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夏(5月~10月)は北海道、冬(11月~4月)は本州に住む事になりましたが、寒冷地仕様でない車を11月から4月まで北海道で車庫に保管する場合の注意点など教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

冷寒地仕様と一般仕様の違いは、一般仕様と比べて、バッテリーの容量とジェネレーターの容量が大きくなることが主な違いです。

後は、寒冷地様ワイパーゴムや電熱線入りヒーティドフロントグラス等の小物の違いです。車庫がインドアなら大した問題はありません。外置きでしたらラジエター不凍液と、ブレーキオイルを現地の仕様に合わせて取り替えることと、夜間は車にフルカバーをした方が良いでしょう。当然、スノータイヤへの交換が必要です。北海道のどこに行くのか分かりませんが、酷寒地でしたら、朝エンジンをかけやすいように、ひよこ電球などを夜エンジンルームに点けておくと朝楽です。
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この回答へのお礼

有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2008/10/23 21:22

電気系統と冷却水系統に注意が必要です。


厳寒期に半年も車を使用しないとなると、バッテリーは外して屋内に入れて保管し。
冷却水はー30度以上用のクーラント液と入れ替えておくと大丈夫です。
タイヤの空気圧は0.2kg位多めに入れておけば、4月に帰ってきてもすぐに乗れるでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2008/10/23 21:23

冬(11月~4月)の6ヶ月間、車庫に保管するなら、雪対策はしなくていいようなので、バッテリーの凍結防止対策ですね。



外して保管しても上がると思いますし、バッテリー液が凍結するとバッテリー自体がオシャカになるので、保温材等に包んで凍結しないように保護してください。
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この回答へのお礼

有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2008/10/23 21:22

車庫に保管するのであれば、極端に気温が下がることも無いと思いますし、


風に吹かれて車両が凍りつくようなことも無いですよね?
それでしたら正直あまり心配しなくても良いと思いますが・・・。

一応やるとしたら以下のことです。
・クーラント(冷却水)の濃度を上げる。
 濃度を上げると冷却水が凍結温度が下がります。
・ワイパーを立てて置く
ぐらいでしょうか(笑)

あとは気にする必要は無いと思います。

それよりも長期間放置することで
・バッテリーが上がる
・車庫の換気が悪く、中がカビだらけになる
 (冬なので大丈夫だと思いますが)
などの方が怖いです。
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この回答へのお礼

有難うございました。とても参考になりました。

お礼日時:2008/10/23 21:23

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