが第3者の全くそういった場面にも直面したことのない男の感想です。
自分とその彼女はおそらく同年代なんですが、これから40年50年と生きていかれて過去の思い出として精算してしまった事を背負わせるのは必要な事なのかと思ってしまいました。

ご友人は何かを伝えたいんでしょうか、誤りたいとか。世間話がしたいって訳でもないと思いますし。。

ご友人の病室に固定のビデオカメラとか録音機材を設置して彼女に伝えたい気持ちを語ってもらうだけでは駄目でしょうか。今の彼女に対してはこれから生きていかれるのに対して傷害になってしまうと思いますが、もっともっと先の60代70代になられてからその録音なり録画したものをお渡しするという事ではご友人のお気持ちは救われないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そして、オリジナリティのあるご回答を下さったそのお気持ちに
感謝させていただきます。


当人(病床の友人)は特に何かを伝えたい訳ではないと思います。

ただ純粋に一目あいたい、それだけだと。


おかげさまで
今までいろいろな方から意見を得られたのですが

そして
今までわれわれ(友人同士)は連絡(遠距離なので)を取り合っていたのですが、
お見舞いを促す手紙をご父御の会社宛に出すのが妥当ではないかと
意見がまとまりつつあります。

お礼日時:2008/05/18 15:58

お気持ちはわかりますが、あまり先走らないで下さい。



末期の友人の思いを叶えてあげたい気持ちはわかります。
会えれば友人も満足するかもしれません。
でも、現在別の道で生きている人の意思もあります。

もし、伝えるのであれば「余命幾ばくもないからよかったらお見舞いに来て欲しい」だけでいいと思います。
あわせたい気持ちはわかりますが、来るも来ないも彼女の気持ち次第です。
呼ばれる側としては複雑でしょう。今更会いにいってどうしろというのでしょうか?思い出は美化されますしね。また、ご主人に色々勘ぐられて不仲になったら困りますよね?
末期で、あなたの焦る気持ちもわかりますが、もし友人の気持ちを尊重して1つの家庭が不仲になってしまったら・・・ということも考慮された方がいいかと思います。
叶っても叶わなくても、ご友人は自分のために色々しようとしてくれたあなたの気持ちを嬉しく思うでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


おっしゃるとおりですね、よく方法については検討しようと
思います。


ただ

その女性の連絡先(電話番号)は、実は
女性の父親である建設会社社長の本社の電話番号なのです。

その女性が中部某県のどこに住んでいらっしゃるのか、病床の友人も
むろん我々も知りません。


だから、最初の接点は旦那さんではなく父親の建設会社(社員数100名位の)社長になると思います。


正直、どうしたものか悩んでいます。

お礼日時:2008/05/18 15:23

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