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こんにちわ。

前から疑問に思っていたのですが、
ドアの内側に、「タイヤの空気圧は、2.0にして下さい」と記載があるのですが、
いつ調整すれば、正確に調整できるのでしょうか?

タイヤが暖まってる状態と、冷えてる状態では、内圧が違うのでは?と思ってます。

ご存知の方が、いらっしゃいましたら教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

タイヤメーカーは冷えた状態で調整することを推奨していますね。


ただ、サーキットを限界で走ったりするわけではないので、普通に走行してて温度がかなり高くなるなんてことはあまりないかと思います。

参考URL:http://www.bridgestone.co.jp/tire_kanri/02/01-4. …
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この回答へのお礼

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お礼日時:2009/02/03 15:22

>タイヤが暖まってる状態と、冷えてる状態では、内圧が違うのでは?



その通りです。
規定の空気圧は、冷間時で「およそ2.0にして下さい」と捉えて下さい、したがって、温間時は、少々上がっていることになります。

「正確な気圧」は、実際にはかなり難しいものです。
いつも使っている空気圧計で、2.0に調整して、すぐに違う空気圧計で測ってみると、かなり違うこともあり、どの気圧計が正しいのか、不安になることもあります(笑)
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この回答へのお礼

有難うございます。
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お礼日時:2009/02/03 15:22

 ドアの所に記載されている圧力は、冷間の圧力を示しています。


 実際は、走行している時の圧力が肝心ですが、公道を普通に走行している範囲では冷間で合わせておけば、温間でも許容値に収まると言う理屈です。
 輸入車の場合は、乗車人数によって推奨圧力を変えていたり、細かく指定している物も有ります。
 サーキットでスポーツ走行する場合は、冷間で推奨値に合わせてたのでは、温間ではタイヤとブレーキの発熱で内圧が上がりすぎるので、温間できっちり合わせます。(場合によっては、冷間換算で50kPaくらい下げます。)
 これからの季節は気温が下がって内圧が低くなりますので、空気圧のチェックが必要です。

 時々窒素ガスを入れると、温度による圧力変化が少ないと思っていらっしゃる方も見うけますが、窒素だろうが、空気だろうが、気体の圧力変化は全く同じですから、同じ様にチェックが必要です。
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お礼日時:2009/02/03 15:23

わたしのこだわりのひとつで車やバイクの空気圧は朝太陽によってタイヤが温まらない時間帯に手動のポンプで三週間に一度のペースで合わせております。

手動のポンプで50回ほど上下に動かせばサイズにもよりますが16インチの車のタイヤなら300kPaほど補充できます。
 それと、1990年よりSI単位を使用することなっており圧力はPa(パスカル)なので古い書き方はそろそろやめた方がいいと思います。
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お礼日時:2009/02/03 15:23

むしろ調整の方法のほうが大事かも。


たとえば、スタンドの単なるコンプレッサーでやるのと、ちゃんとドライヤーを通した空気を若干多く入れ、抜いて行く方法とでは違いが多々でます。
暖まっている状態と冷えてる状態ではもちろん違うので冷間時のほうが良いみたいですね。私自身としては、タイヤは空気圧不足のほうが過多よりもリスクが大きいので指定圧よりいわゆる0.1多く入れています。 ちなみに、普通に走る分には、0.1~0.2ほど多めに入れられるのがちょうど良いと思います。実は、あまり、通常走行で空気圧の微妙な違いが問題になることはありません。あれは、サーキットなんかでの話です。窒素ガスも同様でそんなに意味があるとは思えません。そもそも空気の4分の3は窒素ですから。また、タイヤはプラスマイナス余裕を持って設計されています(特にプラス)空気圧の微妙な違いよりもタイヤのひび割れ、溝の片べりのほうが大きい問題になることが多いです。ご参考にしていただければ幸いです。
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お礼日時:2009/02/03 15:24

さーていつ計るかですが、もちろん温度に関係する事は間違いないでしょう。


その温度ですが、タイヤの温度、外気温、どちらを優先するのか、ですが、走行前なら外気温とタイヤの温度はだいたい等しいと思います。しかし走行するにつれてタイヤの温度は上昇してくるのは、理解されている事でしょう。

ではどの様な条件を指して適正な温度と言うのでしょうか。

化学の反応式の場合の条件として「20度の時」と言う注意書きがあると思います。しかし以前にタイヤの場合「15度の時」と言う件があったきがします。
トータルで考えればタイヤの温度が15~20度の時に測定すると、適正なタイヤの内圧が測定できると考えられます。
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お礼日時:2009/02/03 15:24

タイヤの空気圧を「正確に」計るってのはあまり意味がないでしょう。

タイヤが冷えた状態で200kPaキッチリ入れたとしても、走り出した後の空気圧は気温や路面温度によって一定しません。空気自体も、圧縮すると温度が上がり体積が増えますから、厳密に言えばどれだけ空気を入れたか…によっても変化します。

なので、どんな状態であれ、規定値まで入れれば良いです。どうせ空気が膨張してタイヤが破裂するなんて事は絶対無いですから(^^;)。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2009/02/03 15:24

一般的には外気温20度を基準とした冷間時の数値です。



記されているタイヤの空気圧は最低空気圧です。
それ以上減るとスタンディングウエーブ現象などが起こりうるということ。
積載量によって変わりますし、タイヤのサイズを変えても変更が必用です。
少し多めの方が燃費や摩耗などに対して有利です。
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お礼日時:2009/02/03 15:25

余談です。


「正確に」とのことですが、測定する際の温度や条件がメーカーの推奨値とそろっていてもエアーゲージが相当な精度を持ってない限り正確には測定できません。
整備工場などで使われているようなものでも「やや大まかな値」しか出ません。

測定後バルブからエアーホースを抜く瞬間にもエアーは漏れます。
よって、少し多めに入れておけば問題ないと思います。

基準が2.0ぐらいであれば2.5ぐらいまでの範囲で入れとくといいと思います。
気になるようでしたら3k…4k…5kと試してみてください。
車にもよりますが、跳ねるようになって乗り心地悪くなります。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2009/02/03 15:26

指定空気圧は冷間時の数値です。



2.0の指定でしたら
日々、走行前に2.0であるか確認するのが一番良いです。

空気は
勝手に抜けてもいきますし
外気温でも変化します。

ご不安があるようでしたら
是非とも窒素をお入れ下さい。
安全面を鑑みるならば色んな意味で
効果は絶大です。

空気圧が膨張する一番の原因は温度ですが
それと同等に影響するのが含有される水蒸気です。
窒素を充填するとこれがほぼありません。
たとえコンプレッサーから水抜きして空気を入れても
窒素と比べるとまるで駄目です。

冷間で空気を1.7いれて高速度走行すると
すぐに2.6k位に上がりますが
冷間で窒素を1.7入れて高速度走行しても
せいぜい2.0位までしか上がりません。

簡単に実証できますので
機会があれば是非一度お試し下さい。

窒素はロードノイズも減って良いことずくめですし
一台あたりせいぜい2000円の投資ですから
それを高額だと思われない方には
絶対にお勧めです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2009/02/03 15:26

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