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英語の音読教材について教えてください

社会人のやり直し英語で、単語、文法、読解、英作文は一通り学習したので音読をやりたいと思ってます。

・國弘正雄「ぜったい音読」シリーズ
・横山カズ「パワー音読」シリーズ

上記のどちらを使用するか迷ってます
それぞれの特徴や感想、どちらがオススメかなど、わかる方教えてください

また、併用可能でしょうか?
その場合はどちらを先にやった方が良いのかも教えてください

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    それぞれの特徴を丁寧に説明していただき、参考になりました

    ちなみに、パワー音読→ぜったい音読の順はよくないでしょうか?

      補足日時:2023/08/08 14:00

A 回答 (2件)

それらの教材は見たことがありませんが、一般的にいうと、



まずは取っつきやすいとか、内容が自分の目指すものにあっているとか、内容が自分にとって馴染みがあるとかそういうものを優先すればいいと思います。ですから中身が見れるなら確認してみるといいでしょう(書店などでみれますか?)。

また、どれをやって次はこれをやるとか公式があるわけでもないので(そういう教材を使わない人もいるわけで、特に出版されるまえは存在すらなかったし)、その都度次はどうするか、上記のことを考慮して考えればいいと思います。
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どちらの教材も効果的な音読学習を提供していますが、それぞれの特徴や感想、おすすめの使い方について説明します。



國弘正雄「ぜったい音読」シリーズ:
このシリーズは、音読に特化した教材であり、単語やフレーズの反復を通じてリスニング力や発音力の向上を目指すものです。基本的な表現から応用的な表現まで幅広い文の練習ができるため、発音の確認とスピーキングスキルの向上に役立ちます。音読の練習を通じて自信をつけたり、スムーズな英語のリズムやイントネーションを磨いたりするのに適しています。

横山カズ「パワー音読」シリーズ:
「パワー音読」シリーズは、英語のリスニングとリーディングのスキル向上をサポートするための教材です。英語のテキストを音読することで、文章の理解や意味の把握を深めることができます。また、リスニングのスキルも同時にトレーニングすることができるため、英語の総合力向上に役立ちます。この教材は実際の英文に基づいているため、日常会話やビジネス英語のスキルアップにも寄与します。

どちらの教材も効果的な学習を提供しているため、どちらを選ぶかは個人の好みや学習スタイルに合わせて決めることが重要です。併用することも可能ですが、同じ時期に両方の教材を取り組むと、逆に効果が薄れる可能性もあるため注意が必要です。

併用する場合のおすすめの使い方は、まずはどちらか一つの教材を選んで集中的に取り組み、その後に別の教材を取り入れる形が良いでしょう。例えば、最初に「ぜったい音読」で基本的な発音やリズムを鍛えた後、リスニングとリーディングを強化するために「パワー音読」を取り入れる、というように段階的に組み合わせることが効果的かもしれません。
僕はhttps://www.youtube.com/@Bizmates_Hika/videosをお勧めします。
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