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ガンダムや戦車、飛行機などのプラモデルを上手く作るために

みなさん苦労することはなんでしょうか??

組み立て方、塗装、改造、どの点においてどのように

皆さん苦労されていますか??

A 回答 (5件)

腕を磨くためには実際に手を動かさないとならない。


あれこれ、ああしたい、こうしたい、と計画を練るのは楽しいけれど、実際にそれを実行するとなるとストレスだなぁ(笑)。

で、実際に数をこなすとなると、キットもそれ相応に買わなきゃならない。
いつまでも壊しては作り、壊しては作り、なんてできないから。
そのためにお金を稼がなければならない。それが一番苦労する。

改造するために、パーツをスクラッチしたい時。
量産するなら型取りしてレジン複製という手もあるが、どのみち1コか2コなら、近い形状のパーツを形状変更した方が安上がりなので、そのパーツを探してみる。ところがそれがなかなかみつからない。形は近いのに大きさがぁ!とか。ま、これは楽しい苦労です。

で、キットを買ったはいいが、そんなこんなで置く場所の確保が難しい。
部屋の2面が床から天井まで未組み立てプラモデルの箱で埋め尽くされているという笑えない状況。
さて、将来は?というのが一番の悩み。
完成したらいつの間にか手元から消えているので、作ればいいのだが、時間が取れない。しかし、キットの購入資金を得るためには仕事をしなければならない。苦労してます。
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この回答へのお礼

やっぱり計画を練るのは楽しいけれど、

実際にそれを実行するとなるとストレスを感じることには同感です。

ありがとうございました。

参考になります。


これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/16 21:58

模型製作は面倒くさい工作も少なくありませんが、それを苦労と感じるのなら、趣味にすべきではないですよ。



どんな作業も楽しんでこそ趣味になるんです。

地道な表面処理が好きな行程ではないですが、その後に塗装が待ってると思うと頑張れますしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

参考になります。


これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/16 21:58

ガンプラはたまに作りますが、


パーツの合わせ目消しが一番苦労しますね。
だけど合わせ目消しは完成後の出来栄えを大きく左右する作業なので
かなり慎重に、丁寧にやるよう心がけています。

あとは塗装関係でしょうか。
説明書に色の調合率が書いてありますが、なかなか地味に大変です。
他には、パーツの裏側の色をブラックやグレーで塗装したり。
ガンプラだと良く分かりますが、
装甲の裏側がポーズによっては見えるんですけど、
そこが地のプラスティックカラーだと、もろにおもちゃっぽいんですよね。
なので裏側は陰になる部分なので、暗いグレーやブラックで塗ります。
これも一目で完成度が変わってきますね。

僕は完成見本通りに作れれば満足してしまうので、
あまり他の凄い方とは取り組み方が違いますが、
ご参考までに。
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この回答へのお礼

悩む場所はみな一緒ですね。

僕も完成見本通りになってしまえば、

心から満足してしまいます。


ありがとうございました。

参考になります。


これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/16 22:00

kogechibiさんとまったく同じだと思います。


苦労する、というよりは大変なことは、
・色は自作なので思いどおりにいくか
・改造が自分のイメージに合うようにする(そのために時には製図もします)
・細かいことを言えば、間接のきつさが20%上がればいいのにとか(HG)
・ディスプレイ方法と場所(せっかく組み立てたのに埃をかぶせたくないし、場所もない)
・エアブラシを使うとき埃が入らないようにとか。
細かいこと上げたら、きりがないですが、雑誌を読むよりネットのほうが参考になりますよ。ヤフオクで完成品を見るてHPにいくと勉強になりますよ。

参考URL:http://www.gpra.jpn.org/gunpra/index.shtml,http: …
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この回答へのお礼

わかりやすい説明をありがとうございます。

本当に参考になります。
ありがとうございました。


これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/16 22:02

苦労はしていません。

プラモデルを作るなら、なんでも楽しいです。ジャンルは問わず、色々手を出していました。

無改造で最低限の補修とパテ埋め、塗装で終わらせる、軽い気分で作る時もあれば、ガッチガチの改造、資料をかき集めて細部までこだわってフルスクラッチしてしまう時もあれば、楽しみ方はその時の気分次第です。なにも模型情報誌の作例と同じように作らなくてもいい、逆に私は、こんな作り方絶対にしない、と反発するくらいです。それに反するようですが、本当の達人の参考になる技術は自分も収得したい、と思い、真似をすることも多々あります。

プラモデルのために苦労するのも楽しい。だからそれは苦労とは言わない、自己満足するための通過点だ。私はそう思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

参考になります。


これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/16 21:56

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