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全くの物知らずです。
いろいろ調べてみたのですが、よく分からないのでお教え頂きたく、質問させて頂きます。

特許庁のオンライン出願がインターネット出願に一本化される事に伴い、弊社でもパソコン出願からインターネット出願に移行しようと考えています。
まず特許庁のHPを見て、電子証明書を取得しなくてはいけない事が分かりました。
次ぎに、法務省のHPを見て電子証明書の申請方法を読みました。

この電子証明書を作成?管理?する為のソフトウェアがよく分かりません。
法務省の「よくある質問」ページを見ると、6種類のソフトウェアが紹介されています。
それぞれ、値段が大きく異なるのですが、何が違うのでしょうか?

購入するに当たり申請書を書かなくてはいけないのですが、違いが分からないので、「何故これを選ぶのか?」の説明が書けません。
性能に差が無いのならば、安いものを購入しようと思うのですが・・・。

長くなってしまいましたが、法務省HPに紹介されている電子証明書ソフトウェアの差について、お教え下さい。

A 回答 (1件)

あなたがお読みのページが分りませんし、具体的に6種類のソフトが何を示すのか不明です。



法務省のFAQページで探しましたが・・・
http://shinsei.moj.go.jp/faq/faq_005.html#5
のページの
「Q. 1台の端末で複数種類のICカード格納型電子証明書を併用することは可能ですか? 」
への回答分の但し書き以降の6種類でしょうか?

この6種類は、電子証明書のサービスに関する6種類でありソフトウエアではありません。
料金の差は、例えば司法書士会のモノであれば発行対象が司法書士会の会員(つまり司法書士)に限定されるように読めますが・・・・
一般企業が発行するモノはそう言った制限がない分高額なのでは?

業務で使用するのであれば、多少費用は掛かっても電子申請の仕組なり環境なりを専門家にアドバイスして貰ったほうが良いんじゃないでしょうか?
ご自分で環境の選定から構築まで出来るのであれば良いのですが、やってみてから『駄目でした』では費用の高低以前の問題と思いますが。
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この回答へのお礼

http://www.moj.go.jp/ONLINE/CERTIFICATION/crcaqa …

上記ページの

【Q4】  専用ソフトウェアについて教えてください?
ステップ1 ソフトウェアの準備

に、記されている6種類です。

親会社IT部門に問い合わせましたが、「やった事が無いから分からない」と言われてしまいました。

私の電子証明書に関する理解が間違っているのかもしれませんね。
とりあえず、法務局にでも問い合わせてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/17 18:15

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