
今年6月に60歳になる実父に愛人がいることがわかりました。
同時に、家族に無断で自社物件のマンションの一室に事務所と生じて
そこで愛人と密会しており、その愛人はなんと20年来の関係でした。
(同じ女性と20年前にも浮気をしていたことが発覚しており、
父は結婚以来、女性問題が絶えませんでした。)
私が父の後をつけ、愛人とラブホテルへ入っていくところを目撃し
発覚しました。
しかも父は10年前に会社を早期退職した後、うちの現金のすべてを株につぎ込んでライブドアショックで無くしてしまい、
つぎ込む金が無くなるとその女から1500万円の借金をしていました。
もちろん返すアテなどありません。
その女との関係が発覚したあとに
私と弟を交えて話し合いをし、女から200万円の慰謝料と
今後会うことがあれば追加で慰謝料を支払う旨の念書を交わしましたが
相変わらず会っているようです。
話し合いの際もその女性は「私は何も悪いことをしてない」
と言い放つわ、母への謝罪を拒むわ、終始ふてぶてしい態度でした。
家族はマンションの部屋を空けるよう要求しましたが、父はそれを受け入れず、相変わらず毎日そこへ入り浸る日々です。
また、女性をあいてどり今度は裁判をすると言うと、
「ここは俺の家なのだから、じゃあお前たちが出て行け」
と私と母を恫喝する始末です。
たちが悪いのは、バブル期に父の一存で建てたマンションの連帯保証人に母と弟がそれぞれ数億・5000万円ずつなっていることです。
これは母も当時大学生だった弟も父から十分な説明を受けず押印したものですが、連帯保証の解消も今となっては(銀行側を納得させることは)難しいだろうと弁護士さんには言われました。
今のうちの経済状況では、父は母と離婚しても、
母がこれから生きていくのに必要な保障をすることができず、
しかも離婚しても連帯保証は残ることになってしまうのです。
しかし、父の傍若無人な態度や暴力が収まらず、
母は怒りや気苦労と心配で夜も眠れず
顔の相がすっかり変わってしまい、哀れでなりません。
父の性格からいうと、これ以上父の行動を咎めれば、
(咎めなくてもかなり愛人に傾倒しています)
家族に対してどんな手段もとりかねません。
なんとかこの鬼のような父親とずうずうしい愛人に賠償となんらかの社会的制裁を与えたいのですがどうしたら良いでしょうか。
このままでは母の精神がおかしくなってしまわないかと私も夜眠れません。
本当はまだまだ酷い内容のことがたくさんあって相談したいのですが
酷すぎて書けません・・
母が苦しめられているまだこれはほんの一部です。
何かお知恵がございましたらよろしくお願いいたします。
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
補足を読んでさらに状況が掴めてきました。
話が少し入り組んでいるので整理してみました。
その為には状況を分けて考えてみる事が必要ではないかと思います。
1)金銭的問題
2)人間関係の問題
3)感情的問題
あなたがどうしてもご両親のトラブルに関与すると言うなら、まずご自分の気持ちを少しずつ整理する事が必要です。
1 の金銭的問題
この問題でネックになっている連帯保証人の事ですが、一見この足枷の為に身動きが取れないようにも見えますが、しかしバブル期に借金をして建てたマンションがあるから、そしてお母様が保証人になっているから今の生活が維持出来るという見方も出来ます。
投資としてのマンション建設はほとんど銀行からの借金ですが、いくらバブル時期といえども誰もが数億のお金を借り入れ出来たわけではありません。
その時のお父様の決断があればこその今の生活であるという側面を認めるべきでしょう。
そのマンションがなければ、あるいはお母様が連帯保証人になっていなければまた別の問題が発生していたかもしれません。
まして、現在家賃収入で返済と生活の維持をして行けると仰っているのですから、数億の借金についてはお父様を責めるのは置いておきましょう。
その他の1500万円の愛人からの借金ですが、それこそあなたが下手に介入するべきではありません。
あなたやお母様には関係ないと割り切るべきです。
2 の人間関係
お母様のお気持ちはどうなのでしょう?
あなたのお気持ちは分かりましたが、肝心のお母様の気持ちが見えてきません。
家庭内での暴力や絶え間ない女関係は分かりますが、肝心のお母様は何を考えているのでしょう?
世の中には様々な人間関係があります。
些細な事でハネムーンの帰りに離婚を決意する夫婦もいれば、年中いがみ合いながら、最後まで連れ添う夫婦もあります。
夫婦の心の中はたとえ子供であっても入り込めない淵があります。
厭なことを言うようですが、子供には堪え難い両親の諍いも当の夫婦に取っては生活のスパイスになっている事もあるのです。
ご両親といえども男と女、そんな酷いお父様と積極的に別れようとなさらないのは何故か?
ただただ借金の為だとお考えでしたら余りにも人間について知らな過ぎると思います。
借金をする前にも、子供がいようといまいと、別れる機会はいくらでもあったはずですし、本当にそうしたいのならするべきでした。
しかし、子供として見ていられないという気持ちも分からないではありませんので、結論として今はお母様の望むようにしてあげるベきだと思います。
路頭に迷おうとも暴力的な夫に煩わされない自由な生活を取るか、あるいは今まで耐えてきたような隷属的生活を続けるか、
しかしながら、あなたがどちらかへ誘導するべきではないと思います。
3 の感情的問題
主に愛人に対してだと思いますが、あなた自身の憎しみ故に制裁などを加える事は出来ません。
相手も被害者です。
1500万円の借用書があれば、あなた方を破滅させる事も出来るかも知れないのに更に200万円もの慰謝料の念書にサインした事自体不思議です。
これ一つをとってもお父様との関係があなたの入る余地の無い種類のものである事は明白です。
たとえその女性が他に男性関係があったとしても、あなたの感知するべき事柄ではありません。
結論としては、お母様が隷属的地位に甘んじながら経済的安定を取るか、
大変な窮乏を覚悟で精神の安定を取るか、(その選択肢の中には、あなた方子供達が協力してお母様の経済的援助をするという事も含まれています)というどちらかの選択ではないかと思います。
あなたとしては納得出来ないでしょうが、これが現実、後は如何にお母様が置かれた境遇を自身で生きやすいものに変えていくか、それを手助けしてあげられるのはあなただと思います。
今まで大変な苦労をされたお母様です。
少しでも苦痛の無い生活を送られますように願っています。
簡潔にまとめてくださってありがとうございます。
本当に、誰もが納得がいき、一度に問題を解決する方法はないのですけれども、それでも現実を直視する気持ちになれたような気がしました。
夫婦の関係が杓子定規にいかぬのは
これまで父と母を一番近くで見てきた私が一番感じていることです。
死ぬ気になれば人はなんでもできるのに、離婚に踏み切らない母を不思議に思うフシは私にもあります。ましてや他人ならなおさらでしょう。
ただ、長年暴力で押さえつけられ監禁され続けた人は逃げる意思そのものを失うと聞いたことがあります。
母は(祖母が生きていたころから)何度も裸足で数万円の裸銭だけを持って逃げようとしたことがありますが、そのたび父や父のきょうだいが駅で待ち伏せして捕まえて家に引き戻される、そんなことを繰り返してきました。
離婚を訴えても離婚してもらえず、まだ幼かった私たち子供を思うと思うように出て行くこともできなかったり、また私のうちのある町の地理的な条件も重なって、強攻策をとることすらできぬままに時間が経って結局逃げることすら諦めてしまったのだと思います。
夫婦のことは夫婦にしか結局最後のところは解らないということも理解しているつもりですが、さきほども書いたように昔からの村根性が残る土地柄、また地理的に逃げることが容易でなかった状況であったことも書き加えたいと思います。
また、あとになりましたが、1の金銭問題についてです。
当時、うちが所有していた土地の値段は今の数倍ありました。
マンションを建てるときには家族みんなが反対し、祖父が残してくれた土地を現金化して、すでに建てていた別のマンションの返済を済ませてはどうかという忠告を振り払って父は母と弟を連帯保証に加え
強引にマンション建設に踏み切った経緯がありました。
バブルははじけ、いまや残された土地も当時の地価の1/5になってしまい、今になって売ろうにもどうしようもありません。
また、最初に建てた物件(まだ支払いは完了していません)も築20年を数え、今後どうやって居住者を維持していったらいいのか、問題山積です。
すみません、父がきたのでとりあえず送信します
No.6
- 回答日時:
#4です。
浮気者で、いい加減なところがある僕が、何故幸せな人生を送ることが出来ているかと言えば、「僕が家族の幸せを願っている」からであり、僕には自分の幸せと同じく大事な人間がいるからなのだと思う。
貴方が母親の幸せを願うことは良いことだけれども、父親とその愛人に制裁が加えられることを願うことは、貴方を不幸にする。
何故なら、人間は「出来ないことを願い続ければ不幸になる」し、「他人を傷つけたいという欲求を継続して持ち続けて、自分を傷つけないですむ人間はいない」からだ。
貴方の父親と愛人に対する「主観的真実」は理解できる。
しかし、それが「客観的真実」として周囲に認知されるかどうかは別問題だ。
例えば、貴方の父親は、
●女性をあいてどり今度は裁判をすると言うと、
「ここは俺の家なのだから、じゃあお前たちが出て行け」
と私と母を恫喝する始末です。
●母は「離婚してください」と何度も父に懇願しました。
でも、肝心な場面になると父のほうがだんまりを決め込んでしまうのです(今までも例外なくそうなのです)
そして最後には「おまえたちは家族なのに俺を見捨てるのか」と
涙ながらに訴えるのです。
●父の性格からいうと、これ以上父の行動を咎めれば、
(咎めなくてもかなり愛人に傾倒しています)
家族に対してどんな手段もとりかねません。
貴方の描く「父親像」には一貫性と客観性がない。
もしも、法廷でこんな証言をすれば、貴方の発言には「客観的真実」は無いと反論されるだろうし、それが採用されると思う。
>何かお知恵がございましたらよろしくお願いいたします。
「主観的真実」の呪縛から逃れ、「客観的事実」を見つめることからしか、今後の展望は見えないはずです。
この回答への補足
たくさん書いてくださってありがとうございます。
まとめべたの私に代わってあなたなりにまとめてくださって
感謝の気持ちでいっぱいなのですが、
あなたが導き出した結論への過程について
いまいち要点を得ませんでした。
真摯にご回答いただいたお気持ちはありがたくいただきます
私のあなたの文章の咀嚼力にも問題があるのかもしれませんが・・
投稿したとき私も気持ちのやり場がなく、気が高ぶっていたため、
「制裁第一」のように捉えられてしまったのは仕方がないのですが、精神論よりも現実的なご意見を求めていたので・・
このようなお返事で申し訳ありません。
No.5
- 回答日時:
もう離婚して、お父様と愛人さんを正式に一緒にさせてあげたら。
。と思いました。お父様はお母様に暴力振るうんですよね?愛人もいるし、それなのに何故離婚せずに苦しんでおられるんですか?
お母様の夫であり、貴女のお父様が1500万円もの大金を女性から借りているのですよ。
貴女達の家族がですよ?だらしない父親で申し訳ないとは思わないんですか?しかも、ずうずうしい女って。。。
その借金があったから、貴女達親子は普通に生活できたんじゃないでしょうかね。
そんな女性から更に200万円も慰謝料として請求をした事に、女の恨みって恐ろしいなぁと思いました。
女性を罰する事に精を出すよりも、お父様を罰する事を第一に考えた方が良いかと思います。
お父様が1番悪いのですから。そんな酷い思いをしてまで、ご家族でお父様に執着しているのはなぜでしょう?
この回答への補足
だらだらと長く書いてはと思い、これでも短くまとめたつもりなのですが文章が下手で説明不足があるかと思います。
私たち家族は、不本意ながらも父が母と離婚してその方とやり直す方向でいってほしいと思いました。
そしてそのことを父親にも愛人の前で率直に言いました。
ですが、ハッキリしないのは父なのです。
これまでも数多くの女性問題があり、そのつど母は「離婚してください」と何度も父に懇願しました。
でも、肝心な場面になると父のほうがだんまりを決め込んでしまうのです(今までも例外なくそうなのです)
そして最後には「おまえたちは家族なのに俺を見捨てるのか」と
涙ながらに訴えるのです。
しかしその女性とはハッキリ別れるのかと聞くとダンマリ
じゃあ母と別れてその女性とやり直せばどうかと言うと
「そういう相手ではない。お互い割り切った関係だ」という。
その女性は決して裕福ではありません。
親の遺産から自分の退職金をかき集めて作った1500万円だと聞きました。
彼女は58歳で無職です。
それを無利子無期限無担保で父に貸すなんて
とても父が言うような「割り切った関係」ではそこまでできるとは思えません。愛情以外の何者でもないと思うのです。
そこまで言っても、「愛なんてない」という父に
立場の違いから表には見せませんでしたがその女性に同じ女として内心同情もしました。
父が(この女に限らず)お金を借りなくてはならないほど
困窮しているのであればそのときに家族に相談してもらいたかったです。愛人にお金を用立ててもらうくらいなら、破綻しても家族一丸となって破産してでもやり直すほうがずっと良かったと思っています。
この女性は20年前にも母の前で別れると言った女性です。
そのときはその言葉を信じて慰謝料の請求も表立って荒立てることもしませんでした。
今回そうはいきません。慰謝料を請求したことがあなたからそんな言い方をされるほど非道なことをしたとは思えません。
ただ、あなたの言うとおり一番悪いのは父です。
その女性も一人の女の人生としてみたときには哀れな人だとは思います。でも、私たちの前でハッキリ別れるとは言わず、父と目配せをしては肝心なことにはダンマリを決め込み、
母に対して薄ら笑いを浮かべていた彼女のことはどうしても許せない思いになるのです。
本当はこの女性のことは二の次で私は父が一番許せないのです。
でも、前述のとおり我が家の経済状況を考えると父と離婚後の母の生活が心配なのです。
離婚しても、連帯保証は消えないと言われました。
父には、うちに残された借金を返す余力はないでしょう。
父が亡くなっても、母に莫大な借金が残るかと思うと本当にやりきれません
急いで打っているので支離滅裂な文章ですみません
No.4
- 回答日時:
先ず「事実」を整理しましょう。
◎貴方の父親と家族について、想像も含めて、
■10年前に会社を早期退職した後、現金のすべてを株につぎ込んでライブドアショックで無くした
■マンション(賃貸物件)を所有しており、その家賃で暮らしている。
■そのマンションの一室を事務室として愛人と密会している。
■マンションの名義は父親であり、銀行借入の連帯保証人として、妻である貴方の母と、貴方の弟が保証している
■とりあえず家賃収入で生活は成立しているが、借入返済もあり、それほどの金銭的な余裕はない
◎貴方の父親の愛人について
■20年も愛人関係が続いており、貴方の父親に、返済されるとも思えない1500万円を無担保無保証で貸している。ある意味で、金の切れ目が縁の切れ目にはなっていない。
■どうあっても貴方の父親と別れるつもりはない
◎そうであるとすると、、、
気に障るかも知れませんが、貴方のご両親の婚姻関係はとっくに破綻しており、貴方の父親と愛人は実質的には夫婦同然の関係に、かなり以前からある。言い方を変えれば、貴方と父親と母親を繋いでいるものは、婚姻届という形式に過ぎない。そういうことだと思います。
愛人の、「私は何も悪いことをしてない」という開き直りも、そこから来ている。
>なんとかこの鬼のような父親とずうずうしい愛人に賠償となんらかの社会的制裁を与えたいのですがどうしたら良いでしょうか。
どうなんでしょうかねぇ…。
法的におそらく不可能であるだけでなく、「正義」という意味からも、貴方の母親に圧倒的な「理」があるとは僕は思えない。
なによりも、貴方の父親の愛人に、ある種の「潔さ」を感じてしまう。
民法ってね、刑法じゃあないから、「制裁」って考え方はない。
「慰謝」って慰め、謝罪することであって、罰することではないです。
貴方の父親と愛人は、少なくとも犯罪者ではない。
おそらく弁護士さんにも同じ事を言われたと思う。
ここは「制裁」というのではなく、「実利」として、継続的な生活保障を如何に勝ち取るか?が公平に見て現実的だと思う。
おそらく、ずっと以前から貴方達は「家族」ではない。
それを「家族」であるなら、こうあるべきだ!という基準で考えるから憤りを感じるのだと思う。
「制裁」という論理的に無理がある発想が生まれる。
貴方と貴方の父親も、既にまともな親子関係とは言えないし、貴方の父親と母親も、勿論夫婦じゃない。
家族って、お互いの幸せが自分の幸せと同様に大事な関係だ。
貴方は父親の幸せを願っていないし、貴方の父親もそうだ。
貴方達家族はもう実質的には他人、むしろ貴方の父親と愛人の方が、実質的には家族に近い関係だ。
腹が立つのは理解できます。
しかし、もう「幸せな家族」を作るのは無理です。
そして、貴方達には彼女と貴方の父親を「制裁」する「正義」はない。
実質的には家族関係は崩壊したことを認め、これからどうすれば生活を安定させることが出来るかを考えなければならない時期だと思う。
この回答への補足
>、「正義」という意味からも、貴方の母親に圧倒的な「理」があるとは僕は思えない。
ここの部分がよく理解できませんでした。
では虐げられ裏切られ続けたものは泣き寝入りしかないのでしょうか。
じゃあ婚姻制度は何のためのものなのでしょうか。
父の女性関係のことは子供心に知っていましたが、
母は私たちが成人するまで父のことを一度も悪く言ったことはありません。
父を溺愛し、母に辛く当たり続けた祖母に対しても
母はおそらくほとんど逆らったことはありません。
(祖母は私たちには良いおばあちゃんでしたが)
祖母を介護しているときも父はぜんぜん見舞いにも来ず、愛人宅(今回の愛人とはまた別)へ入り浸る日々でした。
それでも健気に母は最期まで祖母を介護し看取りました。
祖母も死ぬ間際には母に手を合わせて感謝し、今までのことをわびて亡くなりました。祖母が危篤のときも父は戻りませんでした。
朝は日が昇る前から広い庭を一人で草むしりして
夜は夕飯とうちのことがすむと夜中まで草むしりをしていました
(今もそれは続いています)
父のすることにもいままで逆らったことがありません。
母は私たちきょうだいが成人するまでと思っていままで離婚せず辛抱してくれたのです。
その母が父を責める権利(あなたのいう「理」ですか?)
がないというのでしょうか。
もちろん夫婦の問題で、私が父を制裁する権利も正義もないのは解っています。
でもこれまで滅私奉公のように黙って父につくしてきた母に
父を責める権利も正義もないと言われたことは黙っていられなかったのです。
限られた説明文の中で、すべてを汲み取ってくださいとは
思いませんが、杓子定規な物言いには違和感を感じました。
あなたのいう「正義」も「幸せな家族」もあなたの価値観にしかすぎない。
あなたの意見のどこに客観性があるのか解らなかったです。
みんな客観的でありたいと思っていても、大なり小なり主観なのではないですか。
ごめんなさい、
せっかくご回答くださっているのにこんな言い方になってしまって
でも、あなたが貴重な時間を割いてご意見くださったこと、
それにはとても感謝しています。

No.3
- 回答日時:
母と弟が数億五千万円の連帯保証人になっていることが話がブラックホールに吸い込まれている情体ですね。
もしかして夜逃げ(こっそり何処かへ姿をくらます)しかないように思います。もし破産申告したら、いかなる場合でも融資を受けることができません。また弁護士に相談する手もありますが、それもお金が掛かる。う~~ん難しい。でも生きてる限りあの手この手いろいろ考え兎に角勉強してください。応援しています。
ブラックホール・・
本当にそうだなあと思いました。
連帯保証のことがなければ、
今頃はとっくに離婚の準備をしていたでしょう。
でもそれがすべてほかの問題も吸い込んでしまうがごとく
打つ手がないことにいまさらながら呆然としてしまいます。
母は夫婦坂という歌が好きで、
20代前半から問題ばかり起こしている父に対して
子供が大きくなるまではと
30の坂、40の坂、50の坂を越えたら幸せが待ってると
そう自分に言い聞かせて還暦まできました。
でも、残りの人生が見えてきたところで
どうしてこのような仕打ちをまだ受けなくてはならないのか
本当に不憫でなりません。
母自身に生きていく力、切り開いていく力がなかったことも
ひとつは今の状況の遠因となっていると思うのですが
人を疑うことも知らず、おっとり言いなりの母に
ここまでのことをする父が許せません。
でも憤りうらみつつも毎日過ぎていくわけで
せめて前向きに明るく暮らしていければと思っています。
どうもありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
お母様は本当にお気の毒ですけど、これはご本人同士に任せては如何でしょう?
大人なんですから、周りからいろいろ作為的なことをやっても効果があるとは思えない状況のようですし、いずれ落ち着くところに落ち着くと思います。
男女の確執は他から見ても決して真実を見ていない場合が多いですし、ましてや当事者のお子さんである貴方が公平なジャッジを下せるわけではないと思います。
相手の女性も20年来のお付き合いで、而も1500万円ものお金を融通しておられるのなら、その関係を浮気と言い切るのもお気の毒な感じです。
既に、そのような関係になってしまった親子関係で、万が一お父様が改心して「父帰る」となっても、貴方もお母様もすべてを水に流して楽しい家庭生活というわけにはいかないでしょう?
貴方は貴方とお母様がなるべく、金銭的損失をかぶらないように弁護士と相談するくらいの手しかうてない現状ではないでしょうか?
この回答への補足
父は口が達者で、母はおとなしい滅私奉公型の人です。
あなたのおっしゃるとおり、
父も母ももういいかげんいい大人です。本人同士に任せて
子供が出る幕ではないとは思うのですが・・・
しかも、父の女性問題は私が物心つくころから日常茶飯事で
こういったことにはもう私たち子供も麻痺してしまっています。
いまさら外に女性がいたことはさしてショックではないのです。
ただ、前述のとおり
母は大変おとなしい性格で、これまで表立って父に反論したことがありませんでした。父は体も大きく、口達者で、その父に恫喝されると到底父と母のふたりきりではまともな話し合いにならないのです。
ほかのかたの回答にも補足しましたが、
私たち家族は文字通りなんちゃって家族で、形のみにすぎません。
こういうまやかしを続けるべきでないと思うし
今回の女性のとき以外でも、私たちとは別れて外の女性と一緒になったらと言い続けてきましたが、結局その場になると父はダンマリになり
母の離婚に応じないのです。
要は、おとなしく言いなりの母が自分にとって都合が良いことを父は身にしみて判っているからだと思います。
ほかの女性は遊ぶには楽しくとも一緒に生活をとなると
母のようなわけには到底いかないからです。
かといって父に母への愛情があるとは微塵も感じられません。
気に入らないことがあれば味噌汁をぶちまけ(巨人の星みたいですが実話です)家族へも散々に口汚く罵ります。
それでもうちのことを一生懸命する母を自分の都合の良い存在としておいておきたいだけなのだと思います。
20年来の関係の女性ですが、
いろいろ調べたところ、その女性も父だけでなく父と平行して数人の男性と関係があったそうで、今は父だけのようです。
ごめんなさい、父がきたので取り急ぎ送信します
No.1
- 回答日時:
離婚して自己破産しましょう。
この回答への補足
簡単におっしゃいますが、
還暦を過ぎた母にそのような思いはできる限りさせたくないのです。
・・とはいえ打つ手なしなのも事実で・・
今の状況も母にとっては針のむしろのような状態ですが
路頭に迷うよりは父の暴言や好き勝手に目をつむって
今の生活を続けられる限り続けたほうがまだマシなのかと
そういう状況です。
つつましく生活していけば家賃収入だけで返済と平行しながら暮らしていけるのです。
1500万円の使途は父が株をやりたいからにほかなりません。
それゆえ父の身勝手が許せないのです
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