アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今まで有線でデスクトップPCを使ってきましたが、中古のノートPCを手に入れたので
無線LANBBルータ(バッファローWHR-G)を購入しました。

最初はAOSSで簡単に設定完了。
でもさらにこの折にDSからも接続したくなりました。でもそうなるとセキュリティが甘い規格?の
WEPに変更されてしまうようなので、AOSSを解除し「WEP128暗号化」「ルータへのログインパスワード」
「Any接続拒否」「MACアドレスフィルタ」「プライバシーセパレータ」を手動で設定しました。

しかしAOSSでは問題なかったのですが、上記変更後、ノートPCが接続できなくなってしまいました。

いろいろ調べて、ノートPCにインストールされたクライアントマネージャ3で
「APはANY接続拒否である」のチェックを入れ問題解決。

そこでわからないのは、DSの方は手動で設定を変更した後も問題なく接続されます。
ルータを「ANY接続拒否」に設定したのに、どうしてDSからはルータのSSIDが見えるのでしょうか。

知識が無くてよくわかりませんが、きちんと設定されていないのでは?という不安があるので教えてください。

A 回答 (1件)

最初の接続設定時にSSIDを入力していますよね?


DSはPCのように周辺のAPを接続のたびに検索するのではなく、設定されたSSIDに対して決め打ちで通信を試みているのです。
PCでも「ANY接続拒否」にチェックを入れた場合は同様の動作になっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

>最初の接続設定時にSSIDを入力していますよね?
はい、AOSSで一度接続は完了していますが、後にSSIDも変更したので
前のプロファイルをたたき台にして入力し直しました。

お答えいただいたことで、私の理解の仕方が間違っていた事がわかりました。

ANY接続拒否というのは、子機にSSIDを設定すれば普通は接続が可能なんですね。
つまりDSが接続できるのは不思議ではなく、これが当たり前の動作。
そして子機の設定(SSIDと暗号キーの入力)の後、使用したバッファローの無線LAN接続ソフト上で
「APはANY接続拒否である」にチェックを入れる作業自体の方が特別というか、そのソフトの仕様というか…。

そんなふうに考え直しましたがあっていますように。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/19 23:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!