「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

すいません。
ホームページを立ち上げて、8か月がたちます。
アクセスはあるようなものの、中々問い合わせにつながりません。
物の物販ではなく、技術を売る仕事です。サイト内容に問題があるのでしょうか? 誰かお知恵をお貸しください。

ホームページ制作会社には当初からデザイン、サイト内容構成、文章等を任せて作っていただきました。何が問題かと尋ねると、TOPページのデザインとキャッチコピーが問題との指摘を受けましたが、私からすると、『ふざけるな』と言う気持ちです。作ったのは、そちらで、悪いと言うならば、制作会社の方で無償で直すべきではと思いますが。こう言うものなのでしょうか?

A 回答 (7件)

>ホームページ制作会社には当初からデザイン、サイト内容構成、文章等を任せて作っていただきました。



あくまでもホームページ作成会社であってマーケティングのプロではありません。
マーケティングのプロにならなければいけないのはあなた自身では?
はっきりいって、あなたの勉強不足であって、すべてあなたの責任です。

>私からすると、『ふざけるな』と言う気持ちです。作ったのは、そちらで、悪いと言うならば、制作会社の方で無償で直すべきではと思いますが

この発言から言えること。
あなたは現時点では経営者失格です。
ものごとを主体的に捉えることの大切さをまったくわかっていない。
あなたの会社の利益を創るのは、あなた以外の誰かでも何かでもありません。文句を言っている暇があったら関連書物を数十冊買って勉強しようとは思わないのですか?

結局、すべてを決めるのはあなたですよ?
その結果があなたについてくるのです。
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私が感じるには、ホームページ制作会社はあなたの利益を最優先に考えたのではなく


そこそこの無難なホームページを作成すれば契約は果たせるわけで
あなたの売り上げが上がろうが上がるまいが
製作費用も同じだと思います。

そんな考えの会社とすれば当然の結果ではないでしょうか。

ホームページをもっと自分のイメージ道理にやってみたほうが良いと思います。
インタネットで検索すればいろんなやり方もあると思いますので。

頑張ってください。
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制作会社の方から


全員が答えていますが、Web制作会社なんてそんなモノです。
HPサイトの作り方や見せ方が判らないからこそ、依頼しているのですが、判らない事を逆手にとって、一般的なと言うか多少の手直しが必ずあるように作り、その修正やメンテの費用を継続的に得ようとしているものなのです。

サイトに関して
URLを記載することも出来ないので皆さん直接的な回答に困っているようです。
セールスしているHPに『問い合わせしてみたい』と思わせるような、より具体的な文章やイメージ図などを記載しているでしょうか?
売っている側は扱っているのですから、技術をイメージ出来るでしょうが、一般ユーザーが簡単にイメージ出来ると思ったら大間違いです。

また、メリットだけでなく、あえてデメリットなども記載してみては如何ですか?

敢えて苦言を述べますが、今のご質問者様にとって、恐らく最大のセールスツールにしようと考えているHPをその売り込みたい技術を理解出来ないweb制作会社に一任している時点で失敗です。
これで、問い合わせが多くなっても、次の問題として『成約に繋がらない』が出てくる可能性がありますね。

サイトを訪問される方は『なに』を目的に訪問されているのでしょう?
顧客側のイメージでサイト訪問から成約までをもう一度ご質問者様自身でイメージすることが大事だと思いますよ。
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HPも紙媒体と同様に考えれば、[GO」を出した時点ですべて自身で認めていると思います。


HPは看板同様に保守されていないと逆効果になると思います。
看板だと汚れや壊れ、明かりの不点灯などは逆効果と考えますが、
一度看板出したのだから、出ていればよいでしょうと考えますか?

技術販売であれば、ブログや掲示板でお客さんが最新の技術の把握ができるじょうたいなのでしょうか?
検索でヒットしやすいことも重要でしょうし。
価格については、お客さんが最終意思を決定する重要な要素でもあるのですべてがお問い合わせでは
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ホームページを作れば、仕事がとれるというのは


誤解があると思うのですが。
ホームページの内容がよくわからないので、考えつく点をあげてみます。

・SEO対策や、関連リンク集サイトなどへの登録などはなされていますか?
 →まず、あなたの業種の技術を求める人が、そのサイトを見るよう仕向けるべきです。
  SEO対策はホームページ制作会社によっては別料金となったり、サービス提供していないところもあるでしょう。
  その場合はご自分でなさる必要もあります。

・あなたのホームページから、その技術やサービス内容がどれほどの水準であるかわかる内容はありますか?
 →同業者が多数あるような場合、そのサービスを求める人の立場になれば
  問い合わせはより具体的な宣伝があるところにしたくなるのが人情だと思います。
  例えば、
  A「このような仕事をお引き受け致します」
  B「△作業は○時間×円、□作業は○時間×円でお引き受けします(内容応相談)」
  という2者があれば、私ならまずBに問い合わせします。
  Bで間に合わせることができれば、Aには問い合わせはしません。

制作会社側にも、言いたいことはおありでしょうが
そのサイト内容にOKサインを出したのは契約者であるあなたご自身だと思います。
全額無償という訳にはいかないのでは、と思います。
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アクセスはあるのですから、


・その技術がそもそも需要がない
・その技術がありきたりで、ありふれたものだ
・その技術が客に「これなら頼みたい」と思わせる特徴がない
・その技術が胡散臭くみえる
・サイトの作りが雑
このうちのいずれか、または複数でしょう

いずれにしてもそのサイトやらを提示してもらわないと 批評できません
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>サイト内容に問題があるのでしょうか?



それは見てみないと誰にも判りませんよ。ここでは宣伝につながるようなURLはリンクできませんし。

>私からすると、『ふざけるな』と言う気持ちです。

デザインもキャッチも向こうが作ったのならそうなりますが、かといってあなたがそれでOKしたというのもまた事実です。サイト制作会社とアクセスアップまで責任を持たせるような契約をしていないのなら仕方がありません。作るのだけが仕事なのですし、制作会社というのはあなたの業界や顧客動向まで判っているわけではないのですから、どう見せれば顧客が反応するかはあなたが考えて指示しなければならないのです。

それに無償で直せという話ではなく、どうしたら問い合わせが増えるようになるのか、という話でしょう?
他人の指摘も確かに重要ですが、あなたご自身が他の同種サイトと比べてみて、ご自分のサイトがどう見えるのかを考えないとダメですよ。
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