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シリーズもので国内作家の方の作品の何かおすすめはないでしょうか?

これが好きというわけではないのですが(もちろん好きなのも有りますが)
今まで読んだのは
赤川次郎さんのシリーズ物全般
西澤保彦さんのシリーズ物全般
森博嗣さんのシリーズ物全般
大沢在昌さんのシリーズ者全般
北村薫さんのシリーズ者全般
京極夏彦さんの京極堂(?)シリーズの最初から2冊まで
乃南アサさんの音道(?)シリーズとシリーズと呼ぶのか分かりませんが「鍵」「窓」
はやみねかおるさんの何とかシリーズ
原僚さんの作品。
J.K.ローリングさんのハリー・ポッターシリーズ
記憶にあるのはこれぐらいなのですが
自分で調べてみてもいろいろ有りすぎて
どれを読むか迷っているのでよろしくお願いします。

今ゲド戦記を読んでいるのですがなかなか読み進められません。
(ロードオブザリングのように挫折しそうです)

A 回答 (4件)

こんばんわ♪


シリーズものというのか分かりませんが。。
私がオススメするのは恩田陸さんの長編者で「上と外」と言う本です。
幻冬舎から六巻(完結)出ています。
一冊の本のページ数もそんなに多くないので、気軽に読めると思います。
そして、面白いです!!本の紹介を一緒に載せておきます。
                ↓↓
第1巻 素晴らしき休日
第2巻 緑の底
第3巻 神々と死者の迷宮 上
第4巻 神々と死者の迷宮 下
第5巻 楔が抜ける時
第6巻 みんなの国

その国の名はインディオの言葉『木々の茂る場所』と言うのだそうだ。
地平線が灰色に滲む巨大なパノラマは、緑の巨人たちがじっとうずくまって何かを待っているように見えた。彼らは何を待っていたのだろうか?
災厄を? 運命を?
『木々の茂る場所』
この不穏な沈黙に満ちた風景が、やがて果てしない悪夢になることを、彼らは知っていたのだろうか?

両親の離婚で別れて暮らす元家族が年に一度、集う夏休み。中学生の楢崎練は久しぶりに会う妹、母と共に、考古学者の父がいる中央アメリカまでやってきた。そこで四人を待っていたのは、後戻りできない〈決定的な瞬間〉だった。。

参考URL:http://kyoto.cool.ne.jp/nununi/kanie/pages_o/ond …
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好みの問題もあろうかと思いますが、



内田康夫氏の浅見光彦シリーズなどはいかがでしょう?
100冊ぐらい出てるかと。今も続いています。

2時間ドラマでもやってます。2局ぐらいで。
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ミステリーなら


綾辻行人:館シリーズ(続刊中)
有栖川有栖:国名シリーズ(続刊中)

ミステリー以外なら
浅田次郎:プリズンホテル夏、秋、冬、春(全4巻完結)

がおすすめです。
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こんばんは。


ミステリーがお好きなんでしょうか?
完読してないのもありますが、ぱぱっと思いつくままに記載してみますと、
島田 荘司      御手洗潔 シリーズ
笠井潔        矢吹駆 シリーズ
平井和正       幻魔大戦、真幻魔大戦、月光魔術團 シリーズ
エリス・ピーターズ 修道士カドフェル シリーズ
高木彬光     神津恭介 シリーズ
栗本 薫     グインサーガ、伊集院大介、ぼくら、魔界水滸伝 シリーズ
作者複数の     ローダン シリーズ (宇宙のように果てしないさ・・・)

などでしょうか・・・。
最近、本読んでなくて古いシリーズばかりですが・・・。
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