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中2の娘が、学校に行かなくなって1か月くらいになります。
以前も、朝起きた時に、体がだるいとか、頭が痛いといって休みたがることもありましたが、ずる休みはいけないと、半日休んでも、昼から行かせたりしたことはあったのですが、何日も休むことはありませんでした。
しかし、先月の中間テストが終わった翌日から、気分が悪いと休むようになりました。夕方にはケロッとよくなり、ずる休みかなと思いながらも、朝には、実際、吐いたりしていたので、体調がおかしいのかと様子を見て休ませていました。
内科の病院にいったのですが、心因性のものかもしれないということで、妻がそれとなく娘に聞いたところ、父親の私が、「勉強をしろ」とうるさいのが、心の負担となっているとのことでした。
その後、娘とも話しをし、勉強については強制しないこと、塾もやめることにし、少し娘も落ち着き、私とも普通に話しをするようにはなったのですが、学校の話になると、急に表情が曇り、部屋に閉じこもってしまうようになってしまいました。
学校を休み過ぎたため、学校に行くことがプレッシャーになっているのかもしれないと、今は学校の話はせずにいる状態です。
「学校」と言う言葉が出ると、話をまったく受け付けなくなる状況であり、娘を追い詰めることにもなりそうなので、いっそうのこと、夏休みになるまで休ませて、夏休み明けに、学校に行かせるくらいの方がいいのかとも思う反面、さらに休ませるとますます学校に行き辛くなるのではと不安にもなります。(実際、今は、学校にいかないのは普通のような感じになっています。)
どのような対応をするのが、よいのでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

何度か回答した者ですが、以前に「解決できたら、締め切ろうと思いながら、解決の糸口がつかめず」という補足があったので、ずっと気になっています。

ちょうど1年が経ちましたが、その後どうでしょうか、1年というと、お嬢さんの中でもおそらく節目だと感じているでしょうし、中3のこの時期、進路も気になっているはずです。高校見学や職場見学を通じて、モチベーションが高まるといいのですが。お父さんの言葉には敏感になっていたようなので、お母さんや先生などが上手にかかわれているといいです。
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No.15の回答者です。

 従ってまた推測で申し訳ありません。
 ありきたりですが、きっと『自分なりにいい子』を学校で続けて疲れてしまったと仮定します。
 その、「いい子」とは、ご両親など家族の望む生徒像を自分なりに描いてそれに近づこうとして、それに到達できずに疲れてしまったのでは無いでしょうか。
 親の望むいい子では学校など子供の集団では通用し無いことはご存じと思います。
 理想像と現実の子どもの社会とのギャップをうまく渡り切れなくなったのでしょう。まじめで器用では無い(ずるくない)のでしょう。
 家族から抜け出た社会は教科書道理には人を受け入れてくれません。
 時にはさっと些細な不正をしてそしらぬ態度で時の過ぎるのを待つことも必要で、多くの人がそうしていると思います。
 自分のことは忘れて他の人意見を言うことも技量の内と考える様に私はなりました。
 極平凡なお嬢さんなのでしょう。しかし、内面はとても潔癖で、いつも周囲に気配りをして、きっと人疲れしてしまっているのでしょう。
 だとすれば、ボランティア的な活動などに連れ出して、少しの決まりを破ることで、弱い立場人に喜んでもらえるようなことを体験させてはどうでしょうか。
 事情を話して親子で病院の草取りや清掃のボランティアに応募して、内緒で少しの決まりを破って秘密にするとか、です。
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#11欄に書いた者ですが、#17欄への補足が自動配信で届いたので、コメントすることにしました。



>2学期はどうするのが、夏休みが開ける前に娘に聞きましたが、
「そのようなことを聞くこと自体、私のことがわかっていない。」といわれ

そうですよね(笑)。行きたければ自分で支度をするなり支度を頼むなりできますから、そういう質問をするのは、単なる親のわがままであって、娘さんや学校のための質問ではありませんもんね(笑)。

>どっしり構えていこう

それはそもそも無理です。不登校中学生の親がどっしり構えてなどいられません。なので、「言っちゃいけない。言っちゃいけないんだ」と自分に言い聞かせながら、じっと震えて待っていればいいんです。上手に気晴らししながら、しのいでくださいね。
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締め切っていませんので、その後いかがかと思い、書き込ませていただきました。



私の娘は大学1年生の前期を終え、今は9月末までの休みを我が家に帰って過ごしています。これまで同様の危うさと、一人暮らしで得た逞しさと、二つを感じている「親」です、私としては…。と言いながら、危うさよりも、娘の「専門に対する積極性」に安心感を感じながら…、現実に就職ということへのギャップの大きさに不安を抱いている…、という、相変わらずの心配性の父親として追加コメントしました。(気になるものですから…)

>少し生活にルールを付けて、守らせたほうがいいのではないか?しかし、それが娘を束縛し心を離して行くことにならないか?

分からないことだと思います。質問者様も、この夏休み明けをどうするか、ものすごい葛藤の中でお過ごしだったと思います。それは、私たちも同じように経験したことと思っています。そんな中で、お嬢さんも「8月31日と9月1日を、どんなお気持ちでお過ごしだったか」、想像するだけで胸が痛む思いです。

どういう選択があったにせよ、お嬢さんにとって、それが一番の選択だったはずです。じっくりと構えてください。

私の娘の場合も、本質的に持っているものは、今のところ何も変わっていないと思えます。それでも同級生から1年遅れても高校を卒業したこと、地元の公立大学に進んで地元良さを認識する道を選んでいること等、親としては「成長だな」と感じているところです。

今現在の問題ですが、もしかしたら…、お嬢さんのケースが長期化することのご心配…、という状況なのでしょうか?
もしも、それならば、「少しの年数の遅れは気にするな」、と言いいたいところです、これも無理は承知ですが…。とりあえず、3年くらいは動じないほうがいいように思います。
このようなことは、表面的なことではなく、「人の気持ちの根本」にかかわることですので、全否定をすることなく、一歩前に導いていってください、とお願いする次第です。

申し訳ない、では、「4年目以降は…?」、となると、実は…コメントは難しいところです…。

この回答への補足

解決できたら、締め切ろうと思いながら、解決の糸口がつかめず、ここも、ずるずるしています。
夏休み後も、特に変わりはありません。
夏休みが一つの区切りと思い、2学期はどうするのが、夏休みが開ける前に娘に聞きましたが、
「そのようなことを聞くこと自体、私のことがわかっていない。」といわれ、学校の話題については、それきりになっています。
学校のカウンセラーにも相談し始めていますが、今は、しばらく様子を見てみるしか仕方がない、というような返事です。
どっしり構えていこうという気持ちと、こんなことでは将来はどうなるのだろうという気持ちと揺れ動いていますが、
今現在、学校のことを気にしすぎると、かえって悪化していきそうなので、
まずは、長期的なことはあまり考えないように努めているところです。

補足日時:2008/09/21 11:47
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元不登校で、今、昼間定時制の高校に通っている者です。



私は小学5年から学校に行けなくなりました。
行けなくなった理由は今でもよく分からないんですが、体調が悪くて休みがちになり、休むのを繰り返すうちに、完全に行けなくなりました。
中学校は私立の中高一貫の女子校へ入りましたが、入学して1週間経たないうちに、朝起きると頭痛、腹痛、吐き気などがして(夕方になると治るんですけどね)、休んでしまうことが多くなり、再び行けなくなりました。

その時は「学校」とか「勉強」といった言葉を聞くのが本当に嫌だったのを、よく覚えてます。
父親とはあまり話をしなかったので、何も言われることはありませんでしたが、母親に毎朝「今日は学校へ行くの?」と聞かれるのがものすごくプレッシャーでした。
それに、学校に行けない自分が嫌でした。
「明日こそは学校に行くぞ」と前の日の晩に決めても、朝になると体調が悪くなってやっぱり行きたくない…を繰り返してしまう自分が情けなくて…。

でも、「親の会」という地元の不登校の親や子供を支援する会を通じて知り合った女の子(この子も不登校の子でした)と友だちになってから変われました。頭痛や腹痛がなくなり、学校へは行けないものの部屋に閉じこもったり、ふさぎ込んだりすることがなくなりました。
「今日は学校へ行くの?」と聞いていた母親も、その「親の会」などの不登校の親の集いへ行き、色々と情報(体験談とか)を聞いて、私の体調を見て接してくれるようになりました。
そうやって友だちが出来たり、親の接し方が変わるとすごく楽でした。
色んなことを肯定的に捉えることが出来るようになって、昼間定時制高校に入学することも出来ました。

長々と書いてしまいましてすみません。
私は親ではないので、「こうしたほうがいいよ」とかは言えませんが、不登校の人やその親の集まりのようなところを探して、一度行って見られたらどうかなと思います。ネットや本よりもリアルな体験談が聞けるのではないかと。

最後に…、不登校だった自分を振り返って、「学校へ行けなかった時間は決して無駄ではなかった」と心の底から思っています。
苦しいこともあるかもしれませんが、頑張ってください。
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◇考えの一つです。

(娘子さんと仮名します。)
  娘子さんは、自分の存在に自信が無くなったことが考えられます。
  もし、そうなら自分より弱い物(者)、自分を頼る物には非常に優しく接し、面倒見もよくなります。それは幼児とか年下の子、又は動植物に対してです。
  その弱い者のためにはびっくりするほど娘子さんは強い姿勢を見せます。
  こんな場合は、保健室登校から校長室登校などで更に弱い子の面倒をみているうちに、その子のために学内を動き回るようになることがあります。 
 弱い立場の者の面倒見はいいですか?
  

 

この回答への補足

娘の将来の夢は、看護士になることだ、と言ってました。
私の母親と同居していることもあり、年寄りの面倒等をみることも嫌いではないようです。
自分の存在に自信が無くなっているというのは、正解だと思います。
今は他人と話をするのが苦痛であると言っており、弱い者のためにはびっくりするほど強い姿勢を示すのは、まだまだ遠い将来のように思えます。

補足日時:2008/07/21 23:49
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#13です。


書き間違いがありました。申し訳ありません。

>そんな私と比べれば、質問者様のお嬢さんの方が、遙かに幸せです。

→「そんな私の娘と比べれば、質問者様のお嬢さんの方が、遙かに幸せです。」

私の「父親としての無理解ぶり」と父親としての質問者様の対応を比較して感じたことです。

この回答への補足

私が、カウンセラーの先生に相談したところ、やはり、「彼女にとって、疲れを取り、エネルギーをためる時間が必要」というような趣旨のことをいわれ、当面は本人のしたいようにさせようと思い、特に通学を強制することなく1学期が過ぎ、夏休みになってしまいました。(本人は、まだ、カウンセリングとかは受けたくないとのことです。)

夏休みになり、本人も少し気が楽になっているようです。昼間もこれまでは、外にでなかったのですが、これからは、外に出て行けると言っています。夏休みの宿題も、やらなくてはいけないなあ、というようなことも言っています。

不登校も「十人いれば十通り」ということですが、私の娘は、「昼夜逆転」や「ひきこもり」はなく、症状は軽いのではないか、と思う反面、これといった症状もないので、かえって長引くのではないか、という不安と両方あります。

体験談を書いていただき、ありがとうございました。当時は不安でしたでしたでしょうが、乗り越えられよかったですね。このようなことになってからは、娘との接し方をどうしようか日々悩んでいます。
今、甘やかせ過ぎているのではないか?
少し生活にルールを付けて、守らせたほうがいいのではないか?
しかし、それが娘を束縛し心を離して行くことにならないか?
現在、11時の就寝と7時の起床を守らせているだけで、あとは、娘の好きな様にさせています。(妻から聞くところによると、昼間は、音楽を聴いたり、パソコンをいじったり、妻の手伝いをしたりして過ごしているようです。)

補足日時:2008/07/21 23:12
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不登校経験者の娘をもつ父親という立場です。



ここ数日、このQAをプリントアウトして数回読み返していました。適切なアドバイスもあり、私など出る必要も無いのですが、少しでも励ましの気持ちを伝えたくて参加させていただきます。

不登校になる子どもたちは「十人いれば十通り」ですから、私の娘のケースは参考にできないとは思いますが、「当面はそっとしておく」のがよいように思います。

私の娘は高校1年生の5月から休みがちになり、6月には完全に行けなくなりました。私は小学校の教員をしています。そんなことから特に思ったのかもしれませんが、最初は「自分自身の娘が不登校になる」という現実を認めることができませんでした。教員という立場の者の子どもが不登校、それで、この仕事を続けていけるのかと…。仕事を休んで無理矢理登校を迫りました。娘を否定し罵倒する言動も数多く投げつけたと思います。
そんなことを繰り返して「本当に、この子は行くことができないんだ」と認めたときに、やっと娘との本当の会話が始まったように思います。

そんな私と比べれば、質問者様のお嬢さんの方が、遙かに幸せです。

「この子は行くことができない」と認めたあとも、勉強が遅れないようにと、一緒に勉強しようとしましたが、それも涙目で拒絶され実現しませんでした。ですが、彼女が元気を取り戻し、2回目の高校1年生になったときには、同じような問題を「何でこんな問題に苦労したんだろうねえ」とつぶやきながら解いている姿をみることができました。

私は、今では「彼女にとって、疲れを取り、エネルギーをためる時間が必要だったのだ」と思えます。私の娘の場合には、約8ヶ月間、引きこもることが必要だったということです。カウンセラーの先生の助けが無ければ、もっと長かったと思いますが…。(私はカウンセリングをお嬢さんに受けてほしいと思います。私の娘には本当に効果あり!でした。)

私からお伝えするとしたら、「じっくりと、ゆったりと構えてください。」という一言だけです。成功事例は山ほどあります。娘には「不登校という苦しさを直接経験しているのだから、不登校の辛さを理解し、救う立場になれる」と言い続けました。(今、大学生ですが、高校の教員になることが第1希望とのことです。)
お嬢さんと明るい未来、楽しい明日を語り合ってください。きっと実現すると思います。

私自身と重ねて書いてしまいました。不適切な部分があるかもしれませんが、お許しください。
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引き篭もりは一種の危険信号です。


勉強をだいぶさせていたということですが、本人もあなたの意思に沿い、生きてきて、ここに来て疲れ果てたのだと思いますよ。

子供の目はごまかすことは難しいです。ここで一回学校に復帰すれば、また教育の道筋を親からじわじわと戻されることを、直感でわかっているのでしょう。だからそのきっかけになる学校へは行けないのです。
そのまま学校に行けば、健全になったのだとばかりにまた教育や生き方、方針をすべて押し付けてくるであろうとわかっているのです。そして、その手綱を緩めてるか緩めないかの違いでしかないとわかってるのでしょうね。

カウンセラーの手記を載せます。

親とは、子の気持ちを受けとめ、子の試行錯誤を見守る存在(Being)です。
つまり、親の役割はただ2つ。

1,気持ちを受け止めること
2,見守ること

気持ちとはその人そのものであるから、子の存在を認め受け止め、そして子のなす事を見守ってあげる-このような後ろ盾があれば、子は自信を持って存分に自分の人生を生きられるのです。 逆にこの2つが出来ていない次のようなときは、親とは言えません。
1,子の気持ちを受け止めない
2,見守らない(放置する、もしくは働きかける(Doing))

上記の場合は次のような状況的背景が親の側にあります。
・自分が親の愛情に飢えた大きな子供(常に我が子ではなく、自分の親を見ている)
・愛情不足のインナーチャイルドが我が子に嫉妬する
・自分が吐き出したい感情を一杯一杯抱えていて、子の気持ちを受け止めるだけの余裕がない

・自分の感情(怒りや愚痴)のはけ口として子供を利用する(躾の名を借りて)
・自分の存在不安解消の道具として子供を利用する(過干渉、過保護)
・自分が人(親)に認められたくて、自分の思うとおりに子を支配(コントロール)してレールに乗せようとする (「おまえ(あなた)のため」と言いつつ)
・世間に後ろ指指されないように躾第一(母子家庭などにありがち)
・家名を守るために、その家の価値観を刷り込むことが優先(家業(医者、学者、農家、商家)、世襲、旧家、名門などの家にありがち)
・地域にあおられて親が競争している(学歴の高い親の住む新興住宅地など)

・自分が一人で闘って生きてきたと思っている人は、気持ちに対する洞察力が身についていない(自分自身を闘う道具にしている。自分の気持ちにも鈍感なので人の気持ちはわからない)
・過酷な環境を生きた人は、そもそも気持ちの問題は眼中にない


子は親の状況を敏感に察知しています。
子が子供らしくなく、親にぶつかっていくこともせず、いい子でいるとしたら、それは、上記のように親が親ではないからです。

いい子でいる間、子は我慢し続けています。
そして、吐き出したい感情を溜め込んでいきます。
子が親に気を遣っているのです。

さらに、自分が自分でいられないこと、自分が道具扱いされていることに対して、無意識のうちに怒りを溜め込んでいきます。


親は自分のことで精一杯ですから、子供がどのような心理状況に置かれているのか関知しません。
その間子供は、自分の存在(感情)は無視され、操り人形(マリオネット)のように操られ、いわばディスカウント(人として尊重されないこと)を受け続けているわけです。

このようなことを強要していたことはないでしょうか?
なければお子さんの不登校も起こりえないと思います。

私は専門科ではないので、一度家族カウンセラーに相談されたほうがよいのではと思います。家族カウウンセラー学会というのがあります。

参考URL:http://j-f-c-a.org/index.php?catid=10&blogid=2
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>親が自分のためにカウンセリング等を受けていることを知って、また前のように、娘が引き篭もりのようになってしまわないか、危惧しているようです。



#9欄に補足をいただきありがとうございました。相談はもちろん、お子さんにナイショで受けることができます。相談員にはもともと秘守義務がありますし、言えば自宅への連絡も控えてくれますし、一度言ってみてピンと来なければ、二度と行かなければいいだけのことです。また、お父さんだけが相談を受けることももちろんできます。通勤するお父さんなら、かえって子供に目立たずに出かけられるかもしれませんね。できれば複数の専門家に相談して、偏りのない見解を聞くといいでしょう。相談員もそれを奨励しているようです。

ただ、大げさに考えるかたもいらっしゃるようですが、専門家への相談は、案外と皆さん、気軽になさっています。話さないだけで、聞いてみると「相談に行ったよ」と言ってくれます。特別なことではないし、ましてや相談したからといって相談者が普通でないわけではありません。むしろ、相談するのが普通だと私は思っています。ちなみに、私は子供に相談を強要することはしませんでしたが、どこへ行ったのかと聞かれれば「先生とお話してきた。一応、行っとこうと思ってねえ」という感じで答えていました。実際、そんな軽い感覚で出かけていたので。特に、同じ境遇の親同士が集まる親の会は、楽しいおしゃべりができる場でもありました。

余談ながら、とかく子供が学校に行きたくないと言い出したら、まずは登校を強要するなと言います。私は必ずしも賛成できません。私も質問者さんのように一度は強要したうえで、そこに至ったので、後悔なく、不登校中の子供を黙って見守ることができました。
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