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中世ヨーロッパのような外国が舞台の小説を探しています。
今まで外国が舞台のものが苦手だったので避けていたのですが、いざ読みたくなったら、どれから手をつけていいのかわかりませんでした。

参考に最近読んで気に入っている本は桜庭一樹さん「ブルースカイ」の第一部や、「青年のための読書クラブ」の第2章です。両方とも男女逆転物ですが、そちらの有り無しは問いません。

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

修道士カドフェル、のシリーズは、面白いですよ。


あとは塩野七生の「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」

などをあしがかりにしていけばいいと思います。
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藤本ひとみが結構書いてます。


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%93%A1%96%7B …

S&Aゴロン「アンジェリク」なんか長編ですが結構有名です。
http://yoshua.egoism.jp/howaboutangelique.htm
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こんにちは~。



ドナ・W・クロスの『女教皇ヨハンナ』はいかがでしょ。

歴代ローマ教皇の中で暗黒の中世時代において「女性が実在した?」
という小説です。
ちなみに同じ題材を塩野女史が『女教皇ジョバンナ』の作品で著してますが、やはり内容は似て非なるものです。

フィクションなのですが「男性か女性かを見極める摩訶不思議な逸話の椅子」が現在も現存するようで、真実はどうだったのでしょうね(笑)。
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