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こんにちは、学校の宿題でどうしても調べてもわからなかったことがあるので教えて下さい。

問題ですが
日本列島ではプレートの沈み込みに伴う深発地震面(和達・ベニオフ面)での地震のほかに、浅い場所でも地震がよく発生する。浅い地震と深発地震面での地震の違いについて、規模の違いやそれぞれのしくみから説明しなさい  という問題です。

日本では、太平洋側から日本海側にかけて、震源の分布がどんどん深くなっている。それは、深発地震面が大陸プレートの下へ沈み込んだ海洋プレート沿いにあるからだ。また、震源は深発地震面上にある。起こる頻度は少なく規模は小さいことが多い。 
ここまでは自分で調べわかりました。

質問ですが
1、浅いところではどういった理由で地震が起こるのでしょうか?
2、浅いところでの地震の規模は地表からの距離が近いから、大きいということであってますか?
3、いわゆる「海溝型地震」というのは、深発地震面で起こる地震ですが、規模が大きいというのと矛盾していますよね?例外ってことでしょうか。
4、スラブ内地震も深発地震面で起こる地震ですよね?

わかるものだけでいいです。自分なりに調べたのですが、浅いところで起きる地震についての記述がどこにもなく、わかりませんでした。
読みにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

多少専門に近いことを勉強している者です。


早速私の理解の範疇でご回答します。
1.浅い所でも、プレートどうしの押す力(プレートが沈み込む場所ではたらく)またはプレートどうしが引っ張る力(沈み込むプレートが遠くのプレートを引っ張ることで生じる)によって、岩盤に力がかかっています。その力によって岩盤にひずみが蓄積し、限界に達すると岩石が破壊されて地震が起こります。
ちなみに日本においては、プレートどうしの押す力によって地震が起こります。このタイプの地震は逆断層型になります。6月14日に岩手県で起こった地震も、中国四川省で起こった地震もこのタイプの地震です。
結局深い所で起こる地震も、浅い所で起こる地震もプレートが動いているためにかかってくる力によるものですが、何が違うかというと、深い所で起こる地震はプレートの沈み込む力を直に受けて生じる。浅い所(日本の内陸)で起こる地震はプレートの沈み込む力によって生じた大陸を押す力が、間接的に内陸の地下の岩盤を押し続けることによって生じる。 というようなコトだと思います。
2.「地震の規模」というのは地震そのものの大きさのことです。この場合地震の規模はマグニチュードで表しますね。しかしおそらくpoooioooqさんがココで言っている地震の規模は、観測点(地表で地震を感じた場所)における地震の大きさのことを指しているように思います。それは「震度」の定義に近いと思います。地震の規模は深さがどんなに違おうが、震源からどれだけ遠かろうが、変わりません。しかし震度は震源から遠いほど小さくなり、震源が深いほど小さくなるのが一般的です。例えばマグニチュード7の地震が起こり、その震源の深さが10kmであれば、地表に近いためそのゆれも大きくなります。大体震度6~7程度でしょうか。一方同じマグニチュード7の地震が深さ100kmのところで起こっても、地表から遠いため、あまりゆれが伝わってきません。震度はどれくらいになるか分かりませんが、少なくとも震度6ほどのゆれは起こらないはずです。
つまり、浅い所で起こる地震の規模(マグニチュード)は一概に大きいとは言えません。ただ、規模は小さくても地表に近いために大きい揺れが生じるという事がいえるのです。震源の浅いところで起こったマグニチュード5の地震と、震源の深い所で起こったマグニチュード7の地震では、浅い所で起こった地震のほうが大きな被害をもたらす。という事も充分にありえるというわけです。
もう少し加えますと、むしろ浅いところで起こる地震の規模よりも深い所で起こる地震の規模のほうが大きい場合が多いです。浅い所ではなかなかマグニチュード8クラスの地震は起こりませんが、深い所ではそれなりに起こっています。というわけで↓、
3.の「海溝型地震」の規模が大きいのは、深発地震の規模も大きいので、矛盾していません。
4.深発地震面で起こる地震はプレートの境界部分で起こる地震ですが、スラブ内地震はプレートの内部で起こる地震です。
詳しくは下のURLを参考にしてください。

長々と書きましたが、分かりましたかね?
説明が下手ですみませんが、少しでも力になれれば幸いです。

ちなみにpoooioooqさんは中学生ですか?高校生ですか?
中学生でこのレベルの授業をしているとしたらとても感心です。
嬉しい事です。
高校生でも、宿題にまじめに取り組む姿勢が素晴らしいと思います。
頑張って下さいね。

参考URL:http://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/se …
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直下型地震のイメージは、焼きそばの蒸し麺、(つまり、一度蒸してあるものがビニールの袋に入って売られているもの。

そのまま野菜などといためて食べることができるやつ)を、テーブルの上におき、左右からちょっと押してやる、または、斜めに押してやると起きる現象と似ています。麺一本一本が地層であり、それぞれの麺の間が活断層ですね。それだけ多くの活断層が地面にはあるのだと考えていいと思います。地盤全体に力がかかり、弱いところがつぶれて行く、または、ずれていくのが直下型地震の原理です。よって、非常に規模の小さいものから、規模の大きいものまで色々あります。地下10kmぐらいで起きるものが多く、地表面に近いため、人間生活には大きな影響を与える事が多いです。

深発地震は、豆腐を二つ並べて、水の中に入れ、一方をもう片方の下に滑らせていくようなものです。下になったほうは自分自身の重みで垂れ下がり、自分自身の重みでちぎれて行きます。これがスラブ内地震で、普通はあまり大きな影響を地表面には及ぼさないのですが、ときたま、非常に大規模な地震になり、地下深くで起きたものであるにも関わらず、人間社会に比較的大きな影響を与える場合もあります。海溝型地震は、プレート境界型地震とも言われ、沈み込む豆腐に上に乗っている豆腐が引きずられて、下にたわみ、一定以上たわむと、跳ね返ってくる現象のことを言います。
プレート境界型地震は、沿岸部に人間が多く住むことや、百年以上のたわみをいっぺんに開放するため、ずれと言うか跳ね返りの大きさが10mぐらいになることが多く、非常に大きなものになることが普通です。また、跳ね返るプレートは大陸プレートですから、深発地震と言うよりも大陸プレート自体の揺れですから、その意味でもゆれが地表面にそのまま伝わり、人間社会の被害は大きくなります。また、海岸線で起きるので、津波が発生することが多く、その被害もあります。

なお、大陸プレートと海洋プレートを比べると、大陸プレートは軽いのです。これが、大陸プレートが沈み込まない理由です。
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中学校くらいでしか勉強していませんが・・・


こんなイメージではないでしょうか?

>1、浅いところではどういった理由で地震が起こるのでしょうか?
1枚のプレートがもう1枚のプレートにもぐっていき、プレートの張力が限界まで達したときに大規模な破壊が発生して地震が起こる訳ですが、もぐりこんでいる接点の部分における表面では小さな破壊が起こり浅い地震が発生するのではないでしょうか。
イメージ的には、アスファルトで舗装された道路(これをプレートと考え)と、舗装されていない路肩(これをもう1枚のプレート)がとなりあっている場合、舗装されている道路側の端が少し崩れたりする。

>2、浅いところでの地震の規模は地表からの距離が近いから、大きいということであってますか?
 地震の規模は地表から近い=大きいではないような気がします。
 地震の規模(マグニチュード)は地表からの距離に関係なく、破壊活動により発生するエネルギーの大きさを表していなかったでしょうか。
 
あとの質問は不勉強なのでわかりません。
だらだらと書きましたが、実はこれも間違っているかもです。すみません
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