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はじめまして。パチンコ童貞なので超レベルの低い質問ですがよろしくお願いします。
前からずっと気になっていたのですが、よくCMなどで「CR北斗の拳」とか「CRアクエリオン」とか「CR水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とかって言ってますよね?「CR」の意味は調べて分かったんですが、タイアップするものによって(というか台の名前によって)、確率や機能まで変わるものなんですか?素人目には絵柄が違うだけで中身は同じに見えるのですが、どなたか詳しい方いらしたら説教お願いします。(それぞれの機種の差異について具体的に言って貰えるとありがたいです。)

A 回答 (4件)

パチンコ・スロットを覚えたいなら雑誌が一番です。



ネットは確かに情報量は多いですが、意外と初歩的な事や、見たい物を限定して見ようとすると検索し辛いのが現状です。
ネット上ではインチキ攻略法販売のサイトをスルーしようとするだけでも非常に手間取りますし、私が今まで見た中で・見易く・解り易く・応用的な情報まで豊富と、この条件を満たすようなサイトは見た事がありません。

私の経験・実績からも雑誌「パチンコ攻略マガジン」と「パチンコ必勝ガイド」をお勧めします。

初心者向けの基本講座的な事から本物の攻略(最近では液晶演出の解説記事が大部分を占めますが、それでも攻略法の紹介や攻略に繋がる記事も多いです)まで幅広い内容で、基本的な事を知りたい人や、勝ちたいと思う人には非常に有用な雑誌です。
むしろサイトにしろ、本・雑誌にしろ、この2誌以外の物は一切必要ありません。 
パチンコ黎明期から在る由緒正しい雑誌ですし、その実績、情報量、正確さ、解り易さは他の追随を許しません。

先ずはその雑誌で「ボーダー理論」を理解して下さい。
「ボーダー理論」を否定する人間も多いですが、そういう人間全員に当てはまるのは「負け組」だと言う事実です。 
努々お忘れ無きよう、ご注意ください。
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No1です。



甘デジとは、いわゆる 1/100 前後の大当たり確率で、
出玉も通常の 1/300 前後の機種と比べると 1/3 程度に設定されているタイプです。

甘デジの人気を支えているのは1万円あれば結構遊べること、
同じ大当たりでも出玉の多い大当たりを引けるチャンスがある、など
お小遣いで気軽に行けることですね。

私はCR北斗の拳STVという機種を打ったことがあります。
1/80 で当たる上にチャンスゾーンという確率変動があり、
平均出玉550発でもなかなか遊べる台でした。

時短とは、時間短縮のことです。
確率変動中や、大当たり後の時短○回、という間は
特定のスルーチャッカーという場所を玉が通過することで、
スタートチャッカー付近の電チュー(電子チューリップ)が
定期的に開閉するようになります。

この状態ならばスタートチャッカーに大量の玉が入るため、
持ち玉を減らさずに回し続けることができます。
(機種によってはタイミングよく止め打ちすると増えることも)

保留玉が満タンの場合、多くの機種は1回のリール回転演出が
数秒で終わります。確変、時短中は常に保留が満タンなので、
確変中、もしくは大当たり後の時短中は文字通り、
時間短縮で高速に回せるということになりますね。

時短○回、という場合は大当たり確率こそ通常時のままですが、
持ち玉を減らさずに回せること、回転速度が速いことから
時短中に大当たりを引くことができれば、
『よし、時短中に引き戻せた!』となって気持ちがいいですね。
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No1です。



ボーダーというのはボーダーライン、損益分岐線を指します。
パチンコの玉の買い値段は通常1発4円のため、1000円で250発となります。
(1円パチンコであれば1000円で1000発になります)

このうちスタートチャッカーに入る玉の数が
大当たり抽選の施行回数となる訳ですから、多ければ多いほど良いです。

機種毎にスペックが違うことと、店舗毎に換金率が違うので、
『この機種で○円交換ならば、1000円当たり○○回チャッカーに入らないと勝負にならない』
というボーダーラインがあります。

攻略雑誌などでは機種紹介の欄によく書いてあります。
等価(売りも4円)であれば○○回、
3.5円交換なら○○回、といった風にです。

低交換率の店舗では釘が易しく、よく回る場合が多いです。
等価、もしくはそれに近い店舗では釘が厳しく調整してあり、
チャッカーに入賞しずらかったりする傾向があります。

釘を読むのは本当にごく一部の人にしか分かりませんが、
とりあえず500円分回してみたり、人づてに情報を得ることで
ボーダーを意識した立ち回りをすることは容易です。

最終的には運が勝敗に大きく影響するのですが、
戦う前から負けるような勝負をしない、ということは大事です。
好条件で負けたのならば仕方がないと納得できるからです。

1000円で何回転できるか、の平均値を確認しながら、
楽しめるように打つのが良いかと思います。
初めて見る台でもケータイで素早く調べることもできるので、
以下のようなサイトを登録しておくといいですね。

http://aura.lolipop.jp/i/

私はパトラッシュ2をよく打ちます。
3.5円交換のボーダーは19回なのですが、よく行く店舗は
だいたい21~23回ぐらいなので狙い目という事ですね。
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タイアップかどうかは別として、


パチンコ台の機種毎に性能の違いがあります。

まず大きいのは大当たり確率です。
パチンコはスタートチャッカーと呼ばれる場所に玉が入ると、
大当たりかハズレかの抽選を行います。
1/100 ぐらいの確率の機種もあれば、1/400 の機種もあります。

次に、出玉数の違いがあります。
傾向としては大当たり確率の高いものほど出玉が少なく、
大当たり確率の低いものは多くの出玉を獲得できます。
これは次の確変継続率とも関連があります。

確率変動というのは、大当たり確率が変動することを指します。
大当たりの後、確率変動があれば、次の大当たりを引く確率が
一時的に高くなります。俗に言う連チャンですね。
これも機種毎に違いがあります。

たとえば以下のようなパターンが考えられます。
・1/100の確率で当たり、平均的な出玉を獲得できるが、
 確率変動になる確率が低く、単発の大当たりが基本の機種。
・1/400の確率で当たり、やや少な目の出玉を獲得できる。
 確率変動になる確率が高く、大当たりが継続しやすい。

あとは機種毎に釘やチャッカー位置など見た目の違いがあったり、
大当たりチャンスの演出に個性があります。
単発の大当たりでも、以後100ゲームは持ち玉をほぼ減らさずに
プレイすることができる、といった機種もあります。

最後にタイアップについてですが、特に意味はありません。
タイアップ次第では機種そのものの人気に繋がることもあります。
たとえばパチンコに初めて行った人がとっつき易かったりもします。

昔、パチスロで『玉緒でポン』という機種があったのですが、
これはタイアップの中村玉緒さんがどうこう以前に、
ゲーム性そのものが非常に優れていたため人気がありました。
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この回答へのお礼

そ~なんですか・・・ご丁寧な回答感謝します!ネットのパチンコ辞典やファンサイト等を読んでもイマイチ分からなかったのに、Splatterさんの解説で一発で頭に入り、軽い感動を覚えました。ありがとうございました。
大変お詳しそうなので、あつかましいのは承知で今一度ご厚意に甘えさせてもらってもよろしいでしょうか?
甘(甘デジ?)時短(時間短縮?)、ボーダーという言葉もよく目にするのですが、一体なんのことか教えていただけませんでしょうか・・・。(調べてもいまいち分からないのです)
また、これはちょっとした好奇心で訊くのですが、長いパチンコの歴史の中で、超低確率・超ハイリスク・ハイリターンで「伝説の台」みたいな存在になった機種ってありますか?そして大当たり確率に規制はあるのでしょうか?例えば1/1000とかはありえない、といったような・・・。
周りに詳しい人間が居ないので、もしよければ教えてください。変な奴ですいません・・・。

お礼日時:2008/12/02 19:55

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