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日経新聞を以前からA販売店からとっています。A店は旧い友人でもありたいへん満足しています。ところが最近になってB販売店から、ここはB店の販売エリアなので切り替えるようにと強い横槍が入ってたいへん不愉快な思いをしています。このような場合、購読者側に選択の自由は全く無いのでしょうか。

A 回答 (3件)

これには昔からの根深いものがあって、販売・配達エリアが新聞店の財産として代々受け継がれて来ています。

その財産エリアに他店が食い込んでいると、侵害された、と受け取る訳です。特に田舎の競争のない地域にこの傾向が顕著です。のれん分けしてもらえない、独立できない。その販売店側の古い考え方を購読者に押しつけるので、横やりを入れすぎると、結局、「じゃあ、新聞はいらない」という事になってしまうのです。

同じ系列新聞社の新聞店で、店主同士が仲がよければそんな横やりは入りませんが、なにかしらの遺恨をかかえていると、強烈な横やりを入れてきます。その原因は店主同士が兄弟で昔財産分与で配達エリアの分割でもめた、とか、元店員で、独立するまでに結構渋られた、など、相当根深いです。

本当はお客様が新聞店を選んで当たり前だと思いますので、B新聞店からは購読しない、とはっきり伝えたほうがいいでしょう。横やりをいれるとお客様が逃げることにまだ気がつかない店が多いことにあきれてしまいます。もっと競争して淘汰されたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
担当員に対して、『エリア制はそちらの話、購読者にはお店を選ぶ自由があるのか無いのかを店長から聞きたい、もし無いのなら日経の購読を止める』といったら、B店からは何も連絡が無いままに、これまでどおりA店が配達してくれています。
なお同時に日経本社のサイトのお問い合わせを使って同様のことを聞いたのですが、なんか歯切れの悪い(最後には販売店の問題に本社は関与しないみたいな)うやむやの回答でした。新聞社と販売業界の旧態依然の世界、朝読だけかと思っていましたが日経も全く同じでした。

お礼日時:2008/07/04 13:55

A店が了解してるのであれば構いません。


担当エリア外のお宅に配達する手間をA店が今後も請け負えるなら大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
はじめはいろいろと言っていましたが、B店からしか取れないなら日経を止める、と言ったら引き下がったようです。

お礼日時:2008/07/04 13:17

代金を払うのは購買者です。

選択可能であるなら購読者が自由に選べます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
選択可能かどうかというあたりがグレーな世界ですね。
上の方へのお礼にも書きましたように、強く出たことでいちおうこちらの言い分が通っています。

お礼日時:2008/07/04 13:57

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