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こんにちわ

5月に挙式とハネムーンでハワイに行きます。
ハレクラニやモアナのスイートなども検討していますが
ハイアットの高層階の夜景も捨てがたいと思っています。

ひとつお聞きしたいのですが
ハイアットの高層階に泊まるリージェンシークラブについてくる
コンチネンタルブレックファストとはどのようなものなのでしょうか。

無料で出てくるのはうれしいけど、たいしたものではないと聞いたことはありますが、実際どうなのでしょうか。

A 回答 (2件)

ハワイではありませんが、リージェンシークラブを利用したことがあります。



他の方も書いておられますが、コンチネンタルブレックファーストは火を使わない朝食を指します。
私が行った時は、クロワッサン・バターロールなどのパン数種、シリアル数種、マフィン・ドーナツなど数種、フルーツ、ミルク、コーヒーと紅茶でした。
普段パン食の方なら結構十分な食べ応えがありますし、リージェンシークラブに宿泊している人しか利用できませんから、ちょっとしたリッチ感も味わえます。

ハワイなどの外国にいくと、食事の量が多くて食べ過ぎになることが多いです。そのようなときは、コンチネンタル程度で済ますのもいいかと思います。
またリージェンシークラブなら、朝・昼・夜と利用できますので、お昼を食べ過ぎたなら、夜はこのクラブで軽く済ますということも出来ます。昼は軽食(火を使わないもの)、夜はカクテルサービスもあります。
ゆっくり朝起きて、静かなクラブラウンジで朝食を取る。ハネムーンには結構お勧めかもしれません。

ちなみに、ハムorベーコン、卵料理、フルーツジュース、パンがセットになった朝食をアメリカンブレックファーストといいます。
ハム・ベーコンの種類と焼き方、卵料理の調理方法(サニーサイドアップ・ターンオーバー(イージーバーンともいう)・スクランブルエッグ・ポーチドエッグなど)、パンの種類と焼き方などをオーダーするもの楽しいですよ。
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リージェンシークラブはわかりませんが、マリオットホテルのクラブ会員用で、コンチネンタルブレックファーストのついたプランを利用したことはあります(ハワイではありませんが)。


基本的にどんなホテルでもコンチネンタルブレックファーストの定義はそれほど変わらないと思うので参考までに。
一口でいうなら、火を使わないもののみです。甘いパン(ペイストリー)、ジュース、ヨーグルトなどです。それにコーヒーか紅茶がつくという感じです。ホテルによっては、ヨーグルトではなくフルーツだったりもします。シリアルが含まれる場合もあります。オムレツなど火を使うものを食べたい時は別料金でオーダーする形になります。小腹を満たすという感じでしょうか。
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