サーバーが自動でソースコードを修正してる？

SFTPクライアントfilezillaでperl のソースコードをサーバーへアップしています。

デバッグ作業などの際、ソースファイルをアップして、サーバーのソースファイルを上書きすると現在のファイルサイズと上書き後のファイルサイズが確認できます。

たった今上書きしたソースファイルを、またすぐアップ・上書きするとソースファイルのサイズは同じであると思うのですが、かなりサイズが減らされているのが確認できます。

これはサーバーが、ソースがアップされると同時にそのソースの中身を自動で編集・余分なもの削除を行っているのでしょうか？

また、その代表的な事例、目的などを教えて頂けたらと思います。

サーバーOS: FreeBSD
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2008/09/20 18:27

WindowsとUnix系のサーバでは、改行コードや漢字コードの扱いに差があります。

漢字コードの差は増えるか減るか微妙なところがありますが、通常は大きくなります。
漢字が無い場合、改行コードの差により、Windows:CR+LFと２バイトとなります。サーバでは、改行コードはLFのみの１バイトです。最低でも、ソースの行数分だけファイルサイズは小さくなります。

この作業は、SFTPが行っていると思います。

この回答へのお礼

報告が遅れましてすみませんでした。

有意な情報ありがとうございました。

お礼日時：2008/10/02 00:16

No.1 回答者： Tasuke22 回答日時： 2008/09/20 14:45

物理サイズの場合、HDDがどのサイズのセクタに

よってフォーマットされているか、によって保存
されるHDDによってサイズが違う場合があるでしょ
う。
例えば、512B と 4096B のセクタサイズの差では
最大 3.5KB 変わってくる可能性があります。

また、FreeBSDは知らないのですが、保存するとき
に自動圧縮、参照するときに自動解凍するシステム
も世の中には存在します。

この回答へのお礼

報告遅れましてすみませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/10/02 00:18