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もうだめだ
専門退学した19です
大学にいきたいけど 借りれるお金もなく学力もないし貯金もありません 仕事探そうにも、何したいかわからないし、探しはじめたら、人間関係や仕事の不安がでてやる気を失わせます
親に相談したいけど親は世間体がなくハローワークも詳しく知りません もう相談にのってくれる人もいないし もう無理です

資格もあんまりありません
それどころか片目が見えなく相手に第一印象が与えられなくて 自信をなくします

人見知りで初めての人には早口になってしまいます


中退の理由も人間関係と大学を目指したいから ですが、お金がなくて、あきらめはじめました

それに移動は自転車だから仕事の場所も限られてきます

今日はハローワークに行って 帰ってきてネットで求人を見てましたが自分に出来るか不安でした ネットをみた後は泣いてました

もう無理ですかね?

A 回答 (9件)

おつらい気持ちが伝わってきます。

でもどうか泣かないでくださいね。
あなたは19歳で色んな事を考えて、大学に行きたいという目標があって就活もしててとても頑張ってると思います。

専門を中退した理由も人間関係と大学を目指したいからとのことですが、全然悪いことではありません。
私の知り合いにも同じ理由で中退し、翌年別の大学に入った人がいました。
もちろん子供の頃から目標が変わらない人もいます。でも年齢と共に目標が変わるのはある意味自然なことなのです。

まずは、心を落ち着けてください。目標は・・
(1)就職してお金を稼ぐ
(2)大学に進学する 
ですね。あなたの場合すでに目標は明確なのですから、達成するには何をすればいいのかを考え、ひとつずつクリアしていけばいいのです。
紙に書き出してみるといいですよ。

大学に進学するには、まずは合格する必要があります。なので、進学したいのならとにかく勉強はきちんとしましょう。
不安で頭に入らない時は、参考書を眺めるだけでもいいと思います。

そして奨学金では足りないので、ご自分で稼ごうとお考えなのですね。
私の周りにも働きながら通学していた人がたくさんいました。
また奨学金をもらい、アルバイトをしながら通学していた人もたくさんいました。あなたはとても立派だと思います。

でも求人を見て不安になってしまったのですね。ただ誰しも就職活動は不安なものです。
40歳、50歳でも自信満々で就職活動している人はそうはいません。まだ19歳なら不安を感じるのは自然なことです。
ですから次回行かれた時に、「何を不安に感じているか」ハローワークのスタッフにお話してみましょう。

>資格もあんまりありません。それどころか片目が見えなく相手に第一印象が与えられなくて 自信をなくします。
人見知りで初めての人には早口になってしまいます。

これもひとつずつクリアしていけばいいのです。焦ることはありません。
そもそも19歳でたくさん資格を持ってる人の方が少ないですよ。
資格は取得したいものが見つかった時に、勉強を始めればいいのです。
私の知り合いには50歳を過ぎてから、資格試験を受験した人もいました。資格はこれから取得していけばいいんですよ。

>相手に第一印象が与えられなくて 自信をなくします。

第一印象が強い人もいればそうでない人もいますよ。自信をなくすことはありません。
それに第一印象が強ければいいというものではありません。強くなくとも優しい・いい印象を与える人の方が素敵だと思います。
これから少しずつ自分を磨いて、出会った人にいい印象を与えられるようになってください。

>初めての人には早口になってしまいます

私も昔そうでした(汗)。でもこれも別に悪いことではありません。
人は緊張するとどうしても焦ったり、早口になってしまうものです。なのでこれからは、ゆっくり話すように心がけていきましょう。
どうしても早口になってしまうようなら、あらかじめ
「初対面だと緊張して早口になってしまうことがあるので、聞き取りにくい部分があったらおっしゃってください」と相手に伝えておくといいですよ。
こう伝えておけば、少しは気が楽になりますし相手に悪い印象を与えることもありませんから。

今は不安がたくさんありすぎて自信を失くしてしまってるのだと思います。
でも19歳でこんなに色んなことを考え頑張ってるんですから、大丈夫。
まずはいい就職先が見つかるといいですね。応援しています。
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「大学にいきたいけど 借りれるお金もなく学力もないし」


あきらめるほかありませんね。

「仕事探そうにも、何したいかわからないし、探しはじめたら、人間関係や仕事の不安が」
これといって何も事情がありません。
普通のことをふくらませて書いてるだけですよ。
仕事はしたくなくても避けられません。
やりたいことがなければ消去法で決めなさい。

「片目が見えなく」
致命的なハンデではありません。
タモリは若いころから右目を失明してますが
いろんな職業についてますよ。

「人見知りで初めての人には早口に」
物を相手にする仕事があるでしょう。

「中退の理由も人間関係と大学を目指したいから ですが、お金がなくて、あきらめ」
それは中退する前からわかってることなので
矛盾しています。

「それに移動は自転車だから仕事の場所も限られて」
電車やバスもありますよ。
住み込みの仕事もありますよ。

「もう無理ですかね?」
何が?
これといって悩みはないという報告ですが。
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 私は身体的ハンディがあり、通常の就職はできない状態で長年苦労しました。


 ちなみに高卒で移動手段は徒歩・自転車がほとんどです。(私は大卒に意義は特に感じませんし、徒歩や自転車に意義を感じます。また、車も10万円未満の中古を買っていますが、極力使用したくないので1年に数回しか使用しません。)
 就職に関しては自分が就職してやっていけそうな所を検索し続けて、長年かかってようやく自分の状態を理解して雇って頂ける所に恵まれました。
 その間、全国的に検索して実際にはるか遠方の県外に一時就職したこともありました。
 ちなみにそこは自分同様様々な個人的特殊事情を抱えている人を理解して雇って頂ける所で、全国あちこちから色々な人が来ていました。
 なお、経済的な部分に関しては、私の場合、就職してやっていける目途が立つまでは、実家に居続けました。兄夫婦同居でしが、謙虚にするようにして居させて頂けました。
 ですので、色々無理なことがあっても、やれることをやっていくことだと思います。私はそのようにしてきて就職できましたから。
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どんなふうにお話したらいいのか、私も悩みます


貴方のように少しナーバスになっている方に頑張れ!はダメでしょうか
何とか、聞いてもらえそうなので、素直に話します
もし苦しかったら読まないでくださいね

人生で大切な事は現実から目を逸らさず自分に正直に生きることでしょう
> 中退の理由も人間関係と大学を目指したいから
私は、人間関係が原因で、大学を目指したい、は言い訳だと感じます
率直ですみませんが、専門学校を中退してる様では大学は厳しいです
出来ない理由を並べても、何も解決しません
お金がない、は理由にはなりません
貴方も、ご自分の問題を、整理しては如何でしょう
お金がない → 働きましょう
専門学校を中退した → なぜですか?、ココで相談されては?
大学に行きたい → 稼いで入学金を貯め、働きながら学びましょう
資格がない → 19歳では当然です、これからが勝負でしょう
大変、厳しいことをお話しましたが、現実から目を逸らしたらアウト
なので、何とか苦しくても、急がなくて良いのです、急がず休まず
現実と自分に、嘘を吐かず、正直に生きましょう
> 片目が見えなく
大変ですね、片眼全盲でしょうか、身体障害者手帳を持っていますか?
ハローワークで言いましたか?就職も有利でしょう
大学卒業後の就職も有利ですよ
大学進学は、あまり有利ではないかも、優秀なら問題ないですが

この回答への補足

障害者じゃないそうですから手帳はつくれません

補足日時:2008/09/01 22:11
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なんだかすごく「もったいない」。



どんな理由で退学したのか、何故大学に行きたいのか、その辺の理由がわからないけどね。
ただ、やっぱり「どんな理由」が存在するにせよ、やっぱり「もったいない」としか言えないよね。

自分の立場や、ハンディキャップについては理解しているみたいだけど、だったら尚更「石にかじりついてでも」やんなきゃいけないものって、いっぱいあるんじゃないの?。
退学した理由は知らないが「どうにもならないような理由」だったの?。
どうにかすれば、努力や考え方を変化させていく事、いろんなことで乗り越える事が出来なかったほど「高い壁」だったの?。

もしそうでないとするなら、もう一度深く考えて見たほうが良い。
そうでないと「繰り返す」ぞ。

幸いにして若いから時間はいくらでもある。
考えるには充分過ぎるくらいだ。
今のうちに自分自身の「不完全燃焼」の部分を見つけ出しておかないと、後が大変だぞ。
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貴方は自分が置かれている立場を理解している。



次は今の状況でチャレンジできることにチャレンジすることです。
情報を見ただけで「無理」と決めていては何もできません。

一度目でうまくいかなければ二度目、三度目とチャレンジすればいい。
諦めたらそこで終わりです。

失敗したことを反省して次に活かそうとすることは重要ですが、
駄目な理由を探していては駄目です。
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不安なんてのは程度の差はあれまともな人間なら誰でも持つものです


それに耐えられるかどうかは…慣れるしかないでしょうね。

だた未知なるモノへの不安でもうダメだとか無理だとか判断するのは
車に轢かれるかもしれないからと一生玄関から外に出ないと言ってる様なもんです。

どこまで深刻に考えてるのかわかりませんが
ダメだと決めるのはともかく手を出してみてからで良いのではないですか?
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大学には、奨学金という制度がありますよね?


それを、利用すればよいんじゃないでしょうか。

まだまだあきらめるには早いと思います。

この回答への補足

返答ありがとうございます
それも考えましたが、それを使っても足りる保証があまりないのです

補足日時:2008/09/01 19:17
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その思いをハローワークの担当者に話されてはいかがでしょうか。


かなりパニックに陥る求職者を励ましてくれる担当者様が多いです。
そして、どうやって面接をしたら良いのか、どうすれば第一印象が良くなるのか・・・などを相談されると面接の練習や会社の選び方を教えてくれます。
確かに現段階で、質問者様はあまり楽な立場にいらっしゃいませんが、なんとかなる状況ではあると思います。
とりあえず、お金がなくても大学にはいけますが、大変ですので、社会に出られてはいかがでしょう。
そして人生の目標を
『なんとか食っていける程度』
にすれば、あまり悩む必要もなくなりますよ。
気付いた時にはそれなりに幸せな人生が送れていたりするものです。

この回答への補足

大学に行くにしても 一回は 就職しなければなりません
じゃないとお金が沢山稼げないからです ハローワークの担当者もまだいません

補足日時:2008/09/01 18:55
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