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ダイエットは運動だけでなく食生活の改善も大事なポイントですよね。

しかし世の中には様々な方法があり結局の所どれがいいのか分かりません。

話題の朝バナナダイエットは朝をバナナ1本だけにすると夜は減らさなくていいそうですが、その反面夜だけ果物にするダイエットもあります。
普通に自炊をすることが一番なのでしょうが、太っている人というのは自炊が自然と太るメニューになっているはずです。

どのようにダイエット向きの食事に変更していけばいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

 ダイエット(食事療法)は「続けられる強い意志」つまり「誘惑に負けずに自分を律することができるタフな精神力」があれば、次のようにすれば簡単にできます。

ダイエットが出来ない人やダイエットが続けられない人はこれが欠如している人で、途中で挫折したり、三日坊主になったり、食べたい誘惑に負けて失敗します。

成功するダイエット:
(1)朝昼晩の食事(間食するのならそれも含める)に何をどれだけ食べればよいかのルールを自分で決める
(2)自分で決めたルールは必ず守る(例外をつくらない)
(3)結果(自分の体重など)を点検する
(4)結果が見込みどおりでなければルールを見直す

 これはP・D・C・Aの科学的なアプローチですね。確実に結果を得る方法です。(1)~(4)を根気よく続ければ、必ずダイエットに成功します。成功しないのは、これを守らない(守れない)からです。

 さてご質問の「どのようにダイエット向きの食事に変更していけばいいのでしょうか」ですが、自分の1日の消費カロリーを大まかに把握し、1日の摂取カロリーをそれより300kcal以上少なくなるようなルールをまず作ればよろしい。そのルールに沿うのなら、何を食べてもOKで、間食しても構いません(間食も含めて口に入れる食べ物は、すべてカロリー管理に入れるのが大前提です)。
 1~3ヶ月は様子(結果)を見て、見込みどおりの成果がなければルールを見直すことです。

簡単に14キロ減量し、ダイエットなんて簡単だと自覚できたオジサンより(現在も継続中)
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 朝バナナダイエットなんて、いつものごとく、マスコミが作ったうさんくさいブームですから、気にしないほうがいいでしょうね。

果物は吸収のいい糖分を含んでいるものが多いので、夜はあまり食べないほうがいいです(吸収のゆっくりしたグレープフルーツなんて例外はありますが)。
 さて、適切な体重をキープできているとします。このとき「摂取カロリー=消費カロリー」になっています。これは基本です。でも、体脂肪率がやけに高い人もいれば、適度に低く保っている人もいます。この差は食べ方からきています。
 まず、脂質ですが、これは現代では知らず知らずにとりすぎの傾向があるので避けたほうがいいでしょう。和食が歓迎されるのもこういう理由によります。もっともたまにてんぷらを食べるとかまで我慢する必要もありませんが。ただ、脂質はそのまま体脂肪として蓄えられると考えて差し支えありません。低脂肪な食生活をしていれば体脂肪率を低く保てるでしょう。
 ということはカロリー摂取は炭水化物とたんぱく質中心にするべきだということになります。このとき、1回の食事で炭水化物とたんぱく質を同時に摂取することが必要です。というのも、炭水化物だけの食事だと、インシュリンは摂取したカロリーを脂肪に変える割合が多くなるからです。たんぱく質を同時に摂っていれば、摂取カロリーを筋肉のほうに回す割合が増えます。ということは体脂肪率を低く保てるということです。
 食品にはGI値というものがあります。これが高いとすばやく吸収されます。GI値が低いものをできるだけ摂っていれば、体脂肪率を低く保てます。
 食べる速さも問題です。早食いは血糖値を急激に上げるため、筋肉がカロリーを吸収するのが間に合わず、体脂肪率が上がってしまいます。つまり、ゆっくり食べている人は体脂肪率を低く保てるということです。
 食物繊維も重要です。摂取した食物の吸収をゆっくりにしてくれます。食物繊維を多くとっている人は体脂肪率を低く保てるでしょう。
 さて、体重の増減がないとしても、太りすぎだとします。食事制限が有効ですが、あまりにストイックな制限は逆効果です。というのも、急に摂取カロリーを下げすぎると、体は筋肉や内臓の働きを減らして、飢餓に耐えるための体脂肪を溜め込もうとするからです。カロリー制限は、10%以内にとどめておくことです。これならば、体は飢餓に備えることなく、体脂肪を有効に燃やしてくれます。体重が減ってくると基礎代謝が下がるので、体脂肪が減らなくなりますが、そうなったらまた10%以内の制限をすればよいのです。
 太っている人と痩せている人、同じ体重でも引き締まった人とぷよぷよの人の差はこういったところにあります。
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朝バナナダイエットは効果あるようですね。


私の両親が実践していますが、少しお腹が凹んだようです。

先日、森公美子さんの朝バナナダイエットのドキュメンタリーを観ましたが、確か1.5ヶ月で、7キロ痩せていました。顎もすっきりしていました。
森さんが言うには、全くストレスがないダイエット方法だそうです。
今までは、リバウンドの繰り返し。あの身体はリバウンドの結果だそうです^^;
というのも、朝、バナナを食べて常温の水(これが大事だそう。酵素を増やして、代謝を良くするそうです)を飲むだけ。
バナナを食べた後は4時間空けるというルールを守れば、他の制限はないからです。
バナナは何本食べてもOK。
昼、夜の制限もナシ。夜ご飯の制限がないのは、嬉しいです。

バナナダイエットを実践していくうちに、他の食事の量も徐々に減っていくそうですよ。
バナナの糖分が長時間血液中にとどまるので、あまりお腹がすかなくなるそうです。
糖分が入っているとはいっても、バナナは栄養価は高いですが、低カロリーです。しかもビタミン、ミネラル、繊維質も豊富。
バナナを食べるとお通じも良くなります。
モリクミさんいわく、肌も綺麗になるとか。

試しに、朝バナナを始めてみるのも、良いかもしれませんね。

ご参考まで。
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こんばんは



一番は栄養のバランスです
何かに偏ることが一番よくないですね
取りすぎたり、どれか1つしか食べないというのは一番よくないと思います

いま痩せても健康を害したら元も子もないですから

それと満腹感を得るというのがいいと思います
自分で食べて良い量というのを覚えることも必要です
そして体に覚えさせます
先日TVで胃が小さくなることはない、と言っていました
小食になると少し食べただけでも胃が満腹感を覚えるみたいですね
今現在私がその状態なんですけど
そうなってしまうと食べたくてもそんなに量食べられないです

徐々にですけど
これが一番だと思いますよ
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・キャベツの千切りを、食前にどんぶり1杯食べる。

ドレッシングは少量使うか、塩気のある小さな肉やクルトン、ナッツなどをかけて味をつける。
・肉料理は脂肪分や鳥の皮を落としたり、焼いた後にキッチンペーパーで油を吸い取る。
・ご飯を、白米100%ではなく食物繊維豊富な玄米を50%程度混ぜる(私の場合は常に玄米100%に慣れました。白米を食べるのは時々外食したときぐらいのぜいたく品の位置づけです^^)。
・ご飯は一膳
・揚げ物はあまり食べない。
・肉を食べる際はステーキや焼き肉などの肉単体の料理ではなく、肉野菜いためなど、必ず野菜と組み合わせたメニューを作る(加えてもちろんサラダは別に取る)

こんな程度でも、トータルでは十分すぎるカロリー制限になりますよ。あとは一つ一つ覚えるたびに付け加えていけば、自然に太りやすいメニューは変わっていくと思います。朝バナナとかじゃ永遠に続けられないし、太りやすいメニューを直していくことなんてできませんしねぇ・・・・。またすぐ太ります。
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摂取カロリーを少なくする工夫をします。



http://www.calorie-balance.com/
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