【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

「いちはやく行く者はまた速やかに去る、
だから君は語るな、私は光、と。」
というような内容の(詳細は忘れてしまいました、このあとミソザイだかシジュウカラだかが君を踏んで君をうたう、とか続いていたと思います)大岡信の詩を探しています。何というタイトルで、何処から出版された、どういう名の本に所蔵されているのでしょうか…?

A 回答 (2件)

私も「若いひとに」だと思います。



「君が光である君を忘れ 石の上に安んじて落ちるとき
 巣立ったばかりの 四十雀の兄妹が
 君を踏んで 君を唄う」

……という詩ですよね?(ウロ)。

タイトルだけは憶えているのですが、どこで読んだのやらさっぱりです。
余りお役に立てなくてすみません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
はい!そうです!その詩です!!
しかし、書名は分かりませんか…。作品名が分かっても収録書名がわからないと、検索をかけても引っかかってこなくて不便ですね。

お礼日時:2003/05/03 22:45

はっきりしませんが「若いひとに」とかいうのでないでしょうか。


それも「に」が付くのか付かないのか、「人」がひらがなであってるのかよくわかりません。

詩は下のサイトに含まれていたので見てください。

それ以外はわからないのですが、もし1977年以前の作ならひょっとしたら、大岡信著作集 青土社 15巻 (1977)のどこかに載っているかもしれませんが、それ以降の作品だと載ってないでしょうし、出版物は不明です。

http://www.dice-jp.com/ys-8bit/log/china0184-023 …

http://homepage2.nifty.com/karafulday/sutanndaad …

参考URL:http://www.dice-jp.com/ys-8bit/log/china0184-023 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
お教えいただいたサイトで確認したところ、確かに間違いありませんでした。
でも、どの本に掲載されているのでしょうね…私も漫画に引用されているのを見て初めて読んだ詩なんですが…。

お礼日時:2003/05/03 22:43

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