プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

困っていることは2つあります。

1つ目は「心を開いていない」と言われること。
2つ目は「面白い話ができない」ということです。


1つ目はこのように言われることがとても多いからです。
ただどうしたらいいのか、どのようにかということを聞いても
「なんかそんな感じがする」といったようなことを言われるだけです。


2つ目については、「面白い話ができない」というより、
人とどうやって、何を話せばいいのかわからない。
と言った感じです。


どうしたらいいのでしょうか?

質問内容も漠然としていますが、とても困っています。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1つ目は「心を開いていない」


→自分自身が嫌いだからor世界が嫌いだから
 orそんなことを考えることすら忘れてしまったから

・自分と世界を好きになるのがよいでしょう。


2つ目は「面白い話ができない」
→何も楽しんでないから。

・世の中を思いっきり楽しむのがいいでしょう。
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面白い話ができる人のほうが好かれるのは、そのとおりだと思うけど


本当の自分を隠して無理して面白く見せようとするほうが、相手にとってもつらいのでは?
むしろ、自分に正直に、あくまで自然に振舞うほうが好感が持てるとおもうよ
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「面白い話ができない」という件ですが、 私は関西人なので、やはり話しにオチをつけたり、ボケをいれたりはします。

これは一種のサービス精神ですね。それと慣れかな。
 でも、思うのですが、面白い話なんか別に意識してしなくてもいいと思いますよ。面白い話をしなくても、横で笑っているだけで信頼や好感の持てる人間は私の周りにもたくさんいますよ。むしろ、一見人見知りだけど、よく知り合っていくと、それ故、なおさら信頼が持てたり、その人の本当のよさがわかって、心が通い合ったともう場合ってけっこうあると思います。
 話も別にしなくても横にいるだけでもいいと思うのですが、私の場合、まあ普段している話のほとんどは、とりとめのないことです。話に意味を持たそうとすると何を話していいかわかりせんが、昨日見たテレビの話でも、昨日見つけた店の話でもいいのです。とりあえず「話をする」、「話を聞く」というのは、挨拶みたいなもので、「私はあなたに敵意や警戒感を抱いていませんよ。」という証明みたいなものです。
 話しやすいのは、相手の興味、関心の話を相手に振ってみるのが一番簡単ですね。たとえば甘いものが好きな人に「このへんにどこかお勧めのケーキ屋さん知りませんか?」とか、車好きの人に「いつも乗っている車なんていう車ですか?かっこいいですね」といったふうに相手にしゃべりやすい話題をもっていけば話はしやすいですよ。先ほど述べたように私は関西なので、阪神ファンの人に「最近、阪神好調ですね」とか「○○選手が昨日HR打ちましたね」とか話を振ると、向こうがどんどん話をしてくれます。それに「そうですね」「へぇ、そうなんですか」と相槌を打つだけで十分会話は成り立つと思います。
 「心を開いていない」というのは実際にあなたにあわなければどうかはわかりませんが、単に会話下手というだけなら、会話は一種のスキルなので、ちょっとした工夫と経験で改善できると思います。でも、無理はいけません。最初に書いたように、面白い話をしなくても、人見知りでも人間関係は作れます。むしろ、周りに同調しすぎて、自分をなくしてしまうほうが人間的な魅力を失ってしまうような気がします。自分は自分らしく、自分のよさがどこにあるのかを自分でしっかりと見極めてください。
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