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現在、大学院生(都内)なのですが、
就職したら、今付き合っている彼女と結婚しようかと思っています。

しかし、家族を養っていけるか心配です。
妻+子供(一人くらい)を養うには、最低いくらくらい必要でしょうか?
ちなみに、入社後もらえる給料は、23万+家賃補助(家賃の75%補助)です。

A 回答 (12件中1~10件)

基本的な考え方は「いくらあれば暮らしていけるか」ではなく、


「いくらしかないからどうやって暮らしていくか」ではないでしょうか。

無い袖は振れないといいますが、いくらあればいいかを考えても
それに満たない部分を補う(追加で収入を増やす)ことはたやすいこと
ではありません。

また、将来的な計画を立てるのは立派ですが、あまりに不確定要素が
多すぎて、コメントしようにもそれが適切なのか判断しかねる問いですね。

貴方が示した家計案で、食費はまず高過ぎでしょう。
どこまでを含めるかで差がでますが、昼食を除いているので大人二人で
3万円くらいでやりくりしないときりがありません。

家計が厳しい時に、まず削るのは保険関係です。
想定している収入額に対して、月2万円は高いですね。
保険は所詮保険であって、貯蓄にはなりません。(低金利な今はなおさら)

家賃も75%補助ありで3.5万円ということは14万円の賃料ってことですよね。
いくら補助が出るからといっても、収入額に占める割合が多過ぎませんか。
どちらの地域にお住まいかわかりませんが、最初から立派な部屋に
住もうと考えるのは止めた方がいいと思いますよ。
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食費が6万越えは多いかなぁと思います。

うちはデートなんかの外食費込みで4万切りますよ。彼女さんが専業主婦をされるのなら、可能な金額だと思います。(最初数ヶ月は、調味料をそろえていったり、どのお店が安いかがわからなくて、5万くらいかかりましたが。)

それより、彼女さんは主婦決定なんですか?
お子さんができるまで、ちょっとしたバイトでもされた方が、精神的にも経済的にも楽ですよ。私も週2日だけバイトをしています。正直疲れて行きたくない時もありますが、社会と繋がる大事な時間ですし、夫の大変さもわかります。

あと、保険は人それぞれの考え方でしょうが、参考までに。
我が家では、死亡保障は子供ができてからで充分。今お互いが居なくなったら寂しいが、立派な大人。やっていけるだろう。というわけで、その分を貯蓄に回し、入院保険を重点的にしているのでもっと安いです。

結婚式なんかされるのでしたらその費用も要りますね。
我が家はホンッとうにお金が無かったのと、私が式に興味が無かったので式を挙げませんでした。写真だけは撮ろうといいつつカレコレ2年経過w、今年こそ撮ります!
新婚旅行は1年後にお金を貯めて決行。旅行先を一年掛けて下調べできたので、逆にとっても楽しかったです。
家具も、結婚に合わせてそろえず、あるものを持ち寄り。ベッドも私は学生時代から使っていたもの、旦那は5000円のパイプベッド。二つの高さが違うのでブロックを積んで調整。
炊飯器は15年ものw。冷蔵庫だけは買いました。

などなど、お金が無いならないなりに楽しめばやっていけます。
一般的に言われる『結婚するときにする事、そろえるもの』なんかをするおつもりでしたら、就職すぐの結婚は大変かも。
私達流!と創意工夫をすれば、そのお給料でも充分足りますし、楽しい結婚生活になると思います。
どうゆうふうにしたいのか、彼女さんと話し合われるのもいいかもしれませんね。
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saak888さん


心配でしょうけど、当然、遊興娯楽まではできないまでも、飢え死にすることはありませんよ。もっと少ない収入でやっている人もいるのですから、できます。ただ、結婚当初は何かと物入りです。また、最初のボーナスがもらえません。一年目は、すでに持ってる貯金の出動が必要かもしれませんが、2年目からはやっていけます。
子どもさんは1,2年待ったほうが良いかもしれません。その間だけでもパートでもされたほうが良いかもしれません。でも、でき婚の人なんかがやっているのですから、できますよ。

余談になりますが、25年も前の話です。
結婚したとき、夫は博士課程在学中でした(いったん社会人をしてから大学に戻っている)。定職がないだけではなく、授業料を納めていたほうです。親からの援助は授業料も含めて一切ありません。奨学金とアルバイトでやっていたようです。
結婚して、バイトを増やしてなんとか食べていけましたが、今思い出しても、本当に笑っちゃうくらい貧乏でした。
卒業後も非常勤のポストしかありません。奨学金を返さなくてはいけないし、学会には行かなくてはいけないし、ボーナスのある人がとっても羨ましかったですよ。
やっと、常勤のポストに就けて、水洗トイレのある「マンション」に住めたとき、充分幸せを感じました(笑)。ぼろアパートから白亜のマンションを毎日眺めていたんですから。夫は当然30を遥かに過ぎていました。
ただ、自分たちは出発が貧乏だったから、よかったのだと思います。いつでも、あの頃と比べると、いい暮らしです。

あなたは、修士卒ですぐ正規職です。理系のオーバードクターのしんどさと比べると天国ですよ。それにまだお若いようです。この1,2年の貧乏を楽しんでください。
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No4です。


補足読ませて頂きました。
微妙にかつかつですね。

お子さんが生まれれば、二歳くらいまでは紙おむつ、粉ミルク代として
月、一万五千円は必要になるかと。母乳で足りればそんなに必要ないですがね。
あとは、生活雑費として五千円位は寄せておいた方がいいかなと。

働きだせばお付き合いで宴席も断るわけにはいかないでしょうし。
お互い自由になるお金がないと荒みます。
理容、美容代はお互いのお小遣いの範疇でと決めてもいいかもしれませんね。
金額はお二人で相談して。

一番見直しがきくのは食費だと思います。

少しでも余裕のでた月はとにかく貯蓄です。
一本の貯蓄ができるように頑張ってくださいね。

マイカーはもう少し遠い将来ですかね~。
ボーナスもあるとは思いますが、それを見込んでローンを組むのはちょっと危険かもです。

就職してすぐ結婚というのは相手の親御さんが承諾してくれるかどうか。
彼女さんは働いた経験があるかどうかわかりませんが、働ける状況なら働くべきだと思いますよ。
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はじめまして



まず、その初任給であれば、養っていけると思います。
ただし条件があります。
・入社後直ぐに辞めないこと。(会社が潰れないこと)
・後のボーナスや昇給は、それなりに期待できること。
共に貴方の能力や気持ちだけで決まるものではありません。
まぁ、普通に生活する分には、問題無いんじゃないですか?

一方で、色んなことを考えると・・・
例えば、家とか子供の教育、車、家族旅行などですね。
この辺りは、価値観が大きく異なりますので、
奥様(彼女さま)とよく話し合われた方がいいと思います。
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お若いようですので、あえて質問の回答と違うことをアドバイスさせて頂きます。


お金も大切ですが、結婚と言うのはただ「好き」だけでは成り立たないということもシッカリ頭に入れておかれて下さい。
24時間、365日共に過ごすことになります。
今までは例え同棲していたとしても、相手に嫌われたくないから自分の良いところしか見せていないはずです。
結婚後、こんなはずではなかったと思うことの方が多いかと思いますので、そういうことも覚悟されてご結婚に向けて頑張って下さい。
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>家庭を支えるための最低給料っていくらですか?



それは貴方と奥さんのライフスタイルによります。
他の方がおっしゃっている様に、生活のコストを計算してみれば分かりますが、
それプラス、趣味、娯楽、奥さんの小遣いなど費用が加算されます。
人並みの生活をしたいと思えば、最低手取り40万は必要でしょう。
子供が成長するとさらに掛かります。

貴方は大学生時代、親から幾ら仕送りされていましたか?
携帯電話、飲み代、衣食住いま幾らかかっていますか?
今より余分に掛かることは間違いないです。
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月々の収支は他の方が詳しく書いてらっしゃいますから、生活は出来るでしょう。



それ以外の必要経費についての出費も考えておかないと行けないでしょう。
結婚式は挙げますか?新婚旅行は?婚約・結婚指輪、結納は?すべて行うとなると、安くあげても200万、一般的に500万くらいは掛かります。
新居が社宅でなく借家なら敷金・礼金が掛かります。会社負担なら別ですが。新居の家具・家電費用も50万くらいは欲しいところです。

自家用車をお持ちなら維持費・燃料費・車検費用も掛かります。
自家用車維持費で年間最低15万くらいは欲しいです。

結婚して親戚付き合いも増えれば冠婚葬祭も増えるし、年代的に結婚式に呼ばれる機会も増えるでしょう。1回3万程度でも頻度が増えれば結構イタイです。
子供が出来れば出産費用も必要です。
上記のような急な出費にも対応出来るよう、50万ほどの蓄えをキープしておきたいですね。
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こんにちは。



必要経費を書き出してはいかがですか?

・家賃
・水道光熱費
・食費
・保険料
・医療費
・被服費
・理容、美容代
・通信費
・交通費
・貯蓄(最低、給与の一割は欲しい)
・遊興費、交際費、お小遣い

ざっと思い浮かぶのはこの辺りですが、
女性は美容品や化粧品に結構かかりますね。

この回答への補足

皆さんご回答ありがとうございます。
ざっと思い当たる形で、
計算したところこんなカンジ↓になるんですが、
夫のお小遣いっていくらなんですかね???

収入・支出計算
-------------------------------------------------
■収入
231500+6300(昼飯補助)+20000(家族手当)=257800円(基本給)

■支出
257800円-35000円(税金とか)=220000円
・家賃:35000
・水道光熱費:15000
・食費:62000
・保険料:20000
・医療費:10000
・被服費:10000
・理容、美容代:15000
・通信費:15000
・交通費:5000(会社が全額負担)
・貯蓄:20000
・遊興費、交際費、お小遣い:???

補足日時:2008/09/08 13:19
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車を持たず、月々の家賃負担が3万円以下、生活費や教育費等を可能な限り節約すれば、23万+家賃補助(家賃の75%補助)でも妻と子供一人を養っていけると思います。


でも貴方や奥さんの生活水準が高く、それを低くすることが困難であるなら、最低でも毎月40万前後は必要かと思います。
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