M78星雲「光の国」に行ったら、バルタン星人を見かけました・・・

今から何百年後かに地球の科学もどんどん進歩を遂げ、宇宙への進出が本格的になったところで、ウルトラマンに地球を助けてくれたお礼をしようと、Ｍ７８星雲の「光の国」を訪ねました。

すると、何と！　その「光の国」で、バルタン星人を見かけたではありませんか！

・・・もちろん私が勝手に考えたお話なんですが、せっかくなので、このシチュエーションを成る程と思わせられるような理屈付けを考えてみたいのです。

科学的な仮説、哲学的な考察、或いはウイットとペーソスに溢れた理屈など、どうぞいろいろな見方でのご回答をお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ururunL 回答日時： 2008/05/24 21:57

科学も哲学もない発想ですが

1）ウルトラマンたちはバルタン星人に征服され「光の国」はバルタン星人のものになっていた。
2）地球での戦いはウルトラマンと各星人、怪獣たちの八百長ショーだった。
3）そこは「光の国」の動物園、ウルトラマンたちは次世代の教育のために各星人、怪獣を生け捕りにし、見世物にしていた。いつか怪獣愛護団体とかに訴えられるかもしれない。

この回答へのお礼

平家物語ではないですけど、何百年も経てば栄枯盛衰もあるでしょうから、バルタン星人が征服していてもおかしくないかもしれませんね。

八百長ショーというのは、まあアニメ自体がそうですからね～（笑）

「光の国」の動物園というと聞こえがいいですが、結局は見世物にしている・・・地球の動物園も、そんな視点から考えてみることも大事かもしれません。

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/25 21:39

No.18 回答者： noname#59950 回答日時： 2008/05/26 09:43

おはようございます。

今閃いてしまいました！。

光の国では海老がでかくて歩く！。

この回答へのお礼

朝っぱらから、なかなか素晴らしい？閃きです（笑）。

ま、この広い宇宙には、でかくて歩く海老がいてもおかしくないですからね～

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:48

No.17 回答者： tips 回答日時： 2008/05/26 06:41

こんにちは。

バルタン星人を知らなかったので、ネットですこし
調べてみたのですが、想像では
バルタン星人そのものではなくて、ホログラムだったのでは？と
思いました。

ウルトラマンをみたことがないので、その世界観と
合致しない回答かもしれませんが、何百年後かのことなので
適当に言い放ちます。

この回答へのお礼

さすが、科学が発達している「光の国」は違いますね～
平和の国でも、刺激剤としてバルタン星人の画像を街に流すことで、平和ボケを防止しているのかもしれませんね。

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:45

No.16 回答者： noname#64929 回答日時： 2008/05/25 19:49

甘いな。

貴方が見かけたのはバルタン星人じゃありません。
バルタン星人の着ぐるみを着た水戸黄門です。
「ふぉっふぉっふぉっふぉっ」

この回答へのお礼

水戸黄門も、日本国は全部行脚し終わってしまったので、遂に「光の国」にまで脚を伸ばしたんですね！
元気なじいさんだ・・・

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:43

No.15 回答者： noname#115827 回答日時： 2008/05/25 19:47

Ｍ７８星雲は娯楽専用の星ですので、たぶんウルトラマンの誰かが

バルタン星人の着ぐるみを着ていたのだと思います。

この回答へのお礼

あ、あそこは「レジャースター」だったんですか！
そして、今一番の流行が、バルタン星人のぬいぐるみなんでしょうね～

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:40

No.14 回答者： chuu12 回答日時： 2008/05/25 16:13

こんにちは。

やっぱり悪者よりヒーローがいいやと思って
ウルトラマンのところに修行に来ていたと思います。

「子供たちや若いママにキャーキャー言われたいしね、僕だって(V)o￥o(V)」

バルタンで変換したら(V)o￥o(V)が出てくるんだ！大発見（笑）←常識？？

この回答へのお礼

嫌われるのは一時的には快感かもしれませんが、長い一生では好かれた方が幸せでしょうからね～
特に、子どもに好かれる術はなかなか難しいし、修行も必要かもしれませんね。

バルタンの変換・・・こんな質問でも、役に立ったことがあってよかったです（笑）。

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:38

No.13 回答者： POTATO_XP 回答日時： 2008/05/25 11:44

バルタンなんちゃらの弱点をいぶりだす為に捕虜として捕獲されたバルタン。

日々戦いを強いられ、ウルトラなんちゃらに半殺しにされては復活させられ、
敵ながらとても悲惨な日々を送っているらしい・・・。

この回答へのお礼

確かに、戦争関係になる前に捕獲されていたということも、十分あり得る話ですね。
正面から戦いを挑んで負けるのと、最初から命の保証だけはある捕虜と、さてどちらがマシなんでしょうかね？

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:34

No.12 回答者： gorou3 回答日時： 2008/05/25 11:30

フィラス星人は、ウルトラマンとは停戦しています。

だから、メフィラス星人があやつっているバルタン星人が歩いていたのです。

でもって、ザラブ星人、ケムール人、ダダも歩いていたでしょ。
巨大フジ隊員も。


ん。何百年後か。
Ｍ７８星雲の「光の国」も先進国病で、労働力とかで受け入れているのじゃないでしょうか。

この回答へのお礼

そうか、宇宙の政治関係もなかなか複雑なんですね～
まあ、地球だって戦争相手の敵国人でも、友好国の国籍で入国や居住すというケースもありますからね。

何百年後の光の国は、今の日本みたいになっているのかも？

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:32

No.11 回答者： au-W52SH 回答日時： 2008/05/25 10:23

・ウルトラマンは実はバルタン星人を倒して消滅させてると思ったら、光の星の留置所に送っていて、二度とあんなことするんじゃないぞと怒ってから、タグをつけてもといた星に返してあげる。

再犯者はしばらく留置して、反省したと思ったら返す。その拘留中を見たのでは…。
・バルタン星人が観光に来ていた（爆）。
・スパイを見かけてしまった（爆爆）。
・じゃんけんで負けて悔しいからじゃんけんの勝ち方を教わりにいったが、結局負けて文句を言っていた。
・バルタン星は、実は光の星だった。
・星を間違えた。
最後の方はくだらないですね。

この回答へのお礼

光の国の裁判制度では、死刑がないのかもしれませんね。最高でも有期刑で、罰するよりも矯正することが目的というのは、今の日本でも考えさせられるテーマかもしれません。
バルタンの観光客は、地球にも来ればいいのに。
スパイは、見かけない職業ですって・・・（笑）
バルタン星は、実は光の星だった・・・これは、どんでん返しのＳＦ映画になりそうですね～
星を間違えた・・・これは、どんでん返しのギャグ映画になりそうですね～

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:25

No.10 回答者： dell_OK 回答日時： 2008/05/25 08:57

仲良しになったんじゃないかな。

この回答へのお礼

昨日の敵は、今日の友・・・

ありがとうございました！

お礼日時：2008/05/26 21:16