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昼間なのにすぐに眠くなってしまうので、困っています。
ちゃんと睡眠をとっていてもです。

睡眠時無呼吸症候群について調べてみたのですが、
途中で目が覚めたりなどのような眠りの浅い感じはしないので、
違うのではないかと思います。

内科の先生に聞いたところ、
好きな事をしているときに眠くならないのであれば、病気ではないです、
と、取り合ってもらえませんでした。
ですが、仕事などに支障をきたすのできちんと直したいです。

眠くなりやすいのって、無呼吸以外は何が原因なのでしょうか?

どこに相談すれば良いですか?

A 回答 (4件)

つらいですね。


周囲の理解が得られないと怠け者扱いや弛んでる呼ばわりされてしまいますよね。
本当は質問者様が一番困って悩んでいるのに。

一通り読ませていただいて、私がまず疑ったのは、「ナルコレプシー」ですね。

トコロ構わず眠気に襲われる(実際に睡魔に負ける事もあるのでしょう?)…。

・金縛りは経験ありますか?
・寝入りばなの幻覚幻聴はありますか?
・突然脱力感に襲われる事ありませんか?

そういう事もあるならば、なおさらですね。
再度別の大きめの病院を受診した方が良いと思います。
専門家ではないので、詳しくは分かりませんが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼遅くなってすみません。

金縛りは、昔昼寝する時間が沢山あって寝すぎたときは、
よくなりました。
幻聴は1回だけ聞いたことはあります。
脱力感はないです。

やっぱり病院で聞くのが一番でしょうか。

お礼日時:2008/11/30 01:05

これは睡眠サイクルが狂っているのかもしれませんね。

つまり夜は眠れという信号が昼間になってもずっと続いているような感じです。

内科ということは西洋医学の先生ですよね。西洋医学ではあまりにも専門過ぎて専門以外のことはまず無理です。その専門外来だって知識を常に新しくしているわけではないですからね。知識の外にあったらアウトですから。

こうゆう場合。東洋医学のほうやってみるのもひとつの手です。東洋医学ではもっとトータルでみますからあなたが想像しえなかった原因を発見できるかもしれません。

ただし東洋医学には気孔・針・漢方などいろいろありますが人によって合う合わないがあります。その辺のリスクはあるものと考えてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼遅れてすみません。

睡眠サイクルですか。寝室が暗いのはあるかもしれません。
東洋医学。病気未満の不調に丁度よさそうですよね。

お礼日時:2008/11/30 01:09

甘いものをよく食べるとか、


ダイエットしてたことがある、
副食に比べて主食(パンやおにぎり、麺など炭水化物)を食べることが多い、
などに当てはまりませんか?

現代、大勢の人がしている食習慣ですが、
ビタミンやミネラル、タンパク質の欠乏を引き起こしやすく、
健康診断などではまったく引っかからないが、なんだか調子が悪くて仕方ないということになりやすいです。
当てはまるようでしたら、再度投稿します。
すぐにはお返事できないかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お礼遅れてすみません。

甘いものよく食べます! 炭水化物も大好きです!
確かに昼食に白米を食べ過ぎると、午後の眠気が凄いです!!

お礼日時:2008/11/30 01:12

>甘いものよく食べます! 炭水化物も大好きです!


>確かに昼食に白米を食べ過ぎると、午後の眠気が凄いです!!

甘いものや炭水化物を摂り過ぎることですい臓が慢性疲労を起こし、
これが玉突き事故のように体全体の不調につながっていく慢性疾患があります。
「機能性低血糖症」または「食原性低血糖症」と呼ばれる病気です。
私自身がこの病気の治療中です。

この病気に関してはごく少数の医師や研究者が熱心に取り組んでいますが、
現在の医療の常識では「低血糖は糖尿病の患者の一部などにしか起こらない」と考えられているので、
医学会では病気として認知されていません。
診てもらえるのは「分子整合医学」という栄養療法の理論を取り入れた病院だけです。(この理論を取り入れた病院の中でも「機能性低血糖症」を診てくれる病院はさらに限定されます。)

「機能性低血糖症」は、現在の西洋医学の病気の判定の基準では「異常なし」の場合が多いです。(だから実際に具合悪いのに取り合ってもらえないです。)
現在の一般的な血糖値検査では、基準値より高いか低いかしか見ませんが、
「機能性低血糖症」の検査では5時間中に計9回もの採血を行って「血糖値の変動具合がどうか」を重視します。
一般的な検査では正常の範囲に入っているから大丈夫という数値であっても、
「機能性低血糖症」の詳細な検査を行うと「血糖値下降のスピードが速すぎる」「何も食べていないのに血糖値が上昇している(副腎髄質ホルモンの影響)」等の現象が起こっていることがわかります。

血糖値の状態が不安定なこと自体も体に負担がかかりますし、
そうなっているとビタミンB群、ビタミンC、亜鉛、鉄、タンパク質など(他の栄養素も)消耗されやすくなります。
これらは慢性疲労や眠気、頭痛・肩こり、動悸、めまい、アレルギー、冷え性、
女性だと月経前症候群や子宮内膜症、不妊症など(男性不妊も)様々な不調に関係します。
(すべての症状が出るというわけではありません。)

血糖値が下がりやすいため、手早く血糖値を上げる甘いものや炭水化物への渇望感も起こりやすくなります。
しかしそうしていると、すい臓の慢性疲労に拍車がかかって、少しずつ少しずつ症状が悪化していきます。

対策としては、甘いものやジュース、お酒は血糖値を急上昇させるので極力カット、
炭水化物も、血糖値の上昇がゆるやかになるように胚芽米や玄米、雑穀、ライ麦パンなどに切り替える。
炭水化物は適量とし、必ず野菜や海藻類、肉、魚、豆、卵など様々な食材と一緒に摂取する。
間食を食べないと眠くなったり具合が悪くなる場合は、食後2時間くらいしたら必ず甘くない間食(ナッツ類や煮干、煮豆、無調整の豆乳、プロテインなど)を食べ、
血糖値の下がりすぎを未然に防ぐなど。(血糖値が下がりきってからでは対処が遅すぎるそうです。)

また、日光浴や運動して筋力をつけることも必要です。
通常よりかなり多くの栄養素が必要になるので、病院の指導のもとサプリメントも摂取しています。
即効性のあるものではありませんが、
少なくとも20年くらい調子が悪かったのが、治療開始後そうとう症状が楽になっています。
「機能性低血糖症」の治療方法がもっともっと一般的になって欲しいと願っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
回答者様の意見、当たっている気がします。
「機能性低血糖症」、初めて聞きました。
私も調べてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/05 22:15

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