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雷が怖くてたまりません。もし外に出ていたらいつ自分に落ちてくるか分りません。音や光でも十分怖いのですが、稲妻のようなものが近くに見えることもありとても怖いです。どうすれば克服できますか?

A 回答 (8件)

考え方を変えてみてはいかがでしょうか。



あなたに雷が落ちて死ぬ確率とあなたが癌にかかって死ぬ確率を比べたら、癌で死ぬ確率の方が遥かに高いです。あなたが交通事故で死ぬ確率も遥かに高いでしょう。

そう考えたら「雷に当たって死ぬ確率」ってものすごい低いし、もし仮に雷に当たって死ぬのであれば、それはもはや仕方ないことで運命なんだと思います。

限りなくゼロに近い可能性に怯えて暮らすのは無意味なんだ、と思うことが大切ではないでしょうか。
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雷が自分に落ちてくる確立は宝くじの特賞・前後賞が同時に当たるよりもはるかに低いことを知っていてくださいね。

外には高い建物や避雷針のある建物等がありますから,貴女には落ちることはありませんよ。まあ大きな雷は何億ボルトという電気ですから,全てを切り裂いて落ちてくるものですので,恐ろしく感じますが慣れれば何ともありませんよ。私も若い時に10メートル離れた建物に落雷し火花が激しく散りました。驚きましたがいい経験が出来たと言う感じでしたよ。あまり神経質にならないようにしてください。99.99999999…パーセント貴女には落ちませんからね。
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怖いのは普通のことなので、別に克服しなくても良いと思いますけど。



安全なところに退避すればよいのでは?
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日本で雷に打たれて死ぬ人と、自殺で死ぬ人の割合を考えると


自殺の方が圧倒的に多いわけですから
質問者さんの場合
まず雷程度で自殺をしたくなる、その自殺願望を直すべきと考えます。
でないと、たとえ雷恐怖症が治っても
その次は饅頭が怖くて死にたくなるかもしれません。
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雷が365日24時間なり続けているのならちょっと無理ですが・・・・今のところ時々なので、雷の時は外出しない、もし既に外にいるなら安全そうな所に避難されたらどうですか?



自殺する勇気と実行力があるならそれくらい簡単ですよ。
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こんばんは



>雷が怖くてたまりません
怖がるだけではどうしようも有りません。
正しい知識を身につけて、対処するしかないのです。
私は、トレッキングをしますので、山や湿原によく出かけます。
雷は平地に比べると非常に怖いです。

そこで、雷探知機なるものを使用しています。
電力会社で使用している雷探知システムは大規模な物で
費用も莫大ですが、個人でも購入できる物も有ります。
私が使用しているのは「STRIKEALERT」と言う物です。
価格は1万2千円です。
全てが探知できる訳ではありませんが、周囲60km圏内の落雷が探知できるそうです。
シグナルと音で雷が接近しているか、離れているのか、教えてくれます。
安全な所に非難すべきか判断できます。

また、ウエザーニュースのサイトでは、契約すれば
自分のいる範囲の雷情報を携帯に知らせてくれるシステムが有りますし
各電力会社のサイトでもリアルタイムで雷雲、落雷情報を手に入れる事が出来ます。

まず、雷の知識や避難方法を正しく学べば、自分が雷に打たれる確立は
通常の確立よりさらに低くなります。

参考になれば
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私も雷が怖くてしかたありませんでした。

中学生位までは。
今では完全に“怖くない”とはいいきれませんが、昔にくらべたら克服したように思います。
雷が怖い理由が「雷様におへそを取られる」でした。小さい頃、祖父に「雷様がへそを取りにくる」と吹き込まれ育ってきたのが原因です。実際に祖父のへそ辺りに傷のようなものがあり、それを目にしたからよけいに真実感が増し恐怖心がうえつけられました。今思えば手術の痕だったんだと思います。で、それから色々連想してしまって「この雷はわたしが悪いことをしたから雷様が怒ってるだ」とアホなことを思っていました(お恥ずかしい)
雷が怖くなくなったのは、何かのテレビ番組(教育でしょうか?)で雷の実態を追求する番組をたまたま見たのがきっかけです。雷の発生から理論的に解説されたものでした。今まで信じていたことってなんだったんだろう、自然ってすごい、雷ってすごいと感銘を受けました。
zserfv-neoさんは雷に対して何かトラウマなようなものがあるのでしょうか?
漠然と雷が怖いと思っていらっしゃるのならば、どうして雷が怖いのか。その『理由』が分かれば何か解決作が生まれるかもしれません。
雷のことを知ってみてはいかかでしょうか?
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ピカゴロドッカンは好きな方はいないでしょう


皆やせ我慢しているだけですよ 特に男はね

こんな事がありました
友人が彼の庭にあるアマチュア無線の鉄塔に登っている時
急に真っ白くなり轟音が…つまり雷がいきなり鉄塔に落ちたのです
彼は「怖かった 着けてて良かった安全ベルト」って強がりをいてましたが顔は引きつっていました 直ぐビールを飲んで誤魔化していましたが 彼を含めて皆内心はふるえ上がっていました

雷に対して安全なのは車両の中が一番安全なようですよ 金属部分に触れないようにして 稲妻を眺めては如何ですか? 見ようによれば綺麗ですよ
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