
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
from~~の部分は場合によっては、記載されていなければ
省略してもよいですよね?
省略しても大丈夫です。多分、この場面では「どこから」は読者には自明と思われるからです。
「up to」で「わざわざ主軸まで」のニュアンスが出たのかなと後で自分の書いたのを読み返しています(笑)
ありがとうございました。
質問した文章も、訳したい文章そのままではなく、聞きたい部分だけを短くしてお聞きしているので、つい、質問してしまいました。
実際のところ、省略されていて、本来ならば、自分で付け足して訳しているのですが、実は、「どこから」が私にはわからなくて、であれば省略^_^;としたいと思ったのでした。。。
早速の2信、重ねて、お礼申し上げます~*
No.1
- 回答日時:
「配管を分岐して、主軸までエアパージ配管する」というのは
shave an air-purging piping from main pipe up to the main shaft.
air-purging piping エアパージ(する為の)配管
from ~~ up to ■■~~から●●まで(到達する)
shave にはお馴染みの「短くカットする」意外に、配管関係で「分岐配管する」というのがありますので、それを利用して、
shave
【他動-1】(そろえて短く)そろえて短く切る、カットする
【他動-6】《機械》分菅する、(親配管から分岐)配管する、分線する、子配線する
mabomkさん、いつも速くて、わかりやすい回答をありがとう
ございます。
納得です。分岐でbranchと訳されているもののも多いものの
動詞として使うのかなど迷っていましたので、shaveですっきりしました。
from~~の部分は場合によっては、記載されていなければ
省略してもよいですよね?
また、辞書の引用も入れていただき、ありがとうございました。
辞書引きの手間もなく、助かりました。
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