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E.S.ガードナー、アガサ・クリスティと並んで「3大推理小説家」と言われる人のことをどなたかご存知ありませんか?

父が誰か思い出せないと言っているのでインターネットで調べてみたんですが、それらしき人はヒットしません。本当にそう言われてるのかどうかもわかりませんが、多分この人だという作家をご存知でしたら教えてください。
ちなみに、戦前の作家だそうです。

A 回答 (3件)

はて、クリスティーとならぶと言えばエラリー・クィーンくらいしか思いつかないんですけど、違うんですか?

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この回答へのお礼

なるほど、エラリー・クイーンですか。

父が海外出張に行ってしまったために、合ってるかどうか聞けるのが週明けになってしまいました。インターネットで調べれば簡単に出てくると思って安請け合いしたのに、ヒットしなくて焦ってます。
私もエラリー・クイーンかコナン・ドイルかな~と思ってるんですが・・・。

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 10:07

E.S.ガードナーを入れるからおかしいのでは。


A.クリスティ:「スタイルズ荘の怪事件」「十二の刺傷」「限りなき魅惑」「殺人準備完了」など
E.クイーン(別名B.ロス):「ローマ帽子の謎」「飾り窓の秘密」「紙魚殺人事件」など
D.カー(別名C.ディクソン):「夜歩く」「絞首台の秘密」「帽子蒐集狂殺人事件」「蝋人形の殺人」「妖女の隠れ家」「魔棺殺人事件」「黒い密室」など
だと所謂本格派がそろいます。
他にも、同時代では以下が思い出されます。
A.A.ミルン:「赤屋敷の謎」
F.W.クロフツ:「樽」「宝石殺人事件」「マギル卿最後の旅」など
S.S.ヴァンダイン:「カナリヤ殺人事件」「僧正殺人事件」「狂竜殺人事件」など
D.L.セイヤーズ:「多過ぎる証人」「ナインテーラーズ」など
***
E.S.ガードナー(別名A.A.フェア):「法律事務所の奇妙な客」「屠所の羊」など
***
短編では
G.K.チェースタトン:「ブラウン神父の無垢(訳書名:青い十字架)」「知りすぎた男」など
以上ご参考にならば幸甚です。
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この回答へのお礼

>E.S.ガードナーを入れるからおかしいのでは。

ガードナーの本を読んでいて、そういえば・・・と話しだしたことなので彼を省くことはできないようです。

困ったことに、回答者様達から教えていただいた作家名を出してもピンときた様子はなく、未だに思い出せていません。
皆様のお手を煩わせたにもかかわらず解決させることができずに、申し訳ございません。お礼ポイントは回答が早い方からつけさせていただきます。

お礼日時:2009/01/10 18:58

エラリー・クイーンではありませんか?



でも「3大作家」は読者それぞれにあるので、いつもこの3人とは限りませんが。

エドガー・アラン・ポー、コナン・ドイル、ディクスン・カー、クロフツなども「大推理作家」ですね。
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この回答へのお礼

やはり「3大推理小説家」というのは存在しないんですね。インターネットで調べてもヒットしないのでおかしいと思いました。

私もエラリー・クイーンかコナン・ドイルかな~と思ってるんですが・・・。父が海外出張に行ってしまったために、合ってるかどうか聞けるのが週明けになってしまいました。
教えていただいた作家を言ってみます。

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/14 10:20

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