単二電池

困っています、教えてください。

電動シリンダーを高温(プラス80度、96時間連続)あるいは低温(マイナス40度、連続96時間)で使用することになりました。
メーカーの使用温度の範囲は0度から40度の規定されています。

機械部分ではグリスを高低温用グリスに塗布しなおすことで解決できそうです。
しかし、電気部分での樹脂コネクター、基板のハンダの劣化などが皆目解りません。

樹脂コネクターは金属モノに置き換えるとして、果たしてハンダはどんなものなんでしょうか、また他に高低温対策として交換修正を加える部分があるのでしょうか。

教えてください困っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

No.1です。



それならばホームセンターで売っている有鉛はんだで十分でしょう。
すずが60~63%で、あとは鉛が組成のはんだです。
ビスマス(Bi)が入っているはんだは固く脆いので、避けたほうがいいですね。

はんだを取り除くとき、はんだ吸い取り機(はんだ吸引機)で取り除いてください。

はんだを付ける時のこて先温度は330~400℃でよいと思います。
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この回答へのお礼

助かりました。
早速やってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/07 07:26

以下補足要求です



・商品として売るものでしょうか?
 それとも自社内のみで使うものでしょうか?

・はんだ付けをする箇所の材質は何でしょうか?

・(プラス80度、96時間連続)あるいは低温(マイナス40度、連続96時間)→96時間の使用のみでしょうか。

この回答への補足

早速ありがとうございます。
自社製品のテストのための試験機を作るに当たってのハードルの一つです。

ハンダ付けをする箇所はメーカー製のシリンダー内の基板を含むハンダ箇所全てとなります。
ちなみに素材はプリント基板SWの端子などと思われハンダ付けされているハンダを全て除去後もう一度ハンダのやり直し(*)かと考えています。
 *ー高低温に耐えられるハンダを使用(?)

使用時間は1回のテスト時間ですが月に数度と考えています。

以上ですよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/10/05 11:00
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