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シンガポールの空港でスーツケースがなくなりました
空港側のミスだそうで盗難されたようです
中にはカメラやノートパソコンやスーツ、時計などの高額な物が
入っていたのですがレシートなどはありません
下着や日用品も現地で買わなくてはいけません
どの程度の保障が受けられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

完全なロストの場合の一般的な補償額の基準は、1Kg≒$20の筈です。


(航空会社によって多少の「色」が付く可能性もあり)

ですので、そこそこのスーツケースでいっぱいっぱい。ブランドものなら足が出ます。
まして中身も含め従価ではなく、従量(=重量)。


>下着や日用品も現地で買わなくてはいけません
これは「紛失の補償」とは別枠。
目安の品目とか金額とかを、その場で確認されましたか?

後になればなるほど出し渋りますので、上記とは別に早めに話しを詰めておいた方がいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ノートPCやカメラなどは保障されないかもしれませんね
データなど大切なものが入っていたので残念です
今後気をつけます

お礼日時:2008/05/31 23:51

預け入れに高級品ばかり入れすぎですよ。


カメラ、時計などの小物類は普通手荷物でしょ。

以前、スーツケースが遅れたことがありました。
帰国後大阪で1泊予定だったので、航空会社に交渉したら初めはダメの一点張り。しつこい交渉後、下着や日用品は後で請求して下さい。とのことでした。ワコールの上等な下着を購入しました。8千円くらいかな。

1kg=100ドルだと思います。
よって、15kgであれば1500ドルが限界でしょう。

しかし、航空会社には徹底的に交渉すべきです。

また、保険会社にも連絡して、これだけしか保証してもらえないことを伝えましょう。
幾らの保険に加入か分かりませんが、1点10万円まで。総額最高30万円くらいの保険ではないですか?足らずを保険会社に出してもらいましょう。警察の証明を取れば、あとは日本で手続きできます。
航空会社と交渉終了しだい、コレクトコールで日本の保険会社と交渉開始ですよ。
保険会社も払い渋りますから、請求額の7割だと思って交渉されてください。これはダメ、これは古いから5割とか言ってくるでしょう。
これも経験だと思って下さい。上手にやれば大半は補償されるはずです。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます
スーツケースの代金ぐらいの保証しかないと思い、諦めていましたので交渉する価値ありですね
参考になりました

お礼日時:2008/05/31 12:35

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