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みなさんこんばんわ。ふとした疑問です。

先日久々に埼京線に乗り埼京線の行き先表示板を見て
こう思いました。 

「埼京線もLED表示になってる。」

でもよく見てみるとなぜか全部の車両をLED式でなく
10両中2両(だったと思いますが)は今まで通り
幕式ですよね?あれは何か理由があるんですか?

A 回答 (4件)

JR関係者じゃないので、100%自信はないですが。



やはり、予算と費用の関係ではって思います。
一度に全部やるには、費用が莫大にかかる、一晩で全車両やるだけの場所もお金も設備もない。
ですから、徐々に順番にやっていくのではないでしょうか?
例えば、10両編成だとしても、整備などもあり、最初から寿命が来るまで、同じ組み合わせで、編成されているわけではないので。10両編成のうち数両だけが新タイプとか?
って、思うだけで、自信はないです。
多分、専門家がアドバイスか回答をしてくれるでしょう?その時を、私も楽しみに待ちます。
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 こんばんわ。

今後の状況判断です。恐らく、将来的には、LED化を検討しているはず。その前段階として、試験的な意味で、やっているはずですよ。
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 あの2両は近く転属になるからです。


 今JR東日本の首都圏地区では大規模な車両の置き換えプロジェクトが進行中です。そのひとつが山手線への新車投入に伴う、205系の転属・改造プロジェクトです。
*山手線に新車(E231系500番代)を投入
*山手線を走っていた旧車(205系)を埼京線・京葉線・武蔵野線・川越線(八高線)・南武線・鶴見線・横浜線・仙石線(仙台地区)に投入(一部改造)
*これにより現在残る旧型車(103系)を全廃
 置き換えに際し、山手線の205系は上記線区に改造・編成組換などをした上で再配置されます。そこで問題になるのは現状山手線205系1編成につき1両連結されている6ドアの車(椅子折りたたみ収容可能 サハ204)です。結局その車は混雑の激しい埼京線205系に1編成に付き2両づつ連結することになりました。そうすると埼京線1編成につき、置き換えられる2両(サハ205)が余りますね。その2両は運転台をつける改造をしたうえで、仙石線や川越線などに配置されることになりました。
 これらは常磐快速線用の103系置き換えとも絡みながら、2005年まで続きます。
 埼京線はりんかい線直通もあってサボを全てLED式に改造することになったのですが、いずれ転出が予定されているサハ205の2両については幕式で残したほうが合理的です。そういうわけでサハ204(6扉車)を2両組み込み済みの編成(全車LED)以外は、1編成に2両だけ幕式の車が残ることになりました。どうみても違和感がありますが、しばらくはこのLEDと幕の混合編成を目にすることになります。しかし山手線の置き換えが順次終了していくので徐々に数は減っていき、2005年には埼京線から幕式の車は姿を消すことになります。

参考URL:http://www5.airnet.ne.jp/kokuden/205top.htm,http …
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簡単にいいますと、他の路線へ転属するためです。


つまり他の路線へ移動し、移動先に行き先表示板を合わせます。
そのために、埼京線の2両は字幕式のままです。
2両の行先は仙石線や川越線(川越~高麗川間)などです。
2両が抜けたあとは、山手線に使われている6扉車が入ってきます。
恵比寿方面行きで考えますと新宿よりが混雑するので、その緩和のために
新宿方に連結されます。
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