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高校一年生の女子です。
小学校時代、明るい性格で周りからはサバサバして話しやすい、ユーモアがあって面白い、ノリがいいと言われていました。女子が少し苦手で、むしろ男子と一緒にいることのほうが多かったです。

中3のクラスで友達ができず、、暗い性格になってしまいました。人目を気にするようになり、話しかけられてもうまく言葉を返すことができず、面白いことも思いつかなくなり、ノリにも乗れなくなりました。物事に対しても消極的になり、何をするにも面倒に思ってしまいます。

今では男子とはあまり話ができません。
女子と話していても、自分をつくっているような気がして違和感があります。つまり、誰と話していても本当の自分(もう、変わってしまったのかもしれませんが)が出せず、とてもつらいです。

常に小学校時代の明るい自分に戻りたいと思ってしまいます。
どうしたら戻れるでしょうか?

A 回答 (4件)

>中3のクラスで友達ができず、、暗い性格になってしまいました



暗くなったのはこれが原因でしょうね
だけれど原因の一端となっただけで暗い性格も、もともとあなたのもっているパーソナリティだと思います
今のあなたに必要なのは過去を振り返って戻りたい…と思うことではなく、今の自分を基準としてうけいれることだと思います

いつまでも自分の華々しかった過去にとらわれているとそれ以上のすばらしいものが逃げていきます
性格なんて環境でころころかわるもんなので、成長の過程としてとらえればいいだけです
でも、もともと持っている性格しかでませんよ
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>明るい性格から暗い性格になった



…のでは無くて「自分の暗い部分を見つけただけ」だよ。
人間ていうのはね、誰だってね、そんなものなんだよ。
みんな同じ…あなただけじゃない。
君は変わっていないし、君は君に変わりないんだよ。
自信持って!!。

「小学校の私は私…今の私も、やっぱり「私」」
「明るい私、寂しい私、みんな揃って、本当の私」

…何度か呟いてごらん。
「アッ!」って思ったら、それが答えだよ。
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思春期にありがちなことですよ。


自分も変わるし、周りの人たちも変わっていく。

昔は自分をさらけ出せたのに、今はさらけ出せないなら、何か怖いことがあるのかもしれませんね。
「自分をさらけ出すことで、嫌われるのが怖い」
「皆の感じ方がわからないから、反応が怖い」
「自分のことがわからない。これは本当の自分なのか。」
「はずしてしまったらどうしよう…」

でも、こうした内面の葛藤は多くの人が抱えるものであり、不安に思うことはありません。私も抱えましたから。
「こんなの、自分じゃない」
と否定せずに、「こんな自分もいたのか」と受け入れていってください。猫を被るっている自分も悪いものではありませんよ。
人の目を気にするということは、「社会が自分だけで成り立っているわけではない」と心のどこかがちゃんと認識している合図です。立派なことだと思いませんか?大人になるための大切な一歩ですよ。

思い返してみてください。小学生の時、サバサバした性格のせいで無邪気に誰かを傷つけたかもしれませんよ。案外、目立つ人って同性から反感をかうことも多いですから、知らない間に恨みを買っていたかもしれませんし。
自分や他の誰かを傷つけるでもなく、自分を出していく方法を模索する時期なのではないでしょうか。

良くも悪くも、自分と社会の境界が自分の中にできて、社会との接し方を模索している段階です。色々な人と接して、色々な自分を発見するのが良いかと思います。

戻るのではなく、「こうありたい」という自分の理想に向かって進んでください。
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別に性格が変わったわけじゃないんじゃない?


自分が出せなかっただけであってさ。
本当の貴方がどれかなんて分からないじゃないですか?
ある意味全て貴方なんですよ。
戻ると言う考えじゃなくて、新しく作り直す、見つけていくつもりで日々自分なりに
周りと接していく中で自分を伝えたり、感じたりしていく事が大切かもよ?
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