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押尾コータロー氏がこのTacomaのPappooseを使って曲を弾いています。それでこのギターについてgoogleで調べてみたら、”6弦Aチューニングのお洒落なミニアコギです”と書かれています。私はギターど素人ですので、よくわからないのですが、開放弦がAチューニングで弾くギターということですよね?これはレギュラーチューニングはできないんでしょうか?もしレギュラーチューニングしたら何かまずいことになるんでしょうか?
http://www.rakuten.co.jp/ikebe/443896/595355/570 …

A 回答 (1件)

 スケール48.48だと標準的なギターよりかなり短いので、全体のピッチを上げてチューニングしている、という事では。

レギュラ・チューニングも出来ないことは無いですが、弦を太いセットにしないと張りがベロベロになるでしょうね。
 全体のピッチを上げてあるだけなら、演奏はフレットの位置がズレるだけで、フツーのギターで考えると5フレット・カポと同じになります。
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